定点観測

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2022 06

ズームアップ2

男性シルバー/ゴールドアクセサリー

定義

ネックレスやリング、ピアス・イアカフ、バングルなどのシルバーやゴールドなどの素材の装飾品全般。今回の対象は男性。大ぶりのものや複数付けなどの過度な装飾スタイルがポイント。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 『POPEYE』っぽいシティボーイにもアクセサリーは浸透。30代前後の男性にはバングルが人気だった。

  • 爽やかなサックスブルーやルメールのシューズなどクリーンな着こなしに、ボリュームのある時計をブレスレットっぽくプラスしたコーディネート。ピアスやリングなど、複数のアイテムを重ねづけするのがデフォルトになっている。

  • 2020年頃から業界人の男性を中心に大ブレイクしたエルメスの「シェーヌダンクル」のブレスレットは20万円超えの高額アイテム。ヴィンテージジュエリーの専門店が続々オープンするなどブームになっている。

  • 90sに大人気だったStone Temple PilotsのツアーTが目を引く男性もインパクトのあるデザインバングルを着用していた。ロックTも価格が高騰するなど、あらゆるものの「ヴィンテージ化」が進行している。

  • 色落ちジーンズにポロシャツをインした90sの渋カジ風スタイル。シルバーのブレスレットやピンキーリングなど、手元にジュエリーをプラスするのが当時との違いだ。

  • シルバージュエリーと同様に、レザーのミニバッグもすっかり男性の間で一般化。斜め掛けではなくハンドルを鷲掴みするスタイルが主流だ。

  • パリサンジェルマンのスポーティーなジャージ—トップスにエレガントなシルバージュエリーという真逆なテイストの合わせも一般化。有線ヘッドホンやイヤホンの再評価がじわじわと始まっている。

  • 昨年大ブレイクしたパールのネックレスは人気が沈静化したものの、シルバーのネックレスと複数重ねづけするスタイルにアップデートされていた。

  • オールブラックのモード系男性たちはボリュームのあるシルバージュエリーを着用するケースが目立った。喜平チェーンのネックレスなども人気。

  • ジュエリーだけでなくカラビナやキーホルダー、イヤホンケースなどをパンツにぶら下げるスタイルも増加中。

  • 故ジュディ・ブレイムへのオマージュで話題となったディオールオムの2020AWコレクションのアクセサリーを着用したファッションフリークの男性。パンクスっぽいテイストのファッションがストリートで再注目されている。

  • ボリュームのあるリングを複数着用する男性が多かった。ストーンなどがあしらわれたデザインのリングも人気が高い。バッグはエンダースキーマ。

  • 2018年に初登場したG-SHOCK5000のフルメタルモデルは根強い人気。タトゥーもずいぶん一般化してきた。

  • Z世代にレジェンド消費の対象となっているゴローズのアクセサリー。原宿のショップにはいまだに年齢問わず多くの男性による大行列ができている。

  • 原宿

  • 高校生〜大学生と思われるグループ、全員がピアスやネックレスをつけていた。前の2人はネックレスの重ね付けにヘッドホンまで加わり、男性の顔まわりがどんどん華やかになっている。

  • 赤い髪に、重ね付けしたネックレスや缶バッジでパンクファッションの要素を取り入れたスタイル。NIRVANAのTシャツを着た男性はベルトのダブル使いやネクタイと同生地のエプロン(?)がおもしろい。

  • 2020年秋からスタートしたブランドMLVINCE(メルヴィンス)のTシャツを着た男性。スポーツ・アウトドアテイストを取り入れたスタイルでも手元にゴツめのシルバーアクセサリーを合わせているのが新鮮だ。

  • タイヤのようなソールが特徴的なPRADAのローファーを履いた男性。パールにシルバーアクセサリーを重ね付けし、ドレッシーな要素をプラス。よく見るとネイルや指輪で手元もゴージャスに仕上げていた。

  • Sex Pistolsの曲名「Anarchy in the U.K.」がプリントされたTシャツ。ダメージデニムや8ホールのDr.Martens、南京錠モチーフのネックレスで仕上げたカジュアルなパンクロックスタイル。

  • 中目黒のスターバックス リザーブ ロースタリー東京とコラボレーションカクテルを発表するなど、活動の幅を更に広げているアンブッシュ。こちらの男性はボールチェーンネックレス、Aチェーンブレスレット、リングと同ブランドで揃えていた。

  • 『FUDGE』の読者層など、ベーシックアイテムを好んで着用しそうな男性も手元にアクセサリーを重ね付けしていた。エルメスのシェーヌダンクルに代表される存在感のあるチェーンブレスレットが大流行。

  • 渋谷パルコ1階でポップアップを展開中のgroundsの「JEWELRY」を履いた男女2人組。以前はレザーアイテムを着用していた層もメタルパーツが目立つベルトやチェーンブレスレットなどを取り入れていた。

  • グッチのライオンネックレスのような猛獣モチーフのネックレスをつけた男性。リックオウエンスのパンツのメタルパーツとマッチしている。ちなみに猛犬プリントのTシャツは神奈川県川崎市を拠点とするブランドLAST NEST(ラストネスト)のもの。

  • ネックレスは2連、ピアスは2カ所、手元は指輪+プレスレット、ベルトループにはキーホルダーと、一見シンプルに見えるこちらの男性もアクセサリーは重ね付けしていた。

  • キャットストリートにある老舗ニットメーカーGIMの直営セレクトショップ「Aeropostale」の紙袋を持った2人組。左の男性はシルバーリングを2つ付けしていた。男性の指輪重ね付けスタイルは幅広い層に広がり、しばらく継続しそうだ。

  • アンブッシュのものと思われるスタッズピアスを重ね付けしていた男性。グラフィックTシャツは少し減り、シンプルなアイテムにジュエリーでアクセントをつけるスタイルが増えている。

  • Greed InternationalがグラフィックデザインスタジオGathering Incと立ち上げたブランド「Oh,Sherry」のTシャツを着た男性。JieDaのチェーン付きベルトやブーツのつま先など、メタルパーツが入ることで高級感が出る。

  • 女性のリング多数使いは定番になっているが、それが男性にも広がっている印象。アクセサリーを共有するカップルも多い。

  • 新宿

  • 細かく編み上げられたコーンロウヘアに大振りなゴールドジュエリーの重ね付けがインパクト大のHIPHOPスタイル。実は時計はアップルウォッチだったり全身白のコーディネートなどアヴァンギャルドな一面も。

  • 男性にもクロップド丈トップスによる肌見せが登場。ハイダメージのクラッシュデニム+Tシャツに、ハトメやスタッズをあしらったベルトとバッグにつけているのはネックレスだろうか。パンクな装いが個性的だ。

  • 男性の間でチェーンベルトが復活しつつある。こちらの彼はチェーンネックレスに、ブレスレットは重ね付け、中指にはシルバーリングとシルバージュエリーをフル装備していた。

  • チェーンディテールのゴールドモチーフがおもしろいプラットフォームサンダルとバッグもJWアンダーソン。バケットハットはプラダ、ボーダーのソックスは先月発売され話題となったユニクロ×マルニなど、ハイブランド好きのコーディネート。

  • 太さの異なるシンプルなチェーンネックレスを重ね付けした男性。

  • シルバージュエリー人気と共に、インディアンジュエリーも再燃。こちらはターコイズなどのビーズネックレスやネイティブ調の指輪などふんだんに取り入れていた。

  • ネックレスかと思いきや、帽子のブリムに装着するタイプのアクセサリー。

  • 男性は人差し指に指輪を装着している人が多かった。きれいになでつけた髪がクリーンな印象の彼はソリッドなネックレスが上品だ。

  • 古着好きと思われる彼はヴィンテージと思われる個性的なリングを複数付け。アップルウォッチは様々な層の男性に支持されていた。

  • 右の彼はグラムロックを彷彿させる70sファッション&メイクとパールネックレスのミックス感がおもしろい。セリーヌのロゴTの彼は、細身のダメージデニムをスタッズやビジュー使いがデコラティブなベルトにブーツを合わせ、両者共にエディ・スリマン好きを体現していた。

  • メゾンマルジェラのタビブーツがエレガントな彼はエルメスのシェーヌダンクル風の太チェーンのブレスレットを着用。男性のシルバーアクセサリー人気により、エルメスやカルティエなどの中古市場も活況に。価格の高騰が続いている。

  • 極太のグリーンのカラーパンツが目を引く彼は黒Tシャツにパール調のネックレスをプラス。男性のパール着用はやや減少したもののすっかり市民権を得た印象。

  • ゴツめのボールチェーンのネックレスにキヘイチェーンのブレスレットの男性。シルバージュエリーは存在感がありつつハード過ぎないものが人気だ。極太のショーツを下げて履き、クロップド丈のシルエットに。

  • ボロボロのダメージデニムをイエローのTシャツとキャップでファニーな印象に。耳の軟骨にもボディピアスを複数付けしていた。