定点観測

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2026 03

ズームアップ1

キャップ

定義

ベースボールキャップ、ワークキャップ等、前方のみにツバがついており、頭部にフィットする形状の帽子すべて。色や素材、かぶり方は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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4
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9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 金ボタンの紺ブレに白Tやベースボールキャップを合わせた、絵に描いたようなシティボーイスタイル。鷲掴みにした紙袋までプロップのよう。

  • 肩パッドの入ったダブルブレストのジャケットで敢えておじさんっぽいムードに寄せた着こなしがファッショナブル。茶色のキャップというのがいまっぽい。

  • キャップの上にヘッドホンをのせるスタイルも一般化。先月取り上げた赤以外にも、緑や黄色といった差し色使いが春に向けて急増中。

  • ジャケットやキャップのワークっぽいムードをストライプのスラックスでドレスアップして上品にまとめた着こなし。ローファー等の革靴人気は鎮静傾向で、代わってソリッドな黒スニーカーが増えている。

  • エレガントなマダムたちもキャップでカジュアルさを取り入れていた。春先のライトアウターとしてGジャンも人気上昇中。

  • 30代のおしゃれなパパたちは公園通りではお馴染みの存在。カジュアルで気負った感じはしないがだらしなくない、小慣れたキャップスタイルが多く見られた。

  • ベルベットのブルゾンにタイトなフレアジーンズと、フェミニンな着こなしにキャップをプラスする女性が増えてきた。ネクストYs2K=00sの海外セレブっぽいムードがじわじわと浮上している。

  • 男女問わず幅広いスタイルに浸透しているキャップ。アメカジ/古着っぽい着こなしはやはり王道。

  • ポップなコラージュ感がかわいいキャップはロサンゼルスのクリエイティブレーベルb.Eautiful(ビューティフル)のもの。定点観測でも昨年からたびたび見られるブランド。

  • 上品なニットスタイルにヴィンテージ感あるキャップで抜け感をプラス。こちらのキャップもエムエーエスユーのもので、20代男性からの高い支持が垣間見える。

  • ベージュのステンカラーコートにネイビーのキャップとニット、色落ちジーンズなど、オーセンティックなスタイルがまるで『POPEYE』の1ページのよう。ニットの裾からラフに白Tを覗かせた着こなしがこなれ感たっぷり。

  • フーデッドパーカー+キャップの合わせも非常に多い。2Kトレンドの一環で、英字プリントや陰陽マークといった“ダサい”モチーフが復活している。

  • 紺春夏はデニム素材のトップスがブレイクの予感。スラックスのシルエットもいよいよ細身になってきた。

  • ニットとキャップをコクのあるダークブラウンで合わせた着こなしが上品。2025/11に取り上げたリジッドデニムの人気は今春も継続しそう。

  • 原宿

  • 20~30代女性に絶大な人気を誇るミュウミュウのキャップが散見された。カジュアルになりすぎず、かつハイブランドながら比較的手頃に購入できる価格でフェミニンな大人層から熱い支持。

  • パッチワークデニムが目を惹く大人のストリートスタイル。30代~40代にはシックな装いにもマッチするドクターマーチンのサイドゴアモデル「2976」の着用率が高い。

  • シンプルで洗練されたスタイリングの外しとしても人気のキャップ。こちらの女性もドクターマーチンの2976を着用。シルエットが比較的スリムなシガレットジーンズと相性が良い。

  • トレンドの茶・ベージュトーンでまとめたストリートスタイル。ブルゾンはカーハートながらバッグはセリーヌでラグジュアリーさをプラスしている。目元・顔周りまですっぽり隠れる深めのキャップは女性の間で人気が高い。

  • ドレッシーでガーリーなホワイトのシフォンスカートをカジュアルダウンさせるキャップとスポーティーなスニーカー。カジュアルとフェミニンの絶妙なバランス感が街で映える。

  • トレンチコートにテーパードジーンズのコンサバスタイルにも相性の良いキャップ。ポインテッドトゥのミュールはガール/ギャル/大人カジュアルといった多様な女性たちを中心に今期大注目のトレンドで春に向けて人気上昇中。

  • 若年層に留まらず40~50代にも愛用者が多いキャップ。ベージュでまとめた大人の洗練されたスタイルにキャップでフレッシュなカジュアルさを与えるバランスの良い装い。

  • エネルギッシュなカラーリングのフットボールシャツが目を惹く。トップスに負けない存在感を放つギンガムチェックがキュートでユニークキャップはウォルターヴァンベイレンドンクのもの。

  • ガールな雰囲気にキャップを合わせることで少年っぽさも同時に表現。膝あたりのはんぱ丈ボトムスが街でじわじわ浸透中。袖口から覗くドット柄もガールトレンドの1つとしてこの春注目したい。

  • 白いTシャツとジーンズのシンプルな装いはカラーで思い切り遊ぶのが楽しい。こちらはキャップは今年春大注目のイエロー、そしてスニーカーのグリーンとカーディガンのターコイズブルーでもはや初夏のムードまで先取り。

  • オールブラックのコーディネートに映えるビビットな赤。赤いヘアカラーに合わせてキャップとスピードキャットでも赤を差したまとまりのあるスタイリング。アウターはやはりコンパクトなのが今季のムード。

  • ネイビーのジャケットなどトラッドなスタイリングに取り入れやすいキャップ。こちらはキャップのつばとスニーカーのカラーマッチングが光る。

  • ヒップホップやスケーター文脈のイメージが強く、よりストリートな印象を与えるつばがフラットなタイプのキャップもすっかり定番化。写真右のようなハンチング帽も昨年秋ごろから散見されるY2Kリバイバルアイテム。

  • Y2Kリバイバルに伴い、ア ベイシング エイプが海外でも大人気に。原宿~渋谷にはもはや懐かしい裏原ストリートスタイルに身を包む海外からの若者たちが散見される。スニーカーではなくレオパードのファータッチなフラットシューズ合わせがGen Z流。

  • 新宿

  • K-POPスターたちが着用したことでも人気となった、韓国ブランドemisのキャップ。ゴリゴリのアメカジではなく、カジュアルなシャツに黒のハイネックTを挿した上品なムードがモダン。

  • さまざまな差し色が台頭しているストリートだが、キャップは案外シックな色使いが多い。特にネイビーが1番人気のようだ。

  • ニューエラのキャップにLLビーン風のトートバッグなど、オーセンティックな小物使い。しかしジョッパーズ風のテーパードがきいたパンツが新鮮さを演出している。

  • ベージュ×黒/ネイビーとおいう着こなしの男性が多かった新宿地点。女性には赤スニーカーが引き続き人気。

  • コンサバで大人っぽいジャケット/コートスタイルをキャップでハズした女性ふぁ非常に多かった新宿地点。長らくトレンドの中心だったオーバーサイズのドロップショルダーアウターが減少し、かっちりしたシェイプが復活しつつある。

  • バッグやシューズなど、茶系の小物が一般化した今冬。キャップもベージュ系カラーが人気となっている。

  • キャップまで黒で統一したテック系スタイルの男性。ロゴも柄も一切ないミニマルさが潔い。

  • 王道のストリートカジュアルスタイルに欠かせないキャップ。ラガーシャツやショート丈ブルゾン等、トレンド感のあるアイテムのセレクトで今っぽい雰囲気に。

  • アイビー感たっぷりの金ボタンのダブルブレストジャケット。もちろんベースボールキャップの合わせは鉄板。

  • デニムのセットアップコーディネートも目についた。キャップは無骨なアメカジスタイルによく馴染む。

  • 一昔前まではBボーイっぽい印象のあったキャップ+ヘッドホンスタイルだが、ミニマルでクリーンなアイテムで品よくまとめるコーディネートが増えている。

  • 日本の90sをサンプリングした韓国風スタイルがマス化している現在のストリート。女性のキャップづかいも代表的なスタイルのひとつ。

  • ロングヘア+キャップの女性も散見された。黒ではなくネイビーが久しぶりに浮上しているところも2012年の『POPEYE』リニューアル後のムードに近い。

  • シティボーイ風のスタイルがリバイバルの兆し。ベージュのスプリングコートも久々に増えそう。