定点観測
2026/07
2026
07
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第544回

  • 実施日:2026.7.04(土)
  • 天候:
  • 最高気温:27.6℃
  • 最低気温:20.7℃
  • カウント地点:千疋屋前。観察・インタビューは明治神宮前原宿の交差点周辺。
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日
  • カウント
    アイテム

    女性薄底シューズ うち、スニーカー

    定義

    全体=全体=薄底シューズ・女性の着用する靴のうち、ミッドソールとアウトソールを合計した靴底の最も厚い部分が2.5cm以下のものすべて。色やアッパーの素材・デザインは問わない。サンダルは除く。 うち、スニーカースニーカー=ソールがラバーかつアッパーが柔らかい皮革や人工素材構成され、シューレースやストラップのついたものすべて。スリッポン型も含む。

  • 訪日外国人からまだまだ根強い人気のオニツカタイガー。連日都内の店舗は観光客で溢れている。昨年冬〜街は薄底であればスニーカーが多かったが、手前の女性のようなバレエシューズを模したようなフラットなパンプスの人気がアップ。

  • 2025年12月実施の定点観測で「薄底スニーカー」を取り上げて以降すっかりマス化したプーマのスピードキャット。スエードライクなブラウンは革靴のような印象も。7分丈パンツトレンドの波でゆったりとしたバミューダパンツも再浮上している。

  • ソールがかなり薄いローファーも散見された。マストレンドとまではいかないものの先のとんがった(ポインテッドトゥ)パンプス/革靴は春から継続しての注目アイテム。

  • 厚底やソールの主張が強い靴がしばらく人気だったが、薄底シューズの浮上してからフラットシューズ人気も復活。足の甲にストラップがあるシンプル過ぎないデザインが多い。

  • ボーイッシュなボーダーTシャツとストレートデニムにフェミニンなボルドーのエナメルシューズのバランスがキュートな海外っぽいスタイリング。あえて有線イヤホンを使う若年層が増えている。

  • カタカナでオニツカタイガーと記されているこちらのインパクト大なスニーカーは、歌舞伎の白塗りや隈取にインスピレーションを受けた、NIPPON MADEシリーズの特別なメキシコ66モデル。

  • 差し色で真っ赤なスピードキャットを合わせる20代男女が散見された。ジョーツ×白ソックス×スニーカーのカジュアルなスタイリングはすっかり夏の定番に。

  • ガーリーな印象のフラットシューズも存在感のあるバックルデザインが足されれば甘辛でクールな印象に。実はこちらもプーマのスピードキャットのモデルのひとつ。

  • 韓国系ファッションの影響で極薄ソールのミニマルなパンプスが増えているようだ。カジュアルながらもミニマルでアンニュイな大人っぽい印象に。

  • 編み上げタイプのシューレースが目を惹くスニーカーは英発のロックフィッシュウェザーウェアのもの。韓国企業によってリブランディングされ、日本でも20代女性を中心に大ヒット中。

  • オニツカタイガーの顔メキシコ66の変化球デザイン、「MEXICO 66 TGRS」。2本の細ストラップとフラワーカットのオニツカタイガーストライプがレースのようでかわいらしい印象。

  • 白や黒のスニーカーが多い中、靴で鮮やかなカラーを差し色として取り入れているスタイリングが目立っていた。こちらの女性のスニーカーはリアーナの立ち上げたブランド「フェンティ」とプーマのコラボモデル。

  • 先月取り上げたドット柄アイテムを身につけるハイティーン〜20代女性が変わらず多い。こちらはスタッズがドットのようにあしらわれた大人っぽいデザイン。

  • 原宿の街ではスニーカーよりもパンプスや革靴を履く女性が多く、ストラップもないシンプルなバレエシューズも散見された。00sのコーチのモノグラムバッグが引き続き若年層から人気。

  • ズームアップ
    アイテム1

    リボン/紐ディテール

    定義

    全体=全体=リボン/紐ディテールリボン、あるいは紐状のパーツが結ばれたり巻きついたりといった装飾物すべて。シャーリングやドローコード、あるいはシューレース等、機能的な意味を持つものは除く。

  • 胸元にレースアップやリボンのディティールがあるフェミニンなトップスはカジュアル〜コンサバ層の大人にも人気。甘過ぎず取り入れやすい。引き続き白/ベージュトーンのスタイリングが街で目立つ。

  • 地雷っぽさもあるダークなガーリースタイルはハイティーン〜20代前半女性から根強い人気。胸元のリボンディティールのみならずトップスの裾や頭につけた大きなリボン、バッグの持ち手など盛りだくさん。

  • バックリボンのブラウスとインナーのセカンドスキントップスにもリボンのプリント。リボンを巻き付けたような過剰なストラップが目を惹くバレエシューズにも注目。

  • ウォレットチェーンに33種の素材も長さも異なる紐アイテムが新鮮でおしゃれ。かわいらしい犬のキャラクターの総柄Tシャツはビリオネアボーイズクラブのもの。

  • 今年の夏街に増えそうなホルターネックのトップス。こちらのホルターネックは首部分の紐が長く、2重に巻いてチョーカーのようだ。タイトにまとめたヘアスタイルも相まってバレエコア風に。

  • こちらもこの夏注目のスカーフ/バンダナを使ったスタイリング。髪やウエストに巻いたりするスタイルが主流の中、首にリボン結びで巻いた大判スカーフがブラックコーデに華やかな印象をプラス。

  • ブラウスの首元のリボンの他にインナーの変形トップスからも紐を垂らしたトレンド感のあるスタイリング。歩くたびに揺れる紐たちに視線を奪われる。

  • スタイリング自体は非常にシンプルだが、ギャザーTシャツの両側をリボン結びで魅せることでキュートな印象もプラス。Tシャツとサングラスの縁のカラーがマッチしていておしゃれ。

  • スニーカーにラインと同じカラーのシフォン素材のリボンをプラスしたユニークでかわいらしいアレンジ。Y2Kリバイバル以降、セルフでデコる文化も再浮上しておりビーズやパーツショップが人気。

  • 先月に引き続き白地にブラックのドット柄のアイテムが大人気。大きな大きなリボンの装飾が目を惹くトートバッグは、老舗バッグブランドのレスポートサックとスナイデルのコラボアイテム。

  • ビッグサイズのシュシュや大ぶりのリボンを髪につけている20代女性も散見された。ガーリーファッションと親和性の高い韓国発のバレエコアな装いもマス化してきている。

  • 2〜3年前からじわじわ街で浸透中の細い紐やネクタイをスカーフのように首にだらーんと巻くスタイリングも増えてきている。昨年夏に続き首〜デコルテ周りの肌見せがトレンドで首元の装飾と相性もいい。

  • リボンディティールといえばロリータスタイル。一時期減少傾向にあったロリータトライブだったが、Y2Kリバイバルの流れでZ世代から再注目されたこともあり、人気がめでたく復活。

  • 洋服だけでなく、バッグにリボンをあしらったアイテムも多く見られた。モンベルを筆頭に街用の小ぶりのバックパックやチープなナップサックなどの背負うバッグの人気が浮上。

  • ズームアップ
    アイテム2

    ポロシャツ・襟付きプルオーバー

    定義

    全体=全体=ポロシャツ・襟付きプルオーバー襟がついており、かつプルオーバータイプのトップスすべて。ポロシャツ=前立てをボタンでとめるニット素材のもののほか、前立てをとめないスキッパーシャツやハーフジップでとめるデザイン、あるいはスポーツユニフォームをモチーフにしたゲームシャツ等も含む。

  • サッカーのみならず、スポーティなゲームシャツが引き続き男女問わず人気の模様。この日国立競技場でライブがあったミセスグリーンアップルのツアーグッズもゲームシャツで、開場前のファンたちが原宿にも溢れていた。

  • ネイビーと水色のバイカラーが目を惹くこちらのポロシャツはラコステのもの。原宿は訪日外国人のポロシャツ着用率が高かった。

  • アーペーセーのシンプルなポロシャツ。2ヶ月前に男性スニーカーを取り上げたばかりだったが今月は革靴人気が戻ってきている。

  • Kファッションの影響か、ピタッとしたトップスをボトムスにインしたマスキュリンな印象のスタイリングをする20代男性が散見された。

  • ちょうどワールドカップ開催中のため(日本はベスト32で敗退)年齢国籍を問わず様々な種類のゲームシャツを着ている男性たちを観測。こちらは96-97年のリバプール。

  • タイムレスなジップタイプのサマーニットポロは大人カジュアル層から変わらない支持が。ネイビーがやっぱり王道のカラー。

  • 根強い人気のフレッドペリーはやはり体にフィットしたサイズ感で。膝がパックリ開いていたり、太ももから足元までたっぷりダメージが入ったジーンズ人気が再浮上しているような。

  • ピチッとしたサイズ感、胸元の大きなスナップボタン、太めのボーダーが懐かしいまさにY2Kリバイバルなポロシャツ。メルカリでは当時のラルフローレンやアバクロ、ホリスターなどのチビポロ人気が高まっている。

  • 超ビッグサイズのポロシャツが主役の90年代っぽいブリンブリンなストリートスタイル。ハットの中にバンダナを巻いたスタイリングも懐かしい。

  • こちらもフレッドペリーのポロシャツだが、襟や袖口にカラーパイピングが無い非常にシンプルなモデル。先月の定点観測「薄色パンツ」以降白ベージュ系パンツがさらに増えた。

  • ベーシックなジャストサイズのポロシャツにロングのフレアスカートを合わせたコンサバティブなフェミニンカジュアルルック。バッグのトレンドはどんどん大きめに移行している。

  • アイスブルーやミントグリーンといった涼しげで淡いカラーが今季の注目カラー。Kファッション、海外ガールどちらの文脈からもアイシーカラーのアイテムが数多く販売されている。

  • ラルフローレンのポロ刺繍やラコステのワニ刺繍など様々なデザインの刺繍が見られる中、こちらの男性のポロシャツはなんとも珍しいイルカのポイントが夏らしく、かわいらしい印象。