定点観測

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2015 04

カウントアイテム

女性デニム素材アイテム

うち、ジーンズ以外

定義

デニムの素材がそのアイテムを3分の2以上を占める割合で用いられているアイテムを着用する女性すべて。色の濃淡、ダメージ具合やオンスは問わない。

うち、ジーンズ以外

いわゆる昔ながらの5ポケッツといわれるべーシックなデニムのパンツ以外のアイテムを着用している女性すべて。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 今春増えていたのがデニム地のアウター。定番のGジャンの他、ロングコートやジャケットなど多様なデザインで登場している。

  • 30代には取り入れやすいシャンブレー/デニムシャツも増えていた。3月の定点観測で取り上げたダメージデニムが4月に入り急増。

  • リュック×キャップでスポーツテイストを取り入れたスタイルはすっかり定番化。こちらはGジャンでアメカジに寄せたスタイル。

  • アラカン(60歳前後)と思われるマダムはデニムコートにベレー帽で『Olive』少女を思わせる雰囲気。『Olive』は15年4月号の『GINZA』の付録として復活したことでも記憶に新しい。

  • デニムのバギーパンツ×Gジャンの組み合わせ。パンツのシルエットは太めへと移行しており、バギーパンツやベルボトムは今後ボリューム化が予想されるアイテムだ。

  • 古着でコーディネートしたと思われる30代のアメカジカップル。今季のデニムは色落ちしたものが主流になっている。

  • 2000年にスタートしたリーバイスの実験的なレーベル、LEVI'S RED(リーバイスレッド)のカバーオールを着用した男性。デニムで揃えたワーク風のコーディネートは90年代に古着に親しんだ30代ならでは。

  • Gジャンはフェミニンコンサバ系にも取り入れられるほど増えていた。ストリートカジュアル系にはビッグサイズが人気だがコンサバ系にはきれいめに着こなせるジャストサイズのGジャンが好まれている。

  • 4月に入り上下デニムのスタイルが増加。今季デニムはテレビでも頻繁に紹介されるなどビッグトレンドとして幅広い層に認知されておりボリューム化必至。

  • 昨年から続くトレンドのスポーツテイストにデニムの上下で今年っぽさをプラス。ナイキのスニーカーはネオンカラーなどパンチの効いた色みが増加している。

  • 80年代をリバイバルしたダサかわファッションはティーンズに人気。ダメージデニムの他、デニムのデザインアレンジも多様化している。

  • ダメージデニムに袖がデニムの切り替えしになったトレンチコートでトレンド感を演出。異素材を組み合わせたアイテムは今年さらに増えそうだ。

  • 原宿

  • デニムがビッグトレンドになっている今シーズン、多様な色落ち・加工が施されたデニムが着用されている。こちらは、ケミカルウォッシュのGジャンとダメージデニム。

  • コレクションの提案でも多かった「重ね着」。インナーダウンに引き続き、Gジャンやシャンブレーシャツをインに重ね着するスタイルが人気だ。

  • 超ビッグシルエットが今年らしいムードのダンガリーシャツ。20代前半の女性の間でスポーツ/ボーイズテイストの着こなしがマス化している。

  • 2014年春に人気だったショップコート。2年めのブームを迎えたこの春はデニム素材になって再登場している。

  • Gジャンはビッグシルエットが主流に。カップルや友だちで2人ともGジャンというお揃いコーディネートも少なくなかった。

  • 色が異なるデニム素材のアイテムを組み合わせたコーディネート。トレンドに敏感な一部の層の間では、70s風のフレアパンツが登場している。

  • 男性の間でリバイバルしているデニムのカバーオール。90sのアメカジ/古着ブームを経験した30代男性にも人気のアイテムだ。

  • ワイドパンツにロング丈のショップコート。トップスもボトムスも両方ビッグ&ワイドなシルエットが新鮮。

  • ガウチョパンツはまだまだ人気継続。黒以外のカラーが増加し、モードになりすぎないスタイルに移行していた。

  • コンサバ系にはジャストサイズで色落ちしていないリジットタイプのGジャンが人気。ここ数年のトレンドカラーであるネイビーや白と合わせやすいことから増えている。

  • 今シーズンはあえて野暮ったさを出した着こなしがトレンド。90s半ばに人気だったジーンズの裾を大きく折り返すスタイルがリバイバルしている。

  • 全身をボーイズテイストのアイテムで統一するスタイルも登場。NIKE(ナイキ)やadidas(アディダス)などスポーツブランドのロゴ入りアイテムが引き続き人気。

  • 左:身ごろはケミカルウォッシュのデニムで、袖がコットンで切り替えられたブルゾン。
    右:程よく色落ちしたインディゴとビッグシルエットが80s風のデニムジャケット。

  • ワッペンがたくさん付いたアメカジテイストのGジャン。

  • 新宿

  • 昨年まではトレンチコートを着ていたのでは、と思われるカジュアルコンサバ系の女子も今年はデニムコートを着用。2014年4月の定点観測に取り上げた「お揃いコーデ」もまだまだ多い。

  • カラフルなビジューが印象的なGジャンはGIZA×JOYRICHのもの。すでにストリートでは人気の「インパクトあるデザイン」は、今後マスへと波及していきそう。

  • 背面のデザインとショート丈がレトロ感を感じさせるデニムトップス。ストリートでは2011年ごろからヴィンテージテイストをアップデートした新しいデニムスタイルが浮上しているが、今春はそれらが商品化され、マスマーケットへと浸透しているよう。

  • コート、シャツ、パンツすべてデニムでコーディネートしていた彼女。今春は、全身同系色または同素材のワントーンコーディネートがトレンドだ。

  • ガーリーなシフォンのワンピースをデニムシャツでカジュアルダウンしたスタイル。甘過ぎない着こなしが今年らしい。

  • 花柄ワンピース+Gジャンがお嬢様風の彼女。レトロなシルエットのロングワンピースはこの春さらに増えそうだ。

  • ストリートでは「デニムオンデニム」スタイルが急増中。インタビューでも「スナップで見ることが多くなったので今年初めて挑戦してみた」との回答も。

  • 幼くなりがちなデニムのサロペットだが、今春はシルエットやダメージ加工などトレンドがほどよく取り入れられており、幅広い層に支持されていた。

  • 『Zipper』読者のような10代〜20代前半の層には、オーバーサイズのGジャンで”ちょいダサ”なスタイルが人気。クラッチバッグも、デザインがユニークになって人気継続中。

  • フォークロア調のデニムのワンピースにストラップサンダルでアップデート。70sテイストを感じさせるアイテムもリバイバル中。

  • デニムカラーのヘアとGジャンがマッチしていた彼女。「新東京人」や新生活を始める人が増える4月だからか、大胆なヘアカラーのヘアが多かった。

  • 裾がカットオフされたデニムも今春のトレンド。90sに流行ったデニムの幅広ロールアップもリバイバルヒット中。

  • 昨年はトレンチコートを着ていたのでは、と思われるコンサバ系に大人気なのがデニムのショップコートデザイン。