定点観測

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2026 03

カウントアイテム

男女グレーウェア

定義

トップスもしくはボトムスのうち、総面積の3分の2以上がグレー系のカラーのアイテムすべて。柄物も地のカラーがグレーのもの、褪色してグレーに見えるブラックジーンズも含む。インナーとして着用している場合も、アウターのフロント部分が開いていれば含む。デザインや素材は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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4
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8
9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • グレーのコートとスラックスをそれぞれ着用した2人組。茶/ベージュ系がマス化した揺り戻しか、2024年秋冬に脱・黒の先鞭をつけたグレーが再浮上している。

  • リボンのデザインが目を引くショート丈コートにグレーのスラックスを合わせたワントーンコーディネート。白を抜いたシックなガーリーさが新鮮。

  • ここ数ヶ月はめっきり着用者が減少していたグレーのスウェットパンツだが、春の訪れとともに再び増加中。

  • 後ろ身頃がデニムに切り替わったスウェットパンツといえばブレスのものが有名だが、類似のデザインが増えている。ブルーのシャツに白とグレーの合わせが爽やかで春らしい。

  • ミニ丈スカートに変わって台頭したマイクロ丈ショーツも定着。ミニマルなモノトーンスタイルも非常に増えている。

  • ミニスカートはカーゴ風のデザイン&ローライズで更新感アップ。アシンメトリカルなレイヤードスタイルが旬な着こなし。

  • 男女問わず見られるグレーのワントーンコーディネート。縮絨がかかったようなコートにブラックジーンズのパッチワークデニムという一癖あるアイテム同士の合わせ。

  • Vネックやスキッパーシャツなど、首元のあいたトップスが久しぶりに浮上した昨年。今春はヘンリーネックTも増えそう。

  • レーザーカットによる花柄が印象的なパーカーはエムエーエスユーのもの。男性にもショート&タイトなトップスのサイジングがじわじわと広がりそう。

  • 大定番アイテムとしてすっかりストリートに定着したフーデッドパーカー。なかでもグレーは定番色となっている。

  • 布の分量がたっぷりなモードなティアードスカート。おなじグレー系といっても、チャコールグレーはかなりシックな印象。

  • テーラードジャケットも再浮上。グレーのものは黒以上に大人っぽく洗練されたテイストが加わる。

  • グレーのカーディガンにサックスブルーのシャツという。ミュウミュウが主導したトレンドがすっかり一般化。上品で知的なムード漂う着こなし。

  • グレーのアウター+メンズライクなストライプガラスラックスという組み合わせも散見された。海外からの観光客にもグレーの着用者は多かった。

  • 原宿

  • 90年代のヒップホップスタイルを彷彿とさせるビッグサイズのカモ柄のオーバーオールにはやはりシンプルかつ王道のグレースウェットがハマる。トップスのサイジングが当時とは変わり、コンパクトな印象のジャストサイズを選ぶことで今っぽさを感じられる。

  • 先月に引き続き赤アイテムを取り入れる人が男女問わず散見された。裾から出ているシャツもグレートーン、かつ靴下でも赤を取り入れたシンプルで統一感のあるスタイリング。

  • グレーのカーディガンにリジットデニム、ローファーと一見すると無骨で男性らしい定番なスタイリングだが、カーディガンのシルエットが短丈かつコンパクトなことで旬とも言える新しいバランスの見え方になっている。

  • ピンク×黒の組み合わせが想起される地雷ファッションも淡いトーンのグレーやベビーピンクを取り入れることで春らしく柔らかな印象に変化。地雷系/ギャルにはやはり厚底が根強い人気。

  • 昨年秋から街に急増したブラウンアイテムと相性の良いグレーウェア。フラワーモチーフのテープ刺繍がガールムードを引き立てるこちらのカーディガンはエシカのもの。

  • グレーやダスティブルーといったくすみカラーで春らしい軽やかなスタイリング。ミドル丈スカートのレイヤードもまだまだ人気。

  • ピタッとしたグラフィックTとグレーのスウェットパンツの腰履き、そしてハイブランドバッグのミスマッチな組み合わせは2000年代LAセレブ的ギャルスタイリングが思い出される。

  • 肩肘張らないリラックスしたムードにぴったりとはまるグレートーンの大人なスタイリング。昨年に続き首周りの肌みせトレンドは継続か。

  • カジュアルでラフに見られがちなスウェットパンツも生地が分厚いタイプはややしっかりとした印象を与える。色遊びがユニークで春めきを感じさせるスタイリング。

  • 昨年冬から街で散見されるデザイン系タイツ。レースや柄プリントなどデザインと色が豊富で、今年の春は足元を華やかに着飾る人がこのまま増えるか、注目したい。

  • 左男性はチャコールグレーで全身をまとめたスタイリング。ここ数年でスカートを着る男性も急増中。右男性はクーフィーヤ風のスカーフを腰に巻き、同じくグレーを取り入れている。

  • まだまだ肌寒い季節が続き、先月の定点観測でピックアップしたメルトンロングコートも人気継続中。コートの中に明るい色を取り入れ春を先取り。

  • 00年代のストリートから飛び出してきたような目深にかぶったニット帽や細かいパーマヘアのスタイリング。グレートーンに映える濃ピンクのロープロスニーカーがキュート。

  • オールドスクールなスケータースタイル。バギーシルエットのボトムスが減り少々細身になってきている。しばらく不人気だったジーンズの過剰な腰履き(腰パン)をする若年男性が増加傾向。

  • 新宿

  • 2~3年前ならオールブラックで表現していたようなフーディーとスラックスの組み合わせもグレーに差し換えると上品ながらも抜け感ある印象に。ヴィトンのミニバッグやフランスのヴェジャのスニーカーなど小物使いも効いている。

  • 一時期よりは減少したもののグレーのスウェットパンツもおしゃれ着として健在だ。ロエベのバッグをあわせたハイストリートな着こなし。

  • オフショルダーの肩出しスタイルやポニーテールヘアがヘルシーなグレー系コーディネート。スニーカーやヘアバンドもグレーで統一するという徹底ぶりやスカートオンパンツスタイルも今年ならでは。

  • 久しぶりに柄パンツが見かけられる。こちらはグレーの柄パンツにオフホワイトの中綿アウター+赤のヘッドホンでトレンド感たっぷりのコーディネート。

  • ジップアップのブルゾン/ジャケット類が増えている。やや青みがかったようなグレーもしばしば見られた。

  • コンサバ層の定番であるグレーだが今季は茶ベージュ~オフホワイトとあわせて更新感のあるスタイルに。アンニュイなカラーリングが今っぽい。足元はポインテッドトゥのフラットシューズで抜け感を。

  • 全身をグレーとグレージュでまとめたモダンでシックなコーディネート。茶ベージュ系やオフホワイトが台頭した一方で同じくニュアンスを感じるグレーもじわじわ浸透いていた。

  • グレーにベージュやブラウンをあわせるとぐっと今年っぽい印象になる。さらにバッグで差し色の赤を取り入れているのがポイント。

  • ビンテージっぽいフェード感のあるグレー系アイテムは特に男性に好まれている。こちらはUSネイビーのデッキキャップやミリタリーアウターなど古着でまとめたと思われる玄人感あるコーディネート。

  • タイツは25年に急浮上したアイテムだがこちらはグレーのセレクトが新鮮。グレーのストールやベージュのブーツ、カーキのバッグなど小物をソフトな配色でまとめているのが今っぽい。

  • グレーのセットアップ+シャツといったフォーマルなスタイルだがゆるめのシルエットでカジュアルな印象に。スラックスも若者に定着している。

  • コンサバティブなグレーとネイビーの組み合わせが大人っぽく落ち着いた印象。上品見えする横長のレザーバッグは今年も人気が継続している。

  • 今年本格的に増えそうなデニムのセットアップスタイル。色落ちブラックデニムだとカジュアルになり過ぎず大人っぽく着こなせる。グレー人気の延長でシルバー小物も増えているようだ。

  • スカートとフーディーのセットアップに厚底ローファー+白ソックスをあわせたスクールガール風のコーディネート。ティーンズや20代前半の若者にはミドル丈アウターからミニ丈ボトムスを覗かせるスタイルが定番化。