定点観測

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2024 11

ズームアップ2

ニットキャップ

定義

ニット生地で構成された帽子すべて。色や柄、素材は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
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10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • センター街にある韓国のセレクトショップ、エーランドのニットキャップをかぶった男性。バッグからはエーランドのショッパーを覗かせており、もしかして今日購入してすぐにかぶっているのかも。

  • 長めのニットキャップを折り返さずにピタッと深めにかぶるスタイルがトレンドに。大きめのロゴや柄が入っているのも今年のポイント。

  • 以前ならおそらく折り返して着用していてと思われるニットキャップも、深くゆるめにかぶると新鮮に映る。小物類も含めグレー系のワントーンコーディネートというのも旬。

  • 春先に台頭したベースボールキャップに代わりニットキャップが増加。ストラップがチェーン風のデザインになったバッグが人気だ。

  • レースっぽい編みのニットキャップも散見された。「オリーブ少女」のようなガーリー感を手軽にプラスできる。

  • レースだけでなく、無造作に垂れたリボンなどクラフト感を感じるデザインのアイテムが増えている。フットカバーで白のロングブーツ風に見せる着こなしもトレンド感たっぷり。

  • 耳当てつきのフライトキャップ風デザインも案外多かった。数年前にブレイクしたモコモコのものとは対照的なコンパクトでぴたっとしたデザインだ。

  • 渋谷ではほっこりとしたポンポンつきのニットキャップも多かった。こちらはノースフェイスのもの。今年はサングラスの人気も上昇している。

  • レザージャケットにロウデニムの無骨で男くさい着こなしもニットキャップをプラスすればクールなムードに。ダウナーで少し不穏な空気感が今っぽい。

  • 薄手のニットキャップをくしゅっと弛ませたスタイルがこなれ感たっぷり。90sのフレンチカジュアル風のシックな着こなしはまだまだ拡がりそう。

  • 大きなブランドロゴの入ったニットキャップが大ヒットしている。90年代に人気を博したFUBU(フブ)も数年前から人気再燃。

  • マルチカラーのグラデーションが目を引くニットキャップ。ミニマルなスタイルが急増しているが、まだまだごちゃっとしたY2Kテイストも混在している。

  • 浅めのニットキャップにヘッドホンをオンするスタイルも見られた。ロングヘアの男性も再び増えてきた。

  • グレーのテーラードジャケットにネイビーのニットキャップやオレンジのパンツなどの着こなしがこなれていた男性。モノトーンが台頭するストリートでは巧みなカラーリングのスタイルがひときわ目を引く。

  • 原宿

  • NAUTICA(ノーティカ)のカウチンニットが主役のリラックス感のあるコーディネート。顔まわりにタイトなニットキャップを合わせることで、ほっこり感が軽減されている。

  • 秋冬の定番アイテムのニット帽は眉毛が隠れるくらいまで深くかぶるのがいまっぽい。彩度をおさえたライトグレーがさりげないアクセントに。

  • ニューヨークヤンキースのビッグロゴが目を引く帽子。今年に入り急増したキャップに同じく、ロゴが大きく編み込まれたニットキャップが散見された。

  • アウターやリュックなど、テック系ファッションを好む層に多く取り入れられていたアークテリクスのビーニー。ブランド名の由来となった始祖鳥が大きく編み込まれたデザインがインパクト大。

  • もともと老若男女問わず着用されていたニット帽だが、今年はハイゲージの薄いものを折り返さず深く着用するスタイルが人気。顔回りがタイトになることで、より大人っぽい印象になる。

  • 今年で30周年を迎えるエックスガール。ヒステリックグラマーとのコラボ商品やダンスイベントなど、90sリバイバルの波に乗った戦略が功を奏し、令和の若者からも人気を獲得している。

  • HIP HOPやスケーターファッションなど、90s人気はまだまだ続きそうだ。頭にフィットするニット帽×ボリュームのあるフーディーは小顔効果もある。

  • もともと男性に多かったニット帽を深めにかぶるスタイルが女性にも浸透。髪をのばす人が増えたこともあり、サイドからロングヘアをのぞかせるというスタイルが急増。

  • 頭全体を覆うニット帽は、とりあえずかぶれば寝ぐせも隠せる便利アイテム。若いパパママにも人気だ。

  • セリーヌなどハイブランドのコレクションやK-POPアイドルの影響もあり、横長フレームのサングラスがヒットしている今年。頭乗せなど、ニット帽との組み合わせも今冬は増えそうだ。

  • 今年に入り人気が落ち着きつつあるバケットハットがクロシェ編みで登場。頭にゆるくフィットするニット素材なら、こなれ感が出る。こちらは韓国ブランドthisisneverthat(ディスイズネバーザット)のもの。

  • ビーニーの上からフードをかぶるスタイルも散見された。派手で浮いてしまうそうな柄ニット帽もフードからのぞかせることでいいアクセントに。バラクラバやマフラー頭巻き、スカーフなど、顔回りのレイヤードが今年は豊富。

  • 黒×グレーでまとめたいまっぽい色合わせ。顔回りがピタッとしたビーニーを着用することでトレンド感がグッと上がる。

  • 大正~昭和時代に「正ちゃん帽」の愛称で呼ばれたボンボン付のニット帽は古着っぽいカラフルなデザインが人気。コーディネートのハズしアイテムとして取り入れられている。

  • 新宿

  • 真ん中の女性のニットキャップはシーインでコピー品が出回るほど人気の韓国ブランドLOW CLASSIC(ロウクラシック)。ニットキャップは韓国ブランドの着用がとにかく多くその浸透ぶりに驚く。赤~エンジ系のアイテムが増えている点にも注目したい。

  • ニットキャップ+フード被りのレイヤードスタイルもすっかり珍しくなくなった。防寒はもちろん、小顔効果がありつつストリート感の演出にもなるため10-20代に人気だ。

  • イエロー×特徴的なグラフィックのビーニーはロンドン出身のスケーター/デザイナーが立ち上げた新進ブランドLife Is Unfair(ライフ・イズ・アンフェア)。目隠しで見えないがミュウミュウのロゴ入りサングラスと合わせていた。

  • シュプリームのビーニーも薄手で全面にロゴが入った今年らしいデザインに刷新されていた。サイドにリボンがあしらわれたスウェットパンツはおそらく韓国のブランドのもの。

  • 薔薇とロゴが入った極薄手のビーニーは韓国ブランドMIDNIGHT MOVE(ミッドナイトムーブ)。顔を覆うように深く被るのが今っぽいスタイル。

  • 派手なグラフィックやロゴが入っているのが今期らしいニットキャップの特徴だが、ベースはモノトーンでクールな印象のものが主流だ。AirPods Maxに装着できるニットカバーが密かに人気。

  • 市松模様のアイテムがちらほらと見かけられる。色柄のニットキャップをポイントにしたコーディネートは冬の大定番。

  • オールブラックのストリートスタイルにヘッドホン+ニットキャップで顔周りを飾っていた男性。ヘッドホンはMaster&Dynamicのもの。

  • 韓国語で「スタンダード」を意味するブランドKIJUN(キジュン)のニットキャップ。きれいめなストリートカジュアルスタイルにナチュラルなストリートロングヘアやバッグのチャーム使いなどが韓国テイスト満載だ。

  • 薄手のコンパクトなニットキャップにサングラスをオンするスタイルが人気だ。ニットキャップは00年代前後の定点観測で度々取り上げたアイテムだが、当時はよりクラフト感やほっこり感があるものが多かった。

  • カジュアルコンサバ系ファッションにもニットキャップが取り入れられていた。黒をベースとしたモノトーンカラーが人気のなか、緩やかに茶ベージュ系が浮上している。

  • グレーカラーのワイドパンツにボリューム靴、ロン毛+コンパクトキャップ、モノトーンカラーコーディネートなど、2024年のトレンドが詰まった2人組。ニットキャップはビーニー風に裾を折り返さず深くかぶるのが今っぽいスタイル。

  • K-POPアイドル御用達として有名な韓国ブランドVARZAR(バザール)のスクエアビーニーは猫耳のようにも見えるデザイン。ブラックデニムとレザージャケットによるハードな印象を緩和する役割も。

  • アークテリクスのロゴ入りビーニーにキャピタルのダマスク柄フリースジャケットなどグラフィカルなアイテムを取り入れたアーバンアウトドアスタイル。