定点観測

バックナンバー
2025 08

ズームアップ1

女性チェック柄

定義

女性が着用するアイテムのうち、縦縞と横縞が一定の間隔で交差している格子柄のものすべて。色やデザイン、素材は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • フリルがたくさんついたエクストリームな装飾のチュールスカート。モノトーンのギンガムチェックもあいまってコムデギャルソンなどを彷彿する若干モードな印象に。

  • タータンなどメジャーなチェックとは異なる複雑なピッチの柄が今回多く散見された。ガーリーで甘めのティアードワンピースも、ダークトーンのチェックで大人びた印象に。

  • エフォートレス印象のギンガムチェックもちらほら街中で見かけた。ボーダーやドットなど往年のデザインも、馴染みのない配色にアップデートされストリートに浮上している。

  • ありきたりなギンガムチェックも目が細かくなると新鮮な表情に。昨今のニュアンスカラー人気からか、格子がかなり細かいチェックが人気を集めている。

  • 軽やかな素材を用いたオンブレチェックが多かった渋谷地点。チェック柄は秋らしいという印象はもはや過去のものかもしれない。

  • 渋めな色味とリボンを配したガーリーなシャツのギャップが目を引いた女性。素朴なコットン素材もあいまってレトロなムードに。

  • 2020年の古着ブーム以降、一見野暮ったいアウトドアブランドのチェックシャツを取り入れる女性が増えている。DRIES VAN NOTENのスニーカーを取り入れたエフォートレスなスタイル。

  • レースカーテンのようなオーガンジーのレイヤードが配された、ボリューム感あるティアードワンピース。丈もたっぷり長めのものがトレンド。

  • ストリートに定着したパワーネットタイプのタイトフィットトップスでもチェックが登場。ニュアンスカラーのエキセントリックなバイアスチェックが、こなれ感を演出している。

  • 今夏はタータンチェックも人気復活。スカートのレイヤードスタイルもシャドウチェックだとボーイッシュな雰囲気に。

  • バレエコアからの流れか、スクール感のあるタータンチェックも見られた。数年前まで若干肩を落として着られていたシャツも、このところはジャストフィットへと移行中。

  • ボーイッシュなシャドウチェックとは異なり、目の細かいアンビギュアスなチェック柄はどこかフェミニンな雰囲気。タイトフィットトップスの人気の継続であえて子ども服を着ている人も増えていそう。

  • 尾びれのようなフリル裾のトップスが今夏爆発的に浮上。チェック柄のほかコットンやトランスペアレントなどデザインも素材もあっという間に多様になっている。

  • 子ども服のようなチェック柄の丸襟ブラウスも人気。バレエコアのようなストラップシューズに加え、カーゴパンツなどをミックスしたスタイルが令和っぽい。

  • 原宿

  • 今夏増加しているミニ丈のワンピース。バイアスチェックで細ストラップ、黒Tとのレイヤードで大人っぽいクールな着こなしに。

  • デザイントップスもチェック柄が急増。こちらは対照的に上半身は肌見せ、ボトムスでフレアジーンズをレイヤードしているように、レイヤードスタイルのバリエーションも多様化している。

  • 思い切りガーリーなピンクのギンガムチェック柄ワンピース。足元はもちろんグラウンズというのが令和のがーいースタイルの定番。あさぎーにょが手がけるポピーのショッパーも今春夏よく目にした。

  • コンパクトな白Tにギンガムチェックのパンツがフレンチカジュアル風。アメカジというよりは上品さの漂うチェック柄が今年は増えている。

  • ピンクのチェック柄パンツにキューピーのTシャツを合わせてキュートに。横に並んだ男性が付けていたチャームは今年突如リバイバルしたモンチッチ。

  • 昨年男性から火がついたグランジ感のあるチェック柄シャツ。減少傾向とはいえ根強い人気。

  • フリルやリボン、花の刺繍など、かわいい装飾が満載のワンピース。ピンクのチェック柄が案外多かった。

  • かごバッグなどを好むライフスタイル系の層には茶色ベースで柔らかい落ち着いたチェック柄が人気。スポーツサンダルでハズす感覚も王道。

  • ボディコンシャスなキャミソールもチェック柄に更新されていた。ミニスカートもフリルのティアードというところが今年流。

  • チェック柄のセットアップ。スカートはトランクスレイヤード風かつ裾はレースのレイヤードと、トレンド盛り盛り。茶色のフラットシューズやディテール過多のバッグなど、全てのアイテムがアイコニック。

  • チェックに花柄がプリントされたパンツ。トランスペアレントな素材というのもポイントだ。

  • ティアードやレース使いが今年らしいチェック柄ワンピース。メタリックなシューズも引き続き人気。

  • バッグなどの小物類にもチェック柄が散見された。襷掛けしたシャツっぽい仕上がりがいまっぽい。

  • ピンクと並んでグリーン系のチェック柄が多かった原宿。チェック柄はティーンズ〜30代まで幅広い年齢層に浸透していた。

  • 新宿

  • 若者にブレイク中のナップザックもチェック柄だと新鮮に映る。星のカービィのチャームでさらにポップにアレンジ。ピンヒールのパンプスを合わせているのが今年らしい。

  • コンサバ層には斜めに配置された格子柄=バイアスチェックが浮上。白ベースのモノトーンカラーが今年らしを感じるワンピース。

  • 気付けば幅広く浸透していたギンガムチェック。格子のサイズによっても印象が異なるが細かいチェックなら主張し過ぎず取り入れやすい。こちらは淡い水色が爽やかな印象。

  • ボディコンシャスなチェック柄タイトミニスカートと厚底サンダルのコーディネートが新宿ならでは。

  • ルミネ等に出店しているインフルエンサーブランド、TINA:JOJUN(ティーナ:ジョジュン)のパッチワークワンピースを着用した2人組。同ブランドはインスタフォロワー23万人のカリスマ加藤愛里が【OLD and NEW】をコンセプトにデザインを手掛ける。

  • ブーツカバーによる足元のボリューム感や褪せた色のヘアカラー、オンブレチェックのシャツにミニスカートといったバランスがどこかコスプレ感を感じるコーディネート。

  • 両端のチェックノースリーブブラウスはティーナ:ジョジュン。ノスタルジックなチェック柄と裾に向かって広がったデザインでガーリームードたっぷり。

  • 昨年より引き続き人気のオンブレチェックは女性へと波及。クラシカルな雰囲気とアメカジテイストが大人層にも支持されている。

  • 元AKB48の小嶋陽菜(こじまはるな)がクリエイティブディレクターを務めるブランドHerlipto(ハーリップトゥ)のものと思われるお揃いのチェック柄のロングドレス。

  • パイピングした3種類のチェック生地を合わせたAULA AILA(アウラアイラ)のキャミワンピース。チェック柄の着用層にはまだまだボリュームソールのサンダルが人気だった。

  • ノスタルジックなギンガムチェックが今年急増。Aラインのレースミニワンピースにナイキ ダンクロー、大きなバレッタによるヘアアレンジなど、独自のミックス感がおもしろい。

  • チェック柄アイテムで多かったのがキャミソール等のノースリーブ型。デザインによっては子どもっぽさやメンズっぽさが出てしまう柄だけに、女性らしさを感じるデザインが人気のよう。

  • チェック柄は再構築や張り合わせなどでアレンジし動きを出したデザインも多く見られた。

  • 昨年に増してノースリーブデザインが充実している。40℃越えを記録するなど温暖化が進むなか、夏の定番として様々な層に浸透する見込み。