定点観測

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2026 05

ズームアップ2

ボーダー柄

定義

2色以上の色が横方向(水平)に繰り返される横縞模様の生地で組成されたアイテムすべて。小物類も含む。柄の間隔やピッチの幅、色数は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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4
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8
9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • ドット柄や花柄等、他の柄物に比べてシックな印象のボーダー柄が幅広い層に浸透。黒スニーカーやカーディガン同様、どこか品のいい感じのスタイルが今年はボリューム化しそうだ。

  • ボーダー柄までグレーで統一したワントーンコーディネート。ペプラムデザインのチュニックにスカートオンパンツのもっちゃりすたレイヤードスタイルは2024年頃に流行したが、パンツのシルエットが細くなっているのが変化のポイント。

  • 黒人気が戻りつつあるストリート。ノームコアーブームだった2015年頃に大流行押したネイビーも久しぶりにリバイバルの気配だ。

  • ZARA等を運営するインディテックスのブランドプル&ベアと『ストレンジャーシングス』のコラボTシャツもボーダー柄。さすがのMD力だ。

  • 近年はあまり見かけなくなったフェアアイル柄もボーダー人気によって復活するか?グレーのワントーンでまとめているところが更新感たっぷりでまったく古臭さを感じさせない。

  • チェック柄シャツのボタンをカシュクール風に外してインナーのボーダーTを覗かせ、さらにチェック柄の巻物をオンという上級者。強めなヘアカラーも増えている。

  • タイトフィットなオフショルダートップスもボーダー柄で旬な表情に。ベルトでしっかりとウエストマークするスタイルが今年は主流化しそう。

  • ボーダーのロンT×半袖Tのレイヤードスタイルも散見された。男性のタイトフィットトップスも今夏は増えそう。

  • ボーダーTに濃いめのブルージーンズ、革靴と正統派な着こなし。まさにアーペーセーであり、マルディメクルディ=韓国的なスタイルでもある。

  • 北欧系/ライフスタイル系のテイストを好む層にとって、ボーダー柄のボートネックTはトレンドを問わない定番アイテム。そしてこのグループには猫アイテムも人気。

  • マルチカラーのボーダー柄も人気。こちらのニットパーカーはチャオパニックのもの。

  • マルチカラーのボーダー柄トップスとカモ柄パンツの着こなしが目を引いた女性。柄×柄コーディネートも夏にかけて増えそうだ。

  • 先日TOKYO FASHION AWARDを受賞したブランド、ユウショウコバヤシのアイテムを着用した女性。複数のボーダー柄と花柄の切り替えのトップスがかわいい。

  • 男性を中心にじわじわと増加していたラガーシャツは女性にも波及。オーバーサイズのものを少しブラウジングしたような着こなしが新鮮。

  • 原宿

  • ボーダーの黒い部分がストライプという凝ったボーダーデザイン。リーバイズヴィンテージクロージングの1960年代のスポーツウェアをモチーフに復刻させたTシャツ。

  • ボーダーチューブトップにハトメ付きのローライズのブーツカットデニムのスタイリングはまさに2000年代から飛び出してきたよう。昨年に引き続き、へそ出しよりも首~肩周りの肌見せに注目したい。

  • 重ね着風の袖のみがボーダー柄のトップスが散見された。ひざ下の半端丈キュロットが昨年より街で見られるように。春先から散見されるシアーソックスがトレンド感をUPさせるスタイリングで、このローズ柄ソックスはZOZOTOWN限定ブランドのIMARIのもの。

  • 90年代のスケーターファッションを彷彿とさせるレイヤードスタイル。スニーカーではなくクロックスをチョイスするのが今っぽい。髪の側面にぐるりとハイライト的にカラーを入れるヘアスタイルが若年層男性を中心に増えている。

  • 「POPEYE」のようにスポーツアイテム(ラガーシャツ)をシティに着こなす人も散見された。足元はボーイッシュになり過ぎないようにメリーシェーンを選ぶとキュートな印象もプラスされる。

  • こちらも90年代のヒップホップスタイルを連想させるが、当時よりもシルエットがフィットしており洗練されたクリーンな雰囲気も感じる。今月はティンバーランドを履く男性が減少傾向。

  • 細めのいなたいボーダートップスも街に登場。手の込んだダメージ加工が目を惹くデニムと合わせればすっかりストリートスタイルにも馴染む。こちらのジーンズはイタリア発のSex&jeansものもの。

  • かつての原宿を代表するストリートスタイルの1つであるパンクス/ゴス系譜の毒っけのあるロックなガーリースタイルもY2Kリバイバルの影響を受けて人気継続中。厚底にボリュームのあるボーダー柄のレッグウォーマーが懐かしい。

  • ボーダーの太さが異なるデザインが目を惹くトップス。太目のチェーンネックレス、厚底のドクターマーチンや腰回りのスタッズベルトの重ね付けといったパンクス要素がクール。

  • 華やかかつ爽やかな印象を与えるメンズのベビーピンクスタイリング。ボーダーでよりポップな雰囲気。ティーンズ〜20代男性の間で細めシルエットデニムの腰パンがまた増えてきている。

  • 細いボーダーと太いボーダーのレイヤードがユニークなトップスと3種類の異なるボーダーをパッチワーク風に組み合わせたカーディガンがユニークな2人組。ワークキャップやハンチングがティーンズ~20代の男女の間でじわじわ増えている。

  • 3色以上使用したカラーリングが鮮やかなボーダーTシャツが20~30代男性を中心に注目が高まっており、セレクトショップ〜スポーツ/アウトドアブランドなど様々なショップの店頭で展開されているのを観測。

  • 気温が上がり、ショートパンツ等ミニボトムも街に増えてきた。ロングブーツを合わせるより、ハイソックスにスニーカーや革靴といったローヒールアイテムを合わせるスタイリングが増えている。ネクストY2Kとも言える2010年代リバイバルの風か、ペプラムアイテムも浮上中。

  • 韓国ファッションではすっかり定番化しているタンクトップ/キャミソール/ホルターネックとTシャツのレイヤードスタイルが日本でもじわじわ浸透中。ボーダーの大ぶりなトートバッグがリンクコーデのようでかわいい2人。

  • 新宿

  • ボーダー柄のコンパクトフーディーとキャミソールのレイヤードが今年ならでは。淡い色みの細ボーダーが一層フェミニン。

  • カジュアルになりがちなボーダーだが今年はフェミニン/ガーリーに取り入れられているのがポイントだ。モノトーンコーディネートもボーダーが入るとぐっと軽やかになる。

  • 超細ピッチのボーダーならカジュアルになり過ぎず取り入れやすい。今年はコンサバ層もボーダーを取り入れているのが印象的。

  • 膝下の半端丈スカートが今年さらに増えている。ライムグリーンのベストから覗くマルチカラーのボーダーロンTがポップでアメリカのティーンムービーから飛び出してきたような印象。合わせてソックスもボーダーだが過剰すぎない絶妙なバランス。

  • 新宿ではギャル系のボーダー着用も見られた。ローライズジーンズとの組み合わせでY2Kな00s風テイストに。いつの時代も超ロングなネイルがギャルの定番。

  • 腰履きのバギーデニムというHIP HOP系譜のストリートな装いに素朴ないなたいボーターロンTの組み合わせが新鮮。昨年冬に取り上げた00年代チーマー風のセミロングヘアも引き続き散見される。

  • シュプリームのボーダーロンTにエビスを腰履き、ユービックとのコラボの和柄VANSを合わせた2000年代ストリートのリバイバルスタイル。エビスジーンズはZ世代から再評価されており中古の価格が上がっている。

  • 新宿ではボーダーのボトムスがちらほら見られた。グレートーンにボーダーやビーニー風のキャップでニュアンスを加えたスタイルがKファッション的。

  • アシンメトリーなボーダー柄トップスにクロップド丈ジャケット、ハーフパンツと個性的なブーツの着こなしなど90s~00sのキャラクター感のある装い。

  • ママは赤×ピンクの細ボーダー、子どもは茶×水色の太ボーダーでリンクコーデ。ボーダーは色あわせやピッチ幅で随分と印象が変わる。

  • 90s風の半袖TシャツとボーダーのロンTによるレイヤードスタイルが復活。インパクトのある英語のボールドなフォントのグラフィックTがリバイバルの予感。スカーフ巻きやクロップド丈のショートパンツで26年らしくアップデート。

  • 80sに一世を風靡したプロデューサー掛け風の着こなしが増えている。グレーのスラックスもここにきて人気が再燃しているようだ。

  • 存在感たっぷりのマルチボーダーのスカートは23年に発売されたユニクロ×マルニ。マルニならではの独特の色使いでボーダー柄がさらにプレイフルに。

  • ヘアカラーはハイトーン×黒などコントラスト強めのデザインカラーが増えている。一方ボーダーはピッチが細くコントラストが強すぎないカラーリングが人気の様子。