定点観測

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2022 06

ズームアップ1

オールインワン/ツナギ

定義

上衣・トップスと下衣・ボトムスが縫い合わされて一体になった形状の衣服で、ボトムスがパンツになっているもの。オールインワン、コンビネゾンともいう。対象は男女。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • オールインワンもタイトでボディコンシャスなエレガントな方向にシフト中。ブーツの大流行がひと段落し、ミュールなどが再浮上している。

  • コルセットベルトのようなアイテムでオールインワン風の着こなしに。ハイトーンの金髪も一定層の間で定着している。

  • 昨年白系のワントーンコーディネートがストリートを席巻した際にも多く見られた白のサロペット。今年は黒トップスとの組み合わせが増加した。

  • モッズコートや軍パンなど、カーキ系のアイテムがこの1~2年ですっかりストリートに定着。カーゴパンツ風ディテールのオーバーオールも見られた。

  • 元気でボーイッシュなイメージのデニムオーバーオール。トレンドに関係なくティーンズ~大学生には常に一定数見られるアイテムだ。

  • ワーク風ディテールのオールインワンも人気。古着っぽくならないよう、クリーンに着こなすバランス感がいまっぽい。

  • キャミソールタイプのオールインワンもかなり多かった。カットオフデニムのトレンドはパンツだけでなくスカートにも波及している。

  • 先月ズームアップアイテムとして取り上げたロウデニムやブラックデニム等、濃い色のデニムが増加中。ややウォッシュがかかったようなものも少なくない。

  • ステッチワークがアクセントになったデザインのデニムも多い。インナーに着たヴィンテージ風のTシャツとのコーディネートが今っぽい。

  • サスペンダーも男女問わずしばしば見られた。あえて野暮ったさやナードなムードをプラスするクラシックなトレンドも人気だ。

  • リネンのようなナチュラルな風合いのオールインワンも多い。エコバッグではなく、大きめの布トートバッグも密かにブレイク中。

  • ノースリーブのジャンプスーツは30代以上の大人層に人気。エンダースキーマの「ピアノ」バッグを差し色感覚で持つ人が急増中。

  • 胸元のVカットが大人っぽいオールインワンは公園通りに多いファッショナブルなママ層に人気。今夏はビーチサンダルなど一体成型のラバーサンダルがブレイクしそう。

  • オールインワンにもスリット入りのデザインカットソーを合わせるのが今年流。ミディアム~ロングヘアの女性が増加している。

  • 原宿

  • カウントアイテムのシースルートップスをオーバーオールに合わせた女性。セクシーになりがちなブラトップ見せもワークテイストとの組み合わせでヘルシーに。

  • ワークテイストの強いジャンプスーツやオーバーオールとは違う、きちんと感のあるオールインワンも散見された。1アイテムでコーディネートが完結し、ワンピースよりもマニッシュに仕上がる便利さが幅広い年代に人気だ。

  • 表参道で散見された上質な素材のリラックスオールインワンは大人の女性に多かった。クラッチバッグできちんと感を出しつつ、足元はsalomonとand wanderのコラボサンダルで、カジュアルダウン。

  • 気温が高かったからか、原宿地点では予想よりも少なかった男性のオールインワン/オーバーオール。ストラップを片方外したり、前あてを外して着崩すことで子どもっぽくなりすぎない。

  • カジュアルなサロペットも、セントジェームスやエルメスのマテロットなど、上質なアイテムと合わせることでシックな印象に。

  • サロペットのように見えるセットアップやワントーンコーディネートも散見された。キャミソール型なら女性らしさをプラスできて、レイヤードも楽しめる。

  • ファストファッションブランドの店頭でもよく見かけるダメージデニム。透け感のあるトップスとのさりげない肌見せでヌケ感をプラスしていた。

  • ストライプのオールインワンにカゴバッグに合わせた初夏ムードたっぷりの爽やかな着こなし。そして頭には、BTSとニューエラがコラボしたキャップ。推しグッズにも、身に着けやすいものが増えてきた。

  • お団子ヘアやストラップを片方外したラフな着こなしは、男女問わず人気のバレンシアガ「ショッピングフォンホルダーバッグ」がアクセント。

  • 先月の定点観測で取り上げたインディゴデニム素材のきれいめのサロペットも散見された。新品のように真っ白なスニーカーを合わせたクリーンな着こなしがいまっぽい。

  • マニッシュなワイドパンツに、腰の大きなリボンでガーリーな印象をプラス。30代以上の大人はモノトーンでまとめたシンプルな着こなしが多かった。

  • サファリっぽい襟付きオールインワンなら上品なスタイルに。フラットサンダルも近年定番化したスクエアトゥで、ラフすぎずモードな印象に。

  • 妊婦さんと思われる女性は鮮やかなピンクが目を引いた。オールインワンは体型カバーや着崩れ防止効果もあり、小さい子どもを連れた若いママにも人気だ。

  • セットアップのようにも見えるこちらの女性、ボタンを開けてこなれ感を出していた。ワークマンの全国的な人気は、ツナギのファッション化を後押しし、カラーツナギはバリエーションも豊富に。

  • 新宿

  • オレンジのオールインワンにラメ入りシースルートップス、赤のエナメルバッグやポインテッドトゥパンプスなど隙がない“攻め”たファッションでひと際目を引いた女性。赤みを帯びたボブヘアもクールな印象だ。

  • カーキのオーバーオールや、カモフラージュ用に枝や葉をさすブランチループがついたブーニーハットなどこのままキャンプに出掛けられそうな装いのパパ。ワーク/ミリタリーアイテムは幅広い層に支持されている。

  • 1着で服装がキマりこなれ感も出るオールインワンアイテムは若ママに多く見られるアイテムでもある。パンツスタイルでワンピースよりも動きやすいのもポイント。

  • オールインワンはストンとしたストレートシルエットで太めのものが人気だ。メゾンマルジェラ風のタビバレエシューズを合わせてフェミニンに。

  • ボリューム袖のブラウスとパンツを組み合わせたようなオールインワンはウエストマーク仕様でエレガントさアップ。胸元に入ったスリットでさらに大人っぽい印象に。

  • 落書き風のポップな絵柄がかわいいオールインワンを着用したママ。着衣の乱れを気にしなくてもいいオールインワンは子育て世代にもぴったり。

  • シャツとパンツが一体になったジャンプスーツは男性にも人気のアイテム。オーバーオールよりも大人っぽく着こなせるため40代以上の男性にも見かけられた。

  • サロペット風の吊り紐がついたデニムパンツはウエストがレースアップ仕様になったバックシャンなスタイル。ケミカルウォッシュのデニムがノスタルジックだ。

  • スラックスにクロスバックの白いサスペンダーでアクセントをつけた着こなし。クラシカルな雰囲気が取り入れられるサスペンダーに今後注目したい。

  • 白のストラップや丸くゆったりしたシルエットがかわいいオーバーオール。ポケットが多く機能性も高いオーバーオールだが、こちらの胸ポケットにはiPhoneが収められていた。

  • 大人層にはテロっとした落ち感のある素材でオールインワンが取り入れられていた。バッグはFFロゴのモノグラムが際立つフェンディのモントレゾールミニ。

  • ハイバックオーバーオールを1枚で着用、適度な肌見せで抜け感を出した大人のオールインワンスタイルがかっこいい。

  • 光沢のある生地やパンツ部分のセンタープレスによりきちんと感を出したサロペット。カゴバックは今年いつもに増して増えそうなアイテム。

  • 新宿ではベージュ系のオールインワンが目立った。ウエストを絞ったデザインで女性らしさを感じるものも多かった。