定点観測

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2023 04

ズームアップ2

クロスボディバッグ

定義

身体に沿うように斜め掛けで着用することを目的にデザインされたバッグ

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 昨年頃から急浮上しているキルティング風のメッセンジャーバッグ。ショルダーバッグではなく、ストラップ短めでボディに沿った形がトレンドとなっている。

  • 全身テック系でカメラマン風の男性も同系素材の大きなクロスボディバッグを着用。機能性云々ではなく、スタイルとしてのテック系がストリートにすっかり定着している。

  • 全身脱構築感のあるマルジェラっぽいスタイルの女性に遭遇。定番の「ジャパニーズ」などではなくアノニマスなメッセンジャーバッグで抜け感をプラス。

  • 大ぶりなバッグを差し色感覚で取り入れるコーディネートも見られた。ストラップがカットオフ仕様になっているのがいまっぽい。

  • キャップや大ぶりのチャームなど、バッグに何かをぶら下げるスタイルも増えている。ちなみにスマイリーパッチが印象的なスウェットは児島ジーンズによるブランド「KAPITAL」のもの。

  • ストラップの幅が非常に広く、タスキのような表情が旬。渋谷地点ではグリーンを中心にカラーパンツも再浮上していた。

  • サコッシュやハンドルバッグ、スマホストラップなど、バッグの小型化が急速に進行したここ数年の揺り戻しか、久しぶりに浮上した大型のバッグ。とはいえミニバッグも依然として多く、もはや一概に「トレンドだから」の一言で片付けるのは不可能な時代に。

  • クリストフ・ルメールの手がけるユニクロUの「ドローストリングショルダーバッグ」が大ヒット中。オニツカタイガーの厚底ジャーマントレーナーもZ世代には根強い人気を誇っている。

  • こちらは色違いの白。丸みを帯びており、内容物によってシルエットが変化するというのも今春人気のクロスボディバッグの共通項。

  • MHLなどライフスタイル系のブランドを好む層にとってはお馴染みの布製ボディバッグ。今春は2013年頃のシティボーイスタイルが久しぶりにリバイバルしている。

  • ミリタリーのキルティングライナーがそのままバッグになったようなデザイン。昨年同時期に浮上したトラックパンツが今年も再び増加中。

  • カモ柄のものなど、ミリタリーテイストのバッグが古着屋などでも数多く売られている。シャツのタスキ掛けなども含め、重心を上半身に置く着こなしが一般化している。

  • 00sに流行したボディバッグのような、より身体にピッタリとフィットしたデザインのバッグも。下北沢の古着屋NOILLから火がついた、ジーンズを上下逆さまにドッキングしたリメイクパンツは相変わらずZ世代の男性に大人気。

  • キャンバス地のトートバッグをキュッと斜めがけにしたスタイルも幅広い層に見られた。先月ズームアップアイテムで取り上げたハイトーンヘアも引き続き多い。

  • 原宿

  • こちらはキャセリーニなどからも出ているストラップがフリルになったデザインのバッグ。ハットについたリボンと同じく、機能的なパーツがデザインとして取り入れられている。

  • 右の男性のように服と一体化して見えるデザインのバッグが増えている。極太のストラップは、前から見るとカットソーの柄のようにも見える。

  • 服飾図案化の林史己による大胆な花柄が目を引くGroundY(グラウンドワイ)のバッグ。ストラップを短めにセットして斜め掛けしたようなスタイルが増えている。

  • 同系色で洋服のパーツの一部のようにも見える、シンプルなデザインのバッグ。昨年までポケットの多いフィッシングベストがヒットしていたが、同じように手ぶら感覚でボディバッグを身につける人が増えているのかもしれない。

  • 真っ白でシンプルなデザインが爽やかなバッグ。ミニバッグのトレンドは継続しているが、大きいサイズのものをラフに持つスタイルがじわじわ増えている。

  • メインのバッグとは別に首からスマホケースのようなものを下げていた男性。出し入れの多いスマホや財布などは別で持つ、という人も多そうだ。

  • ユニクロ×ルメールの「ドローストリングショルダーバッグ」は大ヒットでどこも完売が続いている。出し入れもしやすい巾着タイプは容量も多く使い勝手がいいようだ。

  • 開け口が広く容量の大きいショルダーバッグは、エコバッグを持ち歩かなくてもなんでも詰め込める気軽さも人気の理由のひとつだ。

  • 度々目にするのがキルティング素材のショルダーバッグ。ボッテガヴェネタの「パデットテックカセット」やマルジェラの「グラムスラム」など、パデット素材のバッグの人気が影響しているのだろうか。

  • ナチュラルなコットン素材も散見された。体にフィットする短めストラップで、エプロンのようにも見える。無骨な印象のコットンバッグや巾着の人気は、近年のミリタリーブームからの流れもありそうだ。

  • テック素材のボディバッグはウエストポーチやサコッシュのような小さめサイズが人気だったが、ウエストポーチとリュックの中間のような大きさ・デザインのものが増えている。

  • こちらもキルティング素材のバッグ。今冬、花のステッチのキルティングアウターを原宿でも多く目にしたがバッグでも同じタイプが登場していた。

  • 吉祥寺のセレクトショップthe ApartmentのオリジナルブランドSTABRIDGE(スタブリッジ)とアメリカのアウトドアブランドMarmot(マーモット)のコラボレーション。メッシュやナイロン素材などのテック素材も継続して人気だ。

  • 岡山のブランドVOO(ヴォー)のものと思われるバッグ。エレガントなゴブラン織りの花柄もカジュアルなショルダー型で取り入れやすい。

  • 新宿

  • クラフト感たっぷりのレザーのショルダーバッグは明るいベージュカラーがブルーベースのコーディネートとマッチ。

  • ストラップやハンドルにシャーリングでアクセントをつけたバッグも人気だ。左の女性はメッセンジャーバッグ風の斜め掛けなど、じわじわとビッグバッグが増加している。

  • 餃子のようなシルエットがおもしろいショルダーバッグはユニクロユーのヒットアイテム。生成~ホワイトカラーのコットンバッグも多かった。

  • がま口のような形状のショルダーバッグはパソコンもすっかり収まりそうなサイズ感。ビジネスシーンにも活用できそうだ。

  • ボッデガヴェネタ風のキルティングバッグも散見された。中国初のファストファッションブランドSHEINではなんと700円ほどの破格で販売も。

  • 久しぶりにバッグのサイズが大きくなっており「ビッグバッグ」がトレンドとして復活の兆し。斜め掛けだと負担も軽くハンズフリーの便利さもある。

  • 定番アイテムによるオーセンティックなファッションにキャンバスバッグで抜け感を出したスタイル。学生鞄のような雰囲気も新鮮だ。

  • トラックの幌を再利用したフライターグのバッグは1993年創業とアップサイクルの先駆け的存在。ストリートでの人気も定着している。

  • 絵画のようなテキスタイがコーディネートのアクセントになっていたビッグショルダーバッグ。斜め掛けしたスタイルで洋服の一部のような着こなしに。

  • トレンドに浮上しているのが体にフィットするデザインの三日月形のバッグ。ワイドストラップで存在感もたっぷりだ。

  • 久しぶりにヘルメットバッグが復活。90sブームやミリタリー人気、さらにビッグバッグ回帰の流れを受けて再評価が進んでいる模様。

  • ルメールとのコラボライン、ユニクロユーのドローストリングショルダーバッグは特に男性に人気が高かった。

  • 春らしい白のショルダーバッグが増えていた。Towncraft PREP(タウンクラフトプレップ)のシャツはマルチクリエイター「がーくん」とのコラボアイテム。

  • 久しぶりにサコッシュ風のショルダーバッグも見られた。ミリタリージャケットにレオパード柄のバッグやデニムを合わせたストリート感あるスタイル。