定点観測
2025/11
2025
11
新宿
スナップショット2
スナップショット3

第536回

  • 実施日:2025.11.08(土)
  • 天候:曇後時々雨
  • 最高気温:17.5℃
  • 最低気温:11.4℃
  • カウント地点:新宿紀伊國屋書店前。観察・インタビューは新宿駅東南口広場。
カウントデータ 新宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日
  • カウント
    アイテム

    女性レザー素材アウター うち、茶系カラー

    定義

    全体=全体=レザー素材アウター女性が着用するアウターのうち、天然皮革、または塩ビやPVCなど合成皮革素材で構成されたものすべて。スエード/バックスキン調のものも含む。色やデザインは問わない。 うち、茶系カラーベージュより濃い茶色で、マロン〜こげ茶色(チョコレート色)のものすべて。

  • ジャケットとミニスカートを茶系のヌバックで統一しロングブーツをあわせた今年らしいコーディネート。ストレートのシャギーロングヘアや肩掛けのショルダーバッグなどさりげなくフェミニンな要素が入るのもポイント。

  • シープスキンのような滑かな質感のジャケットとレザーバッグの色みを秋らしいイエローマスタードで統一。落ち着いた色みと素材感により大人っぽく上品な印象に。

  • ここ1~2年で急増している90s風ギャル&ギャル男。コンパクトなブラウン系アウターやミニスカート+厚底ロングブーツにクロスモチーフのネックレスなどY2K要素がたっぷり。部分ファー使いも増えている。

  • レザーアイテムや肌見せで変化をつけたオールブラックコーディネート。アウターはショート~ミドル丈が主流でドロップショルダーアウターも人気が継続している。

  • 新宿のレザーアウターは茶系よりも黒が優勢だった。裾リブが入ったドロップショルダーのレザーブルゾンはフェミニン派~カジュアル派まで幅広い層に浸透している。

  • ダッドな茶系レザージャケットにレースのミニスカートや赤のニットを加えて女性らしい着こなしに。今年は薄底の「ロープロファイルスニーカー」が急増している。

  • レザージャケットとブーツともレザーでボリュームもたっぷりだがブラウンカラーでハード過ぎないイメージに。今期はブーツカバーが増えていた。

  • ブラウン人気と共に浮上していたのが白系アイテム。ブラウンとの相性も抜群で温かみのあるムートンアイテムに白をあわせて冬らしく爽やかに着こなしていた。

  • 薄手の軽やかなブラウンレザーのロングコートにハイトーンヘアの組み合わせにこなれ感を感じる。先月取り上げた肩掛けのレザーバッグも引き続き定着しており、レザー調アイテムが豊富。

  • 男女ともに茶系ジャケットにデニムを着用。女性はフレアタイプのブルージーンズが台頭しているが男性にはワイドなブラックデニムが残っているのがおもしろい。

  • レザージャケット+フーディーも定番コーディネート。一部にロングブーツにあわせてスキニーデニムが登場していたが、ようやくスキニーが復活か。

  • レザージャケットとリジットデニムによるミニマル且つオーセンティックなコーディネート。カジュアルな中にも重厚感のあるレザーにより大人っぽい雰囲気に。

  • 根強い人気のプリーツミニスカート+茶系レザーブルゾンのコーディネートはマス層に支持されていた。

  • レザー調アウターとミニスカートのセットアップ風コーディネート。20歳前後の若者には厚底ブーツは定着しており根強い人気。

  • ズームアップ
    アイテム1

    ミドル丈(以上)ブーツ

    定義

    全体=全体=ミドル丈(以上)ブーツ すねの半分以上を覆う靴すべて。素材や色、デザインは問わない。

  • ブーツカバーかと思いきや膝下がファーになったデニムパンツも登場していた。カウ柄のファーコートなど今期もファーアイテムは充実している。

  • ウエスタンブーツを始めエスニック~ボヘミアン調のミドル丈ブーツが散見された。ブーツにおいても黒が主流ではあるものの今期は茶系が増えている。

  • 00年代前後に見られたクシュクシュと弛ませてはくルーズソックス風のブーツを発見。レザーアウターとブーツの組み合わせも多かった。

  • ゴージャスなファーブーツをワイドなスウェットパンツとあわせたカジュアル感が今っぽい。茶系トレンドと連動してか赤も浮上している。

  • 存在感のあるGANNI(ガニー)のロングブーツに膝丈デニムスカートやネット状のシースルートップスとのバランスが絶妙。ここにきてシースルー人気はやや減少している。

  • パンツの裾をブーツインするスタイルも久しぶりに登場。ヴィンテージ風のレースアップブーツにジャストサイズのレザーアウターから長め丈のインナーを見せるバランスなど10年代ぽさがおもしろく映る。パンキッシュなスパイキーヘアが今後増えそうだ。

  • 昨年急増し定点観測でも取り上げたムートンブーツは今年減少傾向。昨年はショートタイプが多かったが今期はミドル丈が浮上していた。

  • レースアップでブーツ仕様になったスニーカー。ヘッドドレスや赤茶の肩掛けバッグなど小物でトレンド感を演習したスタイル。

  • ポールハーデンやヨーロッパ古着を彷彿させるクラシカル&アルチザン風スタイルに地下足袋のようなスキニーなブーツをあわせたバランスが玄人風。

  • バレンシアガのトゥルーパーラバーブーツにレザーのハーフパンツ+ピンクのスウェットをあわせたラグジュアリーストリートな着こなしが新宿らしい。

  • ミドル~ロングブーツ×ショートパンツの組み合わせが増えている。ブーツは先が尖ったポインテッドトゥタイプが女性には人気だ。

  • 薄底スニーカーがトレンドとして浮上するなか、ブーツも薄底タイプが見られた。ミニマルなシルエットのブーツがボリュームのあるアウターを引き立てていた。

  • 主役級のブーツはリックオウエンス×ドクターマーチン。同じくリックと思われるコートと共に灰汁の強いアイテムを颯爽と着こなしていた。

  • トレンドカラーの茶系ブーツが増えたもののやはり量では黒が圧倒的。筒部分に太さがあるブーツは継続して人気だが、厚底タイプはかなり減った印象だ。

  • ズームアップ
    アイテム2

    インディゴのリジッドデニム

    定義

    全体=全体=インディゴのリジッドデニム製造工程で洗い加工が施されていない、未洗いの状態のデニム素材(生デニム)で構成されたウェアすべて。カラーはインディゴ(藍/濃紺)のものに限る。デザインは問わない。

  • 女性にもリジッドデニムのセットアップが見られた。Gジャンとジーンズの大胆な幅広ロールアップがモード感を押し上げている。

  • ネクタイを使ったスタイルが男女共に増えている。こちらはリジットデニムのジャケットにシャツ+ネクタイとカーゴパンツ+デッキシューズなど古着を取り入れた王道アメカジファッション。

  • 男性にはリジットデニムのGジャンとパンツのセットアップが非常に多かった。足元はローファーをあわせるのが旬だ。

  • 今期はリジットデニムのスカートも散見された。タイトなロングスカートをボックスシルエットの短丈ブルゾンと合わせたメリハリのあるコーディネート。

  • リボン付のスリットで抜け感を出したリジットデニムパンツでフェミニンな印象に。リジットデニムならきれいめなコーディネートが叶う。

  • 王道のGジャンをスカートオンパンツでフェミニンに着こなしたスタイル。フレンチカジュアルが注目されるなかボーダーのアイテムもじわじわと増えている。

  • ブランドを象徴する胸元のステッチがアクセントになったリーバイスのTWISTED トラッカージャケット。デニムジャケットのインナーはシャツできれいめに着こなしたスタイルが多かった。

  • ギャル度の高いファーアイテムもリジットデニムでカジュアルダウンしつつ上品な着こなしに。ポインテッドトゥのミュールなど女性らしさを感じる華奢な靴がまだまだ増えそうだ。

  • 大きなリボンが付いたGジャンとギャザーたっぷりのデニムのミニスカートのセットアップが新鮮だ。リジットデニムでフェミニンになり過ぎないバランスに仕上がっている。

  • 女性にはデニムのフレアパンツがすっかりマス化。厚底ブーツではなくヒールブーツやパンプスなどフェミニンな足元が気分。

  • 完全復活したカーハートのチノパンツにGジャンではなくデニムのベストをあわせたダンディな装い。刈り上げたショートヘアも精悍でクールだ。

  • 昨年までのブラックデニム人気から一転、今年はブルーデニムが完全復活。リジットから淡い色みのブルーデニムまで様々なトーンのものが取り入れられている。

  • リジットデニムのジャケットにオンブレチェックのシャツといったアメカジスタイルにTTT MSW (ティー)のトラックパンツでラフさを加えた抜け感のあるコーディネート。

  • カジュアルになりがちなデニムのセットアップもコンパクトなサイズ感と濃紺のリジットデニムにより上品な着こなしに。ベージュの小物とも好相性。