ズームアップ2
インディゴのリジッドデニム
定義
製造工程で洗い加工が施されていない、未洗いの状態のデニム素材(生デニム)で構成されたウェアすべて。カラーはインディゴ(藍/濃紺)のものに限る。デザインは問わない。
ズームアップ2
製造工程で洗い加工が施されていない、未洗いの状態のデニム素材(生デニム)で構成されたウェアすべて。カラーはインディゴ(藍/濃紺)のものに限る。デザインは問わない。
インタビュー
【22歳/女性 会社員(飲食)】今日はライブがあったので、少しきれいめな感じを目指してセットアップのようにして着ています。スニーカーはスタンダードに黒でまとめました。
インタビュー
【24歳/男性 会社員(商社)】リジットの濃い色は落ち着いたスタイリッシュな印象になるのが好ましくて選びました。今日着ているジャケットとジーンズは、オンオフ両方で使えるので気に入っています。
インタビュー
【25歳/女性 -】トップスのシルエットの変化に合わせて、ボトムスはルーズに。タイトなトップスとルーズなボトムスのコーディネートは、夏が終わっても継続中です。
フレンチカジュアルっぽいスタイルにインディゴデニムは欠かせない。遊び心を感じるベースボールカラーのジャケットも濃紺ならシックな印象に。
暗いインディゴのカバーオールは控えめで上品な表情。襟などの部分切替でコーデュロイ以外の選択肢としてレザーが増えてきている。
デニムのセットアップスタイルが非常に多かった。ルーズでカジュアルなスタイルがマス化した反動か、かっちりとした着こなしも増えてきた。
インディゴデニムがストリートに戻ってきたことで、ロールアップスタイルも復活。あわせて足シューズのソールもフラットになっており、スタイリングのバランス感が大きく変わってきた。
カーゴデザインのボトムスがインディゴデニム素材になって再浮上。2022〜2023年の大流行を最後に減少傾向にあったが、やはり根強い。
白いステッチが映えるのが濃紺デニムの魅力。ステッチやポケットの配置が身体のプロポーションに違和感をもたらしていてユニーク。
シックとカジュアル、どちらのムードも含んでいるインディゴデニム。ハズしのシルバー使いスニーカーのアクセントも効いている。
昨年あたりまでは色落ちジーンズをはいていたであろうカジュアルなギャルスタイルの人たちが、徐々に濃紺にシフト中。手軽に大人びた雰囲気をプラスできる。
11月とはいえまだそこまでの寒さは感じられないストリート。デニム素材のライトアウターも多く見られた。
微妙に色味の異なるインディゴデニムのセットアップが新しい。7分ほどの半端丈パンツが今年らしい。
レザージャケット+ジーンズのリンクコーデだった2人組。ジーンズの色は濃く、シルエットは細くと、しばらく続いた色落ち&バギージーンズの一台トレンドがいよいよ転換期を迎えいている。
30代以上のおしゃれパパたちにもインディゴデニムは人気。ともすると無骨で男臭い印象になりがちなセットアップスタイルも、サイジングやスタイリングで抜け感を出してこなれた印象に。
モードなカッティングが目を引くセットアップ。トーガやサカイなど、デザイナーズブランドを好む層にもインディゴデニムが浸透している。
ドゥーラグなどヒップホップカルチャーのアイテムやスタイルを見かける機会もかなり増えた。息の長いY2Kブームはまだ続く。
インタビュー
【26歳/女性 会社員(アパレル系)】以前からこのような濃い色のジーンズははいていましたが、少し太めのものが欲しくなり、たまたまラグタグで見つけて購入しました。
インタビュー
【21歳/男性 フリーランス(モデル)】このデニムパンツはインスタで見つけてかっこいいと思ったから購入しました。濃紺は黒色より上品さが出ている気がしてとても気に入っています。
バギーシルエットのジーンズもまだまだ人気だが、色落ちデニムからリジッドデニムに移行する人が増加中。マーティンローズ×ナイキのショックスやバレンシアガのルシティを合わせて中性的な印象に。
リジッドデニムはアウター類にも多く見られた。うさ耳ニット帽やグラウンズのスニーカーでかっちりした印象のロングジャケットに遊び心をプラス。
マスキュリンなイメージが強いリジットデニムのセットアップを着る男性が増加中。こちらはイエローブーツを合わせた王道のアメカジスタイル。
キャップやVANSのオールドスクールを合わせたスケータースタイルも色落ちデニムではなく濃紺のデニム合わせに変化している。バッジやピンズでオリジナルなカスタムを加えた着こなしも増えそう。
アースカラーでまとめた大人のカジュアルスタイルが目を惹く2人。リジットデニム+ガムソールのロープロファイルスニーカー合わせが今年らしい装い。
オンブレチェックシャツとリジッドデニムの着こなしも定番。モノグラム人気にともないゴヤールも復活している。
街行くカジュアルスタイルの男性を見るとジーンズのシルエットが細身に戻っていることを感じる。タートルネックニットがストーンアイランドというのが10年前との違い。
カウスキンにターコイズコンチョなどウエスタン要素目白押しのシャツは中国発の新鋭ブランド、グラシアボーイのもの。ウエスタンムードが少しずつ街に漂い始めている。
女性のジーンズのシルエットもバギーやワイドからブーツカットや細身のストレートにシフトしてきている。合わせのブラウンのスエード調レザージャケットは今月のカウントアイテムでもある。
リジットデニム+コンバースのクラシカルなカジュアルスタイルも、ブラウンのセーターでいまっぽく更新。春先流行した赤バッグに続き、赤スニーカーがじわじわ浮上中。
紺ブレ+リジットデニム+ローファーの王道渋カジスタイル。デニムにローファーを合わせる着こなしが若年層に浸透している。
90年代のアメカジスタイルを彷彿とさせる赤ネルシャツ合わせのスタイリング。当時は"デニムを育てる"こともブームで段々と色落ちしていくリジットデニムの人気が高かった。
イギリス発のストリートウェアブランドalways do what you should doのエコバッグが目を惹く。こちらは9月に東京で行われたPOPUPでの限定アイテム。
ヘイリー・ビーバーが火付け役となったラガーシャツ。ハイウエストのマムジーンズにタックインしたバランス感が絶妙。
インタビュー
【22歳/女性 会社員(駐留軍等労働者)】Brandy Melvilleが好きで、中でもアイテム毎に海外っぽい色味やデザインがよくていつも見ています
インタビュー
【26歳/男性 大学生】自分の車で山道を走ることや車のカスタムが好きで、最近は奥多摩を走りました。今後は車高も下げたいです。
女性にもリジッドデニムのセットアップが見られた。Gジャンとジーンズの大胆な幅広ロールアップがモード感を押し上げている。
ネクタイを使ったスタイルが男女共に増えている。こちらはリジットデニムのジャケットにシャツ+ネクタイとカーゴパンツ+デッキシューズなど古着を取り入れた王道アメカジファッション。
男性にはリジットデニムのGジャンとパンツのセットアップが非常に多かった。足元はローファーをあわせるのが旬だ。
今期はリジットデニムのスカートも散見された。タイトなロングスカートをボックスシルエットの短丈ブルゾンと合わせたメリハリのあるコーディネート。
リボン付のスリットで抜け感を出したリジットデニムパンツでフェミニンな印象に。リジットデニムならきれいめなコーディネートが叶う。
王道のGジャンをスカートオンパンツでフェミニンに着こなしたスタイル。フレンチカジュアルが注目されるなかボーダーのアイテムもじわじわと増えている。
ブランドを象徴する胸元のステッチがアクセントになったリーバイスのTWISTED トラッカージャケット。デニムジャケットのインナーはシャツできれいめに着こなしたスタイルが多かった。
ギャル度の高いファーアイテムもリジットデニムでカジュアルダウンしつつ上品な着こなしに。ポインテッドトゥのミュールなど女性らしさを感じる華奢な靴がまだまだ増えそうだ。
大きなリボンが付いたGジャンとギャザーたっぷりのデニムのミニスカートのセットアップが新鮮だ。リジットデニムでフェミニンになり過ぎないバランスに仕上がっている。
女性にはデニムのフレアパンツがすっかりマス化。厚底ブーツではなくヒールブーツやパンプスなどフェミニンな足元が気分。
完全復活したカーハートのチノパンツにGジャンではなくデニムのベストをあわせたダンディな装い。刈り上げたショートヘアも精悍でクールだ。
昨年までのブラックデニム人気から一転、今年はブルーデニムが完全復活。リジットから淡い色みのブルーデニムまで様々なトーンのものが取り入れられている。
リジットデニムのジャケットにオンブレチェックのシャツといったアメカジスタイルにTTT MSW (ティー)のトラックパンツでラフさを加えた抜け感のあるコーディネート。
カジュアルになりがちなデニムのセットアップもコンパクトなサイズ感と濃紺のリジットデニムにより上品な着こなしに。ベージュの小物とも好相性。