定点観測

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2024 06

カウントアイテム

男性斜めがけバッグ

うち、ビッグショルダーバッグ

定義

バッグを肩からたすき状に斜めがけしている男性すべて。バッグのサイズや色、素材、ストラップの長さや数は問わない。

うち、ビッグショルダーバッグ

A4が横向きに入り、マチのある大容量のバッグすべて。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • ボディクロスバッグもデザインが多様になり浸透。こちらは機能性も抜群のスポーツブランドのもの。

  • 実はヘルメットバッグの人気が復活中。PCを持ち歩く人たちのあいだでは常に機能性とデザインのバランスを模索中。

  • ビッグサイズのヘルメットバッグも散見された。MA -1のようなオリーブグリーンの軽量ナイロン素材もストリートスタイルにはマッチする。

  • 今シーズンは女性もビッグサイズのナイロンバッグでカジュアルなスタイルが目立つ。カラピナなどでいろいろぶら下げるなど機能がファッションになっている。

  • 巾着型のミニバッグのトレンドはアクセサリーとしても定着。ミュウミュウ(miumiu)の影響下、レザータッチなものだけでなく、ストラップがロープ状のものも散見された。

  • 身体に馴染むような餃子型またはクロワッサン型のバッグがすっかり定番に。色も素材も多様になり服のドレープ感に馴染んでいた。

  • ふんわり立体的な素材のバッグが人気。トレンドのルーツはこのボッテガヴェネタのパデットカセット。

  • 少し前にSNSで頻繁に広告が流れてきていたバッグはÖlend(オーレンド)のもの。最近ストリートでも見かけるようになってきた。カラフルでふっくら丸みのあるユニークなデザインは今夏ヒットしそう。

  • ルメールのクロワッサンバッグも散見された。大きな実用的なものも人気だが、ペンダントのようなミニクロワッサンのサイズもかわいい。

  • ポストマンバッグ、メッセンジャーバッグも人気復活中。ストラップ部分が太く男子中高生の帆布製バッグを彷彿させる。

  • 加工デニムの人気ともリンクして、メッセンジャーバッグもパーツが多用されたラウドなデザインのものが増えてきた。00年代のお兄系とY2Kの後期シブカジがミックスしているかのよう。

  • 身体に添うような布製のクロスボディバッグは近年のレイヤードルックの一要素のよう。カットレースのシャツは男性にも浸透。

  • そういえばカーゴパンツのデザインもポケットの数やデザインが過剰になっている。ビッグショルダーバッグも柔らかい素材だと服と同じような感覚で羽織るアイテムともいえる。

  • 渋谷地点では圧倒的に黒〜オリーブグリーン〜ミリタリーカラーが多かったビッグショルダーバッグだが、盛夏に向けて真っ白なものも増えそう。

  • 原宿

  • 昨年4月の定点観測で「クロスボディバッグ」を取り上げたが、この1年でさらにマストレンドに。きれいめなファッションを好む層には大人っぽい印象のモールスキン風素材のものが人気。

  • ここ数年黒中心だったストリートだが、久々にカラフルな装いが見られるようになってきた。裏原エリアでショッピングを楽しむ外国人観光客の多さには毎月驚かされる。

  • 女性に人気だったシルバーのビーズバッグが男性にも波及。ウッドビーズのアクセサリーも浮上しており、クラフトっぽいアクセサリーは夏から秋にかけてさらに増えそう。

  • 2024AWシーズンの楽天ファッションウィークで初のランウェイショーを披露したFAF(FAKE AS FLOWERS)のビッグショルダーバッグ。バッグのストラップはボディに密着するほど短いのが旬。

  • 古着屋などでも大量に売られているポストマンバッグ。大容量なのも学生から支持される理由かもしれない。

  • 黒のショルダーバッグによってパンチの強いアニマル柄の開襟シャツを引き締めるようなスタイリング。原宿にショップを構えるブラックアイパッチのショッパーも散見された。

  • ラッフル風のストラップが目を引くショルダーバッグ。カーキやグレーといったニュアンスカラーのアイテムが黒に変わって浮上している。

  • ビッグショルダーバッグにキャップがお揃いの男性2人組。LUUPのポートも増加しいよいよストリートに浸透してきた。

  • 2021年の立ち上げ以降、20〜30代の女性を中心に大ヒットしているCITEN(シテン)のバッグ。ユナイテッドアローズが運営するECベースの同ブランドだが、あまりの人気にポップアップを含め実店舗も続々とオープンしている。

  • 小型のボディバッグやショルダーバッグも非常に多い。PRADAのナイロンシリーズはZ世代にとっても憧れのブランドアイテムとなっている。

  • Y2Kブームによってさまざまなブランドのリバイバルが続いているが、エヴィスジーンズもそのひとつ。極端な足し算か引き算、コーディネートはどんどん二極化が進行している。

  • 00年代に大流行したバレンシアガのエディターズバッグ「ル シティ」が復刻されたことも相まって、バレンシアガのバッグがリバイバル。各ブランドのブランドのレガシー的なデザインの再解釈がどんどん拡大している。

  • 息の長いトレンドとなっているモードなテック系スタイル。機能的でギア感のあるボディバッグは彼らにとって定番のアイテム。

  • 昨年発売され瞬く間に大ブレイクしたユニクロのドローストリングバッグは今年も健在。下北沢の古着屋NOILLによるリメイクデニムも根強い人気。

  • 新宿

  • インスタグラムの広告などで人気が拡大したÖlend(オーレンド)。ふわふわの素材とビビッドなカラー、パソコンが入る機能性の高さが人気。ボッテガグリーンがモノトーンに映える。

  • ロンT×ショーツのシンプルな組み合わせにパーツを足すように柄もののショルダーバッグをプラス。ゴージャスな花柄やゴブラン織りなど、タペストリーっぽい高級感のある柄のバッグも昨年から人気だ。

  • 2023年4月に「クロスボディバッグ」を取り上げたが、洋服のパーツの一部のように身体にフィットするデザインが急増。太いストラップで黒ながら存在感がある。

  • ミリタリーっぽいキャンバス素材のバッグは「ポールスミスジーンズ」のものだった。腰履きのワイドデニムが90年代の裏原ファッションっぽい。Tシャツはadidas×PALACEのコラボアイテム。

  • 90年代古着と思われるナイキのスリングバッグ。体に沿うようにフィットするしずく型のデザインは他ブランドからも類似品が出ている。足元の特徴的なサンダルは今季新しくフラットバージョンが登場したカンペールの「Kobarah(コバラ)」。

  • ボトムスの直線的なラインに馴染む、太ストラップのショルダーバッグ。先月5月の定点観測で取り上げたキャップも夏に向けて更に増えそう。

  • インパクトのある総柄をモノトーンでロックにまとめた男性のバッグは、10~20代を中心に人気再燃のヒステリックグラマー。90年代ファッションブームの流れに乗って2021年頃からじわじわ拡大し続けている。

  • 高校~大学生には平日も休日も斜めがけバッグが定番。キャンバス地やユニクロのドローストリングショルダーバッグなど、大容量のショルダーバッグが愛用されていた。

  • シャーリングの入ったナイロン生地とクッション性のあるストラップが特徴的なバッグはMAKE ART YOUR ZOO(メイクアートユアズー)というブランドのもの。5月はヒカリエやスクランブルスクエアなどでポップアップショップが開設されていた。

  • 体にフィットする三日月型のショルダーバッグも昨年からヒットしている。ワイドなブラックデニム、キャップ、90年代っぽいトップスレイヤードなど、トレンド感のあるスタイル。

  • ななめがけバッグのなかでもマチがしっかりある大容量タイプがじわじわ増えている。サコッシュやアクセサリー感覚のミニバッグも多いが、ビッグサイズをレイヤード感覚でまとうスタイルが増えそうだ。

  • バッグにAirPodsケースや鍵、チャームなどをぶら下げる人も相変わらず多い。鍵もあえてそのまま見せてガチャガチャ感を出すのが人気。

  • 90年代っぽいスリングバッグが急増。こちらはBROKEN BASEというブランドのものだった。韓国発の人気ブランドthisisneverthatのベストに合わせてアウトドアっぽい要素をプラスしている。