ズームアップ1
女性カーディガン
定義
ニット素材で組成された前開き式のトップスすべて。ボタンのほか、ジップやストラップでフロントを閉じられるデザインのものも含む。襟の有無は問わない。
ズームアップ1
ニット素材で組成された前開き式のトップスすべて。ボタンのほか、ジップやストラップでフロントを閉じられるデザインのものも含む。襟の有無は問わない。
インタビュー
【24歳/女性 会社員(事務)】映画館で映画を観るのがずっと好きです。月3回の時も、年に数回の時もあります。
昨年からストリートに定着していたカーディガン。羽織もの感覚というよりは、タイトなサイジングでの着用が一般化している。
昨夏取り上げた「鎖骨見せ」のように、肌見せのゾーンがウエストまわりから首まわり〜胸元へと変化しているのもカーディガンの台頭を後押し。Vネック人気は今夏も継続しそう。
訪日観光客と思われる層にもカーディガンは散見された。とは言っても肌見せの感覚がやはり日本とは異なる。
ゆったりとしたアウター的なカーディガンも少数ながら見られた。とはいってもメッシュやシースルーなど、軽さが感じられる素材感なのがいまっぽい。
ミニマルなグレーのカーディガン+スリムな黒パンツのミニマルな着こなし。キャップやエコバッグでエフォートレスなムードをプラスすればこなれた印象に。
今春トレンドカラーとなっている赤は小物からウェアへと拡大。キャップとの色合わせがかわいい。
2011/7に取り上げた「プロデューサーがけ」も久しぶりに浮上。ミン・ヒジンのスタイルを想起させるこなれたスタイル。
コンサバ系のスタイルを好む層にもプロデューサーがけは増えそう。赤色づかいがトレンド感たっぷりで今年らしい。
異なるスタイルのカーディガン2人組。2023年頃に一般化したシャツのたすきがけスタイルがカーディガンで復活。腰まわりにフリルのアイテムをプラスする着こなしもすっかり一般化している。
ニットのアンサンブルも散見された。ファッショントライブを問わず黒×グレーの色合わせがとにかく多い。
Vネックに比べより大人っぽくコンサバ感があるクルーネックカーディガン。パンツやバッグ、シューズなど、エレガントとカジュアルのバランス感が巧み。
カーディガンだけでなくヘンリーネックやスキッパーシャツなど、フロントボタンデザインのトップスが今春ブレイク。スウェットやロンTに比べ上品なテイストがポイント。
フロントがリボンのカーディガンやボレロも人気。黒やグレーのシックな装いが復活しているが、白〜アイボリー中心のガーリーなスタイルもまだまだマストレンド。
カーディガンのインナーづかいも多かった。デニムのセットアップはきれいめなリジッドデニムが主流化している。
インタビュー
【26歳/女性 会社員(ウェブ)】最近行って面白かったイベントは、屋形船。同期会で行きました。スカイツリーとかを見られます。
インタビュー
【21歳/女性 大学4年生(経済学)】将来はグローバルにお仕事ができて憧れられるCAの仕事がしたいです。
オレンジのざっくり編みにパープルのパイピングが目を惹くエネルギッシュな印象のカーディガンはチャオパニックティピーのセカンドライン「ハローサンフランシスコ」のもの。カラフルでガーリー、かつ個性的なアイテムを展開している。
紐で前を閉じるボレロタイプのカーディガンがティーンズ〜20代女性に支持されており、ガール、フェミニン、ギャルなど様々な要素のスタイルに落とし込まれている。ピタッとしたフィットタイプが人気。
体のラインを拾うコルセットのようなセンシュアルなカーディガン。オリーブ色の光沢感が綺麗なサテンスカートが主役のトレンド感とエレガントさが同居するまさに表参道らしいスタイリング。
アウターもコンパクト化したように(定点観測2月)、カーディガンもウエスト丈のフィットサイズが人気傾向にあり。膝丈のフリルスカートやハンチングなど80年代〜のピンクハウスやミルクのような少女っぽい装い。
バギーデニムにスニーカーを合わせるカジュアルなスタイリングがここ数年ボリューム化していたが今季はフラットシューズやミュールを合わせたより女性らしいスタイリングが人気急増中。
2000年代に流行していたサイドギャザーディティールも復活。クリーンでフィットしたブラウスのようなこちらのトップスはSNSでマイクロトレンドとして上がっている、「オフィスサイレン」とも相性が良い。
日中は20度を超え初夏のような天候だったが日陰は肌寒く、冬のニットを羽織る人も多かった。ボーダー柄のようなグラデーションが美しいカーディガン。フレンチガーリーでありながら、ほっこりしたカントリー調の温かみも感じる。
コンパクトなシルエットの薄手カーディガンはこの時期の必需品。UVカット加工や接触冷感など実用性も兼ね備えたアイテムが年々増えてきている。
肌の色が透けるシアー系カーディガンも引き続き人気。インナーのフリルキャミソールとの同色レイヤードは若年女性から圧倒的人気を誇る「ブランディ・メルヴィル」を連想させる素朴でガーリーかつヘルシーな雰囲気に。
3月の定点観測でも取り上げた裾見せスタイリングも人気継続中。2000年代のコーチやディオールのモノグラムミニバッグがティーンズ〜20代女性の間で流行しており、セカンドハンドショップ店頭で目立っている。
ボタンの数が過剰にしたデザインがスタッズのようで目を惹く。今年はUネックのカーディガンの首元・裾からチラ見せし色で遊ぶスタイリングがムードのようで街に色が増えている。
脱・黒の傾向にありながらもやはりモードっぽい印象を与えるオールブラックコーディネートは不動の人気。グラウンズの特徴的なソールのシューズはインバウンドからも人気が高く、様々なモデルを街で観測できる。
上下ゆるっとしたシルエットながらシルバーのポインテッドトゥパンプスや位置の高いポニーテールといった強めアイテムを足すことで、海外ストリートファッションのような肩肘張らないリラックスした大人のスタイリングに。
半袖ニットカーディガンも散見された。ラルフローレンのケーブル編みはトラッドでクリーンな印象を与えるほか、ストライプ柄のタイトスカートやゴールドが光るブラック小物を取り入れたまさに王道のプレッピースタイル。
インタビュー
【25歳/女性 専門学校1年生(服飾)】映画『プラダを着た悪魔2』を観ました。絶対に泣くと思ったのでマスカラをせずに来ました(笑)しっかり泣いたけどおもしろかったです。
インタビュー
【23歳/男性 建設系】オーバーサイズよりもフィットすぎない身体にあったものが好きだから、あえてウィメンズを選んでいます。
インタビュー
【24歳/男性 会社員】最近行って面白かったイベントは、友人が働いている下北沢のCOUNTER CLUBというバーのDJイベントのパーティー。
昨年に引き続きコンパクトなトップスが人気。海外ガールスタイルの女性たちは露出度の高いミニトップス(キャミソールなど)の上にさらりとカーディガンやパーカーを羽織りバギーデニムを合わせるスタイリングが定番化しているようだ。
先月に引き続きメタル装飾のアイテムが散見された。ハトメつきショートパンツとジップとバックルが目立つロングブーツの強めアイテムに透け感のあるシアーカーディガンの甘辛なギャルスタイリング。
ドット柄のボディコンシャスな白ワンピースに赤カーディガンを羽織ったレディライクな装い。ドット柄がボーダー柄を超える勢いで急増中。特に白べースのものが目につく。
Y2Kリバイバル+カーディガントレンドによりアンサンブルも再浮上。かっちりとした所謂かつてのOLっぽいアンサンブルから変化し、インナーがコンパクトだったりとよりカジュアルでストリートな装いにマッチするタイプが主流のようだ。
この春注目の明るいイエローカラーのトップスを身につける女性が散見された。バレルタイプのバギーデニムはすっかりマス化しまだまだ街に増えそうな予感。
ブルーのストライプシャツとフリルディティールがかわいらしいグレーカーディガンというトレンド感満載の2着はなんと1枚のレイヤード風トップス。韓国発の通販サイトヌグで販売されているもの。
こちらも襟ぐりが広く鎖骨見せがすっきりとした印象のカーディガン。ハトメがあしらわれたフラットシューズがおそらく韓国発のカジュアルストリートブランド「ブラックアップ」のもの。
フロントにリボンがあしらわれたこちらはZARAのカーディガン風トップスと思われる。カーディガンのように見えるが実は開閉できない仕様。ガーリーながら肌見せが多くセンシュアルな印象も。
ブルゾンのようなしっかりとしたニット風カットソーで作られた、カジュアルな印象を与えるカーディガンはイエナのセカンドライン「イエナ スローブ」のもの。今季注目のギンガムチェックを取り入れたガーリーなスタイル。
コンサバ/カジュアル層はライトグレーやアイボリーなど淡い色味のカーディガン着用者が多かった。ロング丈はすっかり見なくなり、レギュラー丈やフィットしたシルエットがメインストリームに浮上。
ボタンではなく紐/リボンで留めるタイプのボレロ風トップスも散見される。昨年に引き続き首元〜デコルテ部分が広く開いたトップスが多く、肌見せはお腹周りではなく鎖骨や胸元がムードな模様。
フランスの伝統的なトワルドジュイ柄の羽織りはEC発のantiqua(アンティカ)のもの。上部のボタン1つだけを閉じ、胸元を少しだけ露出することで抜け感を与える計算された大人なスタイリング。
丈感と色のトーンが異なるカーディガンのレイヤードがユニークなこちらのトップスはメゾンスペシャルのもの。袖口や首元からインナーの色を見せるさりげないレイヤードスタイルが浮上中。
プレイコムデギャルソンのカーディガンとスウェットパンツを合わせた肩肘張らない都会的なカジュアルスタイル。素朴なアメカジのようなツーカラーのキャップは上品な大人カジュアルを展開する韓国発のブランド「セター」のもの。
グレーのスエットパンツが再浮上。カジュアルながらもきちんと感も与えるタック入りのタイプも散見された。シンプルな装いにナイキのショックスが映える。