定点観測

バックナンバー
2018 01

カウントアイテム

クロス・バッグスタイル/斜めがけバッグ

うち、ショートストラップ

定義

バッグを方からたすき状に斜めがけしている女性すべて。バッグのサイズや色、素材、ストラップの長さや数は問わない。

うち、ショートストラップ

ストラップの長さが短く、バッグの本体がウエストまたはウエスト部分よりも上に位置する着こなしの女性すべて。バッグの大きさや色、素材は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • コンサバモード系の女性のあいだは、サマンサタバサたマークジェイコブスを“卒業”するとマイケルコースになるようす。金色のブランドネームやチャームがポイント。

  • まるっとした巾着型のバッグも人気。80sにも流行った餃子のようにギャザーがあしらわれているものも増えてきた。

  • エコバッグのようなシンプルなバッグはストラップが2本から1本になり斜め掛けするスタイルへ少しだけ変化している。冬ならではのアウターの影響か。

  • 春夏に流行ったサコッシュがファー素材になって登場。交通系のカードの一般化でマスコット調のケースをバッグのチャームとして付ける人も増えている。

  • 一時期からすると少し減った印象のBAOBAOのバッグ。人気のかたちもトートバッグ型からクロスバッグに移行している。

  • 甘過ぎないリボンがあしらわれたクロスバッグも多い。ストラップを短くしてボディにフィットさせることで、アクティブな印象になる。

  • よく見ると、ストラップ部分がボア素材でかなりのインパクト。バッグ本体とストラップのテイストがミスマッチなデザインのクロスバッグも増えてきた。

  • 大ぶりのフリンジがあしらわれたバッグも今季目立つ。底が丸いバケツ型のデザインが多い。

  • ウエストポーチを斜めがけするスタイルがストリートにも登場。仕上がりのスタイルは00s前後に流行したボディバッグと似ていなくもない。

  • ルイヴィトンのミニスピーディを斜め掛けするスタイルもチラホラ。マルチカラーが着こなしのアクセントになっている。

  • ステラのバッグも肩掛けからクロス持ちにシフト中。独特のデザインのチェーンストラップが、アクセサリーのよう。

  • サコッシュというかコインバッグのようなミニバッグは、Stussyのものだった。ロゴデザインがゴールドの刺繍(?)だと少しリュクスな印象になる。

  • グッチのモノグラム×サクラのバッグをクロスした女性に遭遇。伝統的なモノグラム柄にポップなサクラモチーフ、ビジューのミックス感覚がトレンド。

  • ゴブラン織りのコートが個性的だった女性のクロスバッグはおそらく蛇腹が特徴のコムデギャルソンの財布では。ミニバッグの流行でウフォーレット一体型のバッグも一般化。

  • 原宿

  • 韓国人と思われるカップルは全身ペアルックのコーディネート。バッグの斜め掛けスタイルもお揃いだ。

  • シャネル風のチェーンバッグとMCMのバケットバッグ。ブランドバッグはストラップが長めのオーセンティックなタイプが主流。

  • バッグの小型化が進み財布とスマホしか入らないぐらいのものも珍しくない。小さいバッグは女性らしく上品な印象を与えてくれる。

  • 大きなコットンバッグをトップスの一部のように斜め掛けしたスタイル。バッグを前に抱えるように着用するのがポイントだ。

  • クラシカルな印象の半月型のバッグ。上品でシンプルなバッグがストリートスタイルをすっきり見せてくれる。

  • オヤジ風のカジュアルなショルダーバッグ。聞いてみるとアウトドア好きの父親のウエストバッグを借りたという人もいた。

  • ラフシモンズのアイコニックなプリントトートバッグを斜め掛けした外国人。アンダーカバーのショッパーも目を引く。

  • 昨年よりバケツ型のバケットバッグもボリューム化している。10代20代のカジュアル層には短めのストラップが浮上しているが、40代以上の大人層にはほとんど見られなかった。

  • こちらはアニヤハインドマーチ風にインベーダーの金具がついたバッグ。バッグを前に見せるスタイルが増えている。

  • ここ2~3年の大きなトレンドであるミニバッグやポシェットも健在。女性らしさを引き立てるアイテムだ。

  • 両手が空くショルダーバッグはママにも人気。サコッシュのトレンドを反映して薄型のミニバッグが多く登場している。

  • 冬仕様の本格アウターが取り入れられるなか、アウターの内側にサコッシュなど小型のバッグを忍ばせるスタイルが増えていた。

  • オールドセリーヌのマカダム柄のショルダーバッグ。ヴィンテージ人気はまだまだ盛り上がりそう。

  • トレンドのミニバッグは小さくても存在感のあるものが多い。こちらはピンクのファーでストリートスタイルをアップデート。

  • コムデギャルソン ジュンヤワタナベ マンのビッグなメッセンジャーバッグ。ヴィヴィッドなカラーにロゴが映える。

  • 新宿

  • 昨年の春〜夏にかけてブレイクしたサコッシュが再び増えてきた。タウンユースのアイテムとして定番化しはじめている。

  • サコッシュとは異なり厚みがあってボリューミーなショルダーバッグも、ストラップを短く絞って着用する人が多い。

  • 近年Supuremeとのコラボなどで再び注目度が高まっているLOUIS VUITTON。ショルダーバッグ型の「アマゾン」は男女問わず人気が高い。

  • ここ数年でブレイクしたブランドバッグの代表格がStella MacCartneyの「ファラベラ」。観測日の新宿でも非常に多かった。

  • こちらはadidasのナイロンショルダーバッグ。アウトドアテイストの強いショルダーバッグを着用する女性が非常に目についた。

  • ストラップ部分に文字がプリントされたショルダーバッグがティーンズには人気。Off-Whiteのショルダーバッグが元ネタか。

  • アジア系の訪日観光客はとにかくブランドバッグ所持率が高い。左のトートバッグがIssey Miyakeの「バオバオ」、右のショルダーバッグはFENDIの「バグズ」シリーズ。

  • 大きめのショルダーバッグを2つ斜めがけした女性を発見。

  • 底が円形になったバケツ型のバッグが増えている。フリンジやタッセルなど、エスニック/トライバル調の装飾が施されたものが人気。

  • バッグを斜めがけスタイルは男性の間でも一般化している。ビッグシルエットのアウターは肩からバッグをかけづらいため、機能的な意味でも斜めがけする人が多そうだ。

  • ウエストポーチを腰ではなく上半身に斜めがけするスタイルが、トレンドに敏感な層の間で急浮上。ダサいイメージのあるウエストポーチをあえてチョイスし、着こなしで新鮮に見せている。

  • MA-1やフーディーなど、ストリート系のファッションキッズ達にはスポーティーな黒のナイロン素材バッグが人気。

  • ストラップがチェーンタイプのショルダーバッグも少なくない。華やかかつ華奢で女性的な雰囲気をプラスすることのできるアイテムだ。

  • ストラップを短めにすると、上半身のポイントとなり、間延びした印象にならないこともこのスタイルが増加する理由のひとつ。