定点観測

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2025 07

ズームアップ1

デザインベルト

定義

胴や腰部分に巻く紐/帯状の装身具のうち、 バックル (尾錠)やハトメ、スタッズ等が装飾的なデザインのものすべて。色や素材は問わない

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • レースアップ装飾が施されたショーツに幅広ベルトが目を引いた女性。柄やデザインで「盛る」コーディネートが主流の今、ドット柄やバーバリーチェックも増えてきた。

  • オーバーベルトスタイルも人気に。トップスもボトムスもタイトフィットのバランス感が2000年代初頭のストリートファッションを彷彿させる。

  • モノトーンコーディネート×赤いベルトがガーリーな印象の女性。ハトメやスタッズなどシルバー系のパーツも増えている。

  • ボーイッシュな印象のカーゴショーツはベルトでウエストマークしてタックインスタイルに。盛夏に向けて総柄のトップスがますます増えそう。

  • 2019年5月の定点観測で取り上げたウエストマークも、昨今のデザインベルト人気で復活。パンキッシュなハトメベルトにあえてフリルのボトムスで合わせるミックススタイルが新しい。

  • グレンマーティンスが手がけ、2023年頃から大ヒットしている「D」ロゴを配したディーゼルのベルトはまだまだ人気。Bling-Blingなラインストーン仕様で、ヒップホップスタイルを格上げしている。

  • ベルトのみならず全身ハーネスのようなベルト装飾の装いも。ボトムスのシルエットがワイドからストレートに戻りつつある今シーズン、ボンデージなどパンキッシュなアイテムが再び注目を集めそう。

  • 差し色として映えるカラーベルトも増えてきている。ボトムスを若干腰履き風にしてインナーをチラ見せして腰回りを「盛る」のがポイント。こちらのロゴ入りインナーはNewJeansが表紙を飾ったことでも話題になったファッション雑誌兼アパレルブランドHOMME girlsのもの。

  • ネックレスのようなチェーンベルトもハートモチーフでデコ感覚に。シースルー人気は今年注目のソックスにも多用されるようになっている。

  • 令和のギャルブームでバックルのデザインが目立つウエスタンベルトも増えている。左の男性のベルトのようにミニカーが連なるデザインのものなど、90s っぽいトイ感覚のアクセサリーも浮上。

  • 共布ベルト付きスカートも散見された渋谷地点。ポップコーンのような表情のある素材のトップスはタイトフィットで00s半ばのシルエットを彷彿させる。ミニ丈+ブーツは今秋冬増えそう。

  • ショート丈のヘソ出しトップスが定番となったことで、ロゴバックルベルトが再浮上。大人気の「D」ロゴのような大きいものだけでなく、このヴィヴィアンウエストウッドのような細身ベルトも増えてきた。

  • Y2Kブームでアメカジアイテムのメッシュベルトもリバイバル。00年代前半に大流行したミニ丈のスカートオンパンツは今秋増えそう。

  • 往年のスニーカーヘッズもタックインのベルト見せスタイルにアップデート。最近はスニーカーも2000sリバイバルがトレンド。こちらは2006年にベッカムが着用した名作スパイク”プレデター アブソリュート”からインスパイアされたスニーカー。

  • 原宿

  • 小物も脱黒、ブラウンになっている点に注目したい。ストリートでは膝下長め~クロップドのショーツが人気だが、マス層に多いのは膝前後の丈のもの。シルエットはやはりワイドが人気。

  • ジーンズ+ウエスタン風コンチョベルトの王道スタイルだがレースのトップスを合わせたミックス感が今っぽい。

  • 遊び心のあるシュプリームの柄デニムショーツを上品なベルトと白Tシャツで上品に着こなした上級者。女性には茶系のベルトが多かった。

  • コンパクトトップスに太パンツのシルエットは昨年と変わらないが、レオパード柄のベルトやポインテッドトゥサンダルで更新感を出したスタイル。

  • 今年はローライズのベルトスタイルが基本。右はデニムミニスカートにデニムの極太ベルト、左はスタッズが利いたベルトなど、デザインも多様だ。

  • ビジューベルトにシルバーのウォレットチェーンを重ね付け。さらにバングルやネックレスでハードコアなストリートスタイルに。

  • 00年代前半のローライズブームを思わせるヒップハングジーンズも登場。チューブトップによる肌見せとダブルホールのベルトで腰回りがポイントに。

  • 腰履きのバギーショーツ+ビジューのついたバックルが印象的なレオパード柄のベルトにティンバーランドのブーツなどB系ムードたっぷりのストリートスタイル。

  • 白のベルトも多かった。ショーツはファレル・ウィリアムスとNIGOによって2005年に立ち上げられたブランドICE CREAM(アイスクリーム)のもの。20年を経た今、両者は有名メゾンを率いる存在に。

  • 男女ともにトップスがコンパクトになりベルト見せもしやすくなっている。ビジューやスタッズが施された装飾的なバックルでインパクトのあるベルトも多い。

  • 久しぶりにオーバーベルトが復活している。一見Y2K風のスキニーデニムだが、裾の広がりやたまり具合が当時との違い。

  • オールブラックのストリートスタイルにシンプルながらも存在感を放つベルトはリックオウエンスのもの。

  • 少し前まではトップスを出して着用していたようなスタイルもインしてベルトを主張するスタイルに変化。ローファー+ソックスにバギーショーツの合わせが今っぽい。

  • 腰の位置よりも下につけたオーバーベルトでローライズ風に見せた着こなし。レース×ハードなベルトによるミックス感が旬。

  • 新宿

  • Y2Kブーム時に、いち早くデザインベルト人気を牽引してきたDロゴのベルト。フレアジーンズ やポインテッドトゥのパンプスで旬なスタイルに更新。

  • 独特の形状のバックルが目を引くベルト。バッグもスタッズ付きのものが増えるなど、装飾的な小物類の複数使いが増えている。

  • キラキラのビジューがインパクト大なギャル風のベルトも人気。トップスやジーンズのサイジングが00s当時との違い。

  • 00sのティーンズたちのマストアイテムだったダブルピンベルトも大復活。コンパクトTシャツ+はハイウエストパンツのソリッドな着こなしにプラスするスタイルが令和のスタンダード。

  • ネックレスやウォレットチェーンなど、アクセサリー使いもどんどん盛る方向へと進化。よりポップなクリア素材のものも人気。

  • なんとダブルピンベルトを3連で巻き付けたコーディネートに遭遇。トップスの随所に留められたヘアピンもDIY感があって超ファッショナブル。

  • ベルトの2本使いが散見された。正しいベルトループの位置を挟んで2本ともずらしているのがユニーク。

  • もはやボトムスを固定する機能を完全に放棄したようなベルテッドスタイルも。往年のギャルを思わせる花(ハイビスカス)モチーフが密かに浮上しいている。

  • 普通のベルトとチェーンベルトの重ね付け。ベルトのバックルが見えるようにTシャツを少しだけブラウジングするスタイリングも久しぶりに増加している。

  • 華奢なチェーンベルトをアクセサリー感覚でプラスする人も少数ながら見られた。細かい小物使いのみでもぐっといまっぽいムードに更新される。

  • 花のような柄プリントが施されたレザーベルト。ヘッドホンまでもがハンドニットでアレンジされるほど、クラフティなニットブームが拡大している。

  • 女性にはコンチョベルトも人気。バギーショーツやミニスカートがマス化しているいま、デニムのマキシスカートが新鮮に映る。

  • よく見るとスカーフのような布地が巻き付けられたリングが帯状につながったデザインベルト。さらにベルトループにスカーフをプラスしてポイントに。スカーフ使いのトレンドが今夏本格化しそう。

  • バギーショーツとスタッズ付きベルトの組み合わせが今年らしい。猛暑の影響もあってヘルシーな肌見せ感覚のトレンドはまだまだ続きそう。