定点観測

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2025 11

ズームアップ1

ミドル丈(以上)ブーツ

定義

すねの半分以上を覆う靴すべて。素材や色、デザインは問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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4
5
6
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9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • バレンシアガのスキーシリーズ アラスカブーツはチャンキーなボリューム感が目を惹く。ルーズなシルエットのストリートスタイルも引き続き人気だが、胸元がざっくり開いているところに更新感が表れている。

  • Y2Kブームによりひざ丈ピンヒールの強めブーツが再浮上。ハトメ使いと変形デザインでアップデートされたデザインが目を引く。

  • 今季トレンドとして『ViVi』等の雑誌での掲載も多いカバーブーツ。こちらはウエスタンブーツデザインとの融合でまさに今年顔。

  • マスキュリンなエンジニアブーツデザインも今季の注目アイテム。キュートな白黒ボーダーの組み合わせがY2Kムードたっぷり。

  • ベージュのロングブーツで足元に軽さと華やかさをプラス。右の女性のサイハイブーツはプラットフォームも分厚く90sのアムラー/ギャルを彷彿とさせる。

  • 黒では重くなりすぎるためか、今年っぽいブラウントーンのスタイリングにはベージュや明るい茶系のブーツを合わせる人が散見された。

  • 色違いのファーブーツが目を引く2人。ブーツのみならずバッグや帽子の他、部分的にファーがあしらわれたアイテムなどファー人気が高まっている。

  • バルーンスカートにカバーブーツが旬なスタイリング。赤/ボルドーを差し色にするスタイリングも急増中。

  • 過剰なバックル使いとボリュームのあるロングブーツが浮上。23年SSにミュウミュウが発売したエンジニアブーツが火付け役だ。

  • コンサバなスタイリングにもすっかり定着したフィットロングブーツ。フェミニンなスタイルにもヒールではなくプラットフォーム合わせが一般化している。

  • ウエスタン/アメカジブームが台頭するなか、フリンジアイテムの人気もじわじわ上昇中。やはり白ソックス合わせが今年の定番スタイルのようだ。

  • エンジニアブーツデザインのカバーブーツ。末広がりなデザインが足元にボリュームを与えるためミニ丈とのスタイリングが映える。レースのタイツも今年人気のアイテム。

  • 夏頃からよく見かけるウエスタンブーツはアメカジに寄せすぎないスタイリングが今年のムード。コテコテのデザインデニムとの合わせが新鮮。

  • この日は代々木体育館にて韓国アイドルaespaのライブがあったため、彼女たちのように全身を黒でまとめた強めギャルスタイルの女性が多く見られた。

  • 原宿

  • Z世代にはミニ丈ボトムス+ロングスカートのバランス感がすっかり一般化。バッグもメタルパーツづかいのデザインが人気だが、その流れもあってかエンジニアブーツが急浮上している。

  • メタルのハトメがポイントになったベルテッドデザインのロングブーツも登場。定番化したスクールガール風の着こなしに更新感をプラスできる。

  • 脱・黒が進行するストリートでは早くもシャープな黒コーディネートがファッショナブルに映る逆転現象が。ミニスカートではなくブルマー風のショートパンツというエッジの効いたチョイスにウエスタンブーツをプラスしてさらにフレッシュに。

  • ギャルテイストのリバイバルとともに昨冬急浮上したファーのブーツ。ごく一部ではとんでもないサイズ感に進化しつつ、今冬も人気継続しそう。

  • ピタッと脚に張り付くようなラバー素材風のロングブーツも散見された。昨年まで主流だったチャンキーソールは徐々に減少している。

  • マス層に一般化しているミニ丈に対しファッションコンシャスな層には5〜6分くらいの半端丈パンツ+ロングブーツの組み合わせがじわじわ増えている。夏頃に浮上した迷彩柄も引き続き見られる。

  • ルーズソックス人気の流れを受けて浮上しすっかりマス化したロングブーツ風のカバー。インナーやバッグなどが茶系カラーに変化しているところが昨年までとの違い。

  • ロングブーツの履き口から白ソックスを覗かせる着こなしも定着。ボルドーっぽいジャケットやベージュのカーディガンなどニュアンスカラーのレイヤードが今年らしい。

  • ソックスだけでなく、タイツのレイヤードも増えてきた。ミニ丈ボトムス中心のバランス感は不変でも細かな変化はさまざま見られる。

  • エレガントでコンサバ感の強いロングブーツ。ギャルらしさも失わず、同時に大人っぽい表情も加わるところが人気のポイントか。

  • いちご?にんじん?ポップな刺繍がかわいいウエスタンブーツを発見。レトロなジャケットやレースのタイツなどのガーリーば合わせが00sっぽく、またいまっぽい。

  • ロングブーツもポインテッドトゥ&薄いソールのデザインに。キャスケット帽やベレー帽が冬にかけて増えそうな兆し。

  • スエード/ヌバック調のブーツも多い。昨冬急浮上したファーアウターは今冬もまだまだ見られそう。

  • ファーブーツやムートンブーツなど、ぽってりとしたボリュームのブーツがトレンド化するなかで増加しているムーンブーツ。もとは70sに流行したアイテムだ。

  • 新宿

  • ブーツカバーかと思いきや膝下がファーになったデニムパンツも登場していた。カウ柄のファーコートなど今期もファーアイテムは充実している。

  • ウエスタンブーツを始めエスニック~ボヘミアン調のミドル丈ブーツが散見された。ブーツにおいても黒が主流ではあるものの今期は茶系が増えている。

  • 00年代前後に見られたクシュクシュと弛ませてはくルーズソックス風のブーツを発見。レザーアウターとブーツの組み合わせも多かった。

  • ゴージャスなファーブーツをワイドなスウェットパンツとあわせたカジュアル感が今っぽい。茶系トレンドと連動してか赤も浮上している。

  • 存在感のあるGANNI(ガニー)のロングブーツに膝丈デニムスカートやネット状のシースルートップスとのバランスが絶妙。ここにきてシースルー人気はやや減少している。

  • パンツの裾をブーツインするスタイルも久しぶりに登場。ヴィンテージ風のレースアップブーツにジャストサイズのレザーアウターから長め丈のインナーを見せるバランスなど10年代ぽさがおもしろく映る。パンキッシュなスパイキーヘアが今後増えそうだ。

  • 昨年急増し定点観測でも取り上げたムートンブーツは今年減少傾向。昨年はショートタイプが多かったが今期はミドル丈が浮上していた。

  • レースアップでブーツ仕様になったスニーカー。ヘッドドレスや赤茶の肩掛けバッグなど小物でトレンド感を演習したスタイル。

  • ポールハーデンやヨーロッパ古着を彷彿させるクラシカル&アルチザン風スタイルに地下足袋のようなスキニーなブーツをあわせたバランスが玄人風。

  • バレンシアガのトゥルーパーラバーブーツにレザーのハーフパンツ+ピンクのスウェットをあわせたラグジュアリーストリートな着こなしが新宿らしい。

  • ミドル~ロングブーツ×ショートパンツの組み合わせが増えている。ブーツは先が尖ったポインテッドトゥタイプが女性には人気だ。

  • 薄底スニーカーがトレンドとして浮上するなか、ブーツも薄底タイプが見られた。ミニマルなシルエットのブーツがボリュームのあるアウターを引き立てていた。

  • 主役級のブーツはリックオウエンス×ドクターマーチン。同じくリックと思われるコートと共に灰汁の強いアイテムを颯爽と着こなしていた。

  • トレンドカラーの茶系ブーツが増えたもののやはり量では黒が圧倒的。筒部分に太さがあるブーツは継続して人気だが、厚底タイプはかなり減った印象だ。