定点観測

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2023 05

ズームアップ2

ヘッドホン

定義

ヘアバンド状のパーツに両耳を覆う形のスピーカーが付加されているもの。色は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • どこかクラブっぽい匂いがするファッションにももちろんヘッドホンはマッチ。リブランディングしたディーゼルのアイコンバッグ「1DR」のシリーズが大ヒットしている。

  • 価格が8万円以上と高額にも関わらず人気だったのがAppleのAirPods Max。i PhoneなどApple製品との接続もスムーズで、イヤホン型から移行する人も多そうだ。

  • どちらかというと海外での支持が高そうなSONYのヘッドホン。専用アプリHeadphones Connectを使ってノイズキャンセリングモードや音質の調整ができる。

  • クラシカルなデザインのMarshall。連続再生時間が80時間と他製品と比較すると長く、折りたたみ可能で重量も約165グラムと軽量だ。

  • 2006年1月に「ヘッドアクセサリーズ」として取り上げた際にはシルバーなどメカニックなデザインが多かったが、いまミニマルなデザインや黒一色のタイプが人気だ。

  • こちらもMarshallのもの。レザーっぽい質感や操作ボタンの少ないデザインでスペイシーな印象が少なく、上品なファッションにも合わせやすい。

  • SONYのヘッドホンはベージュっぽいニュアンスカラーが多い。オフホワイト〜ブラウン系のミルクティーカラーのコーディネートに違和感なく溶け込んでいた。

  • カラーバリエーションが豊富なbeatsのヘッドホン。アクセサリー感覚で首から下げて持ち運ぶ人も多い。

  • AirPods Maxは5色展開だが、オーソドックスなシルバーが一番人気のようだ。ナイロンアウターなどテック系のファッションにマッチしていた。

  • こちらもAirPods Max。シンプルで高級感のあるシルバーがジャケットなどのきちんと感のあるスタイルにも取り入れやすい。

  • おそらくBOSEのものと思われるヘッドホン。イヤホンは有線のものもちらほら目にするが、ヘッドホンはワイヤレスがすっかり主流のようだ。

  • 原宿

  • ミュージシャンにも愛されるアディダスのトラックジャケットはヘッドホンとの馴染みが抜群。全身テック系のコーディネートでいまっぽいムードに。

  • こちらの男性は黄色のトラックジャケットにルーズなジーンズで90sっぽいムードにヘッドホンをプラス。ストラップの短いミニバッグが男性にもじわじわ浸透中。

  • ニットキャップやベースボールキャップなど、帽子とヘッドホンを重ねて着用するスタイルもしばしば見られた。大ヒットしたボリュームソールのブーツだが、いよいよ減少傾向にある。

  • 原宿地点で非常に多かったのがアップルのヘッドホン「AirPods Max」。男女問わず浸透しており、なんとインタビューでは音の出ない類似品をアクセサリーとして着用する人もいたほどだった。

  • ビーツのヘッドホンも老若男女問わず幅広い層のファッション好きから支持されている。ボトムスのシルエットが徐々にタイトなものへと移行しつつある。

  • カラーバリエーションも豊富なビーツのヘッドホンだが、原宿地点ではモノトーン系のシンプルなものが目立った。デニムのセットアップスタイルも先月に引き続き多い。

  • どことなく全身のトンマナがマッチした男女2人組。久しぶりにヘッドホンが浮上した背景には、大ぶりなジュエリーが人気というのもあるのかもしれない。

  • マーシャルのヘッドホンも人気が高い。ちなみにアディダスがメタバースの世界を意識してデザインした新モデル「アディフォーム」が急浮上。チャンキーなハイテクスニーカーというトレンドも並行して残りそう。

  • チャンキーなスニーカーといえばぐらウンズもすっかり市民権を獲得。近未来っぽいスニーカーにレトロなヘッドホンの組み合わせというミスマッチ感がファッショナブル。

  • ネックレスとヘッドホンの重ね付けも見られた。手軽にカルチャーの香りをプラスできるのも魅力のひとつ。

  • グレーのパーカーにスキニージーンズ、キャップに白スニーカーなど、まさにノームコアスタイルのリバイバル。アップルのヘッドホンがノームコアのアイコンであるジョブズを連想させる。

  • キャップやセサミストリートのスウェット、ロールアップしたジーンズなど、こちらはノームコアブーム前夜のシティボーイっぽいスタイル。もちろん『POPEYE』っぽいムードにはヘッドホンがベストマッチ。

  • 胸元が大きく見える00sっぽいスタイリングが増えてきた。屋外ではマスクを外す人も本格的に増え始め、ストリート全体がどことなくオープンなムードに戻ってきた。

  • 新宿

  • 3万円以上するハイスペックな高額ヘッドフォンも珍しくなく、こちらのようなBOZE(ボーズ)のヘッドホンも人気。存在感たっぷりのヘッドホンはアクセサリー感覚で取り入れられている。

  • ヘッドホンはBeats(ビーツ)とVERDY手がけるWasted Youth(ウェイステッド ユース)とのコラボライン。クロスボディバッグなどトレンド感のある小物でオールブラックコーディネートを際立たせていた。

  • ヘッドホンは安定のSony製。使用していないときは首にかけるだけでアクセサリー代わりになるのも人気の理由。

  • ヘッドホンといえば黒が定番と思いきや女性には白~グレー/シルバーカラーが増えていた。重すぎずファッションとの相性もよく取り入れやすい。

  • バケットハットにヘッドホンをオンするスタイルも登場。こなれ感あるストリートスタイルに。

  • 2年ほど前からストリートでも目立ち始めたヘッドホン。今年は20代をメインに女性の幅広い層にも人気が拡大している。

  • 帽子とヘッドホンのレイヤードスタイルも多く見られた。一時はApple AirPods等のインナー型ワイヤレスイヤホンを使っていたが紛失してしまい、失くしにくいヘッドホンに切り替えたという声も聞かれた。

  • 男性には定番の黒のヘッドホンが主流。強めの黒コーディネートにも馴染んでいた。ヘアでは三つ編みアレンジが気になる。

  • 首にオーセンティックなヘッドホンを掛けていた、いかにも音楽好きそうなバンドマン風の男性。存在感たっぷりのヘッドホンは音楽好きをアピールできるアイテム。

  • ヘッドホン含む全身白でコーディネートした女性も見られた。スカートオンパンツのレイヤードが急増、今後さらに増えそうだ。

  • ヘッドホンは有線タイプのオーディオテクニカ。帽子以外で顔周りに変化をつけられるアイテムとしても男性には貴重。

  • 有線タイプのヘッドホンもちらほら見かけられた。レザーのパッチがアブストラクトな印象のデニムはDAIRIKU(ダイリク)のもの。

  • おもちゃのような小ぶりのヘッドホンをアクセサリー代わりに装着。女性には白のヘッドホンも目立った。

  • 帽子好き=音楽好きのような法則があるのだろうか、帽子とヘッドホンのレイヤードの多さが目立った点がおもしろい。