定点観測

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2022 05

ズームアップ2

テーラードジャケット

定義

テーラード・カラー(襟)のあるスーツの上着のようなデザインのジャケットすべて。色や素材、丈は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • ジャケット+ミニ丈パンツの組み合わせがティーンズ~20代女性の間で散見された。プラダからも提案され昨秋から人気上昇中の厚底ロングブーツとの組み合わせは今年増えそう。

  • 金ボタン付きダブルの濃紺ジャケットにジーンズ姿の男性。往年の「渋カジ」と似たアイテムながら、肩パッドが薄めでドロップショルダーへと、デザインはより自由に。

  • 一見ショールのように見えるが、腕部分のボタンを全て留めると袖のあるジャケットに、留めずに着るとスリットの入った羽織ものになる、変わりデザイン。ジャケットの範疇を超えて、色々なタイプのものが出てきている。

  • 無地のジャケットと柄物のフレアスカートとの組み合わせも目についた。ジェンダーレスを標ぼうするブランドが増えたこともあり、大きめサイズのアウターを着こなす人も珍しくないが、ジャケットにもそうした傾向あり。

  • ウエストが複数のダーツでシェイプされた、シャープなシルエットのジャケット。レトロでボリューミーな花柄フレアスカートとの対比が面白い。

  • ミントグリーンが鮮やかなシャネル調のジャケット。デニムに合わせるなど、若者の間ではドレスダウンした着こなしが流行っているツイードジャケットだが、こちらの女性は、ピンヒールと合わせてオーソドックスに。

  • 全身オフホワイトファッションは引き続き散見される。ふわっとした出で立ちながら、袖口にボタンがついたジャケット仕様のアウターを羽織る等、すこしカチッとした印象になるなど変化がみられる。

  • スタートアップ企業の通勤着風、黒のセットアップ+スニーカーの組み合わせ。肩にかけた、コーチのウォッシュド デニム シグネチャーのショルダーバッグでかろうじて、女性らしさが感じられる。

  • テーラードジャケットとデニム、ブランドバッグの組み合わせは90年前後の渋カジの再来のよう。ビット付きローファーやチョーカーなどリュクス感をプラスするのが2020年流。

  • 白いジャケットにレーヨンのような素材のエレガントなシャツ×パンツは、90sのアルマーニルックの再来のよう。リングピアスや華奢なパールネックレスなどはすっかり定着。

  • ダブルブレストの仕立ての良いジャケットを肩がけしていた女性。+デニムパンツで渋カジ風に。レザーシューズではなくスニーカーを合わせるのが大人の女性のポイント。

  • ダブルブレストのネイビーのジャケットをカラーパンツと合わせていた女性。ピンタックが施されたジャージー素材のパンツでちょうどいいカジュアル感にまとめていた。

  • ボリューム感のあるジャケットとショートパンツのセットアップは、若者から大人まで幅広く人気。AMBUSHやGANNIなどからもリリースされているゴツいデザインのラバーブーツと合わせるスタイルは今秋冬増えそう。

  • アラベスク柄が印象的なジャケットの女性とクロシェ編みニットの柄×柄が目立っていたカップル。シンプル&ベーシックなスタイルから少しずつ色や柄のトレンドへと移行しつつある。

  • 原宿

  • テーラードジャケット+ショートパンツ+ロングブーツのバランス感が台頭。ミュウミュウの2022SSコレクションのような、ショートパンツのローライズ化も夏に進行しそう。

  • 色落ちカットオフジーンズ+テーラードジャケットの合わせは定番。ノーカラーのジャケットもしばしば見られた。

  • グレー系カラーのテーラードジャケットが男女問わず多かった。ハイトーンの金髪が男性を中心に再び増加している。

  • 先月の定点観測では「ベージュ系アウター」を取り上げたが、ベージュのテーラードジャケットも人気。一見シンプルだが少しだけデザインの施されたジャケットも少なくない。

  • 2020〜21年にかけて大流行した全身白系のコーディネートもまだまだ根強い。スマホにストラップを装着して肩に掛けるスタイルも一般化してきた。

  • こちらはインナーやシューズまで白で統一したコーディネート。ジャケット+サロペットのセットアップスタイルが新しい。

  • シアサッカー素材のテーラードジャケットも今春じわじわと浮上。爽やかかつ程よくカジュアルで、上品なトラッドスタイルを好む30代以上の世代に支持されている。

  • ダブルブレストジャケットとカーゴパンツのアレンジ版の渋カジスタイルも登場。オーザーサイズのジャケットの袖を折り返す着こなしにこなれ感が漂う。

  • どちらかというと男性に人気のあったダブルブレストジャケットだが、今春は女性へと波及。原宿ではヘリテージ系とは異なるポップなチェック柄が浮上していた。思いっきり太いバギーパンツが新鮮。

  • テーラードジャケットにスカーフをプラスしたエレガントなスタイルも散見された。色や柄が増えるのではと思われる今夏、スカーフやバンダナもブレイクしそうだ。

  • 超ショート丈インナー+テーラードジャケットのコーディネートも昨秋頃からマス化。ボトムスもいよいよタイトシルエットへと移行しつつある。

  • 袖がスプリットになってケープのように羽織れるジャケットも散見された。モード好きなオールブラックコーディネートのグループはいつの時代にも一定数存在する安定勢力だ。

  • テーラードジャケットとスラックスのスーチングスタイルという男性も多かった。足元にサンダルを合わせてヌケ感を演出するケースが目立つ。

  • リゾート感のあるリネン風生地のジャケットも一部見られた。近年大ヒットしていたジルサンダーのタングルの人気はやや沈静化してきたか。

  • 新宿

  • 白をポイントにモノトーンでまとめた爽やかなジャケットスタイル。ジャケットをプラスするだけで各段に大人っぽい雰囲気になる。

  • エレガントなロングスカートはコンサバ/フェミニン層に定着。テイラードジャケットと合わせてマニッシュな装いに。

  • ショートパンツとショートジャケットによるセットアップ+ハイソックスのコーディネートはティーンズならでは。装いのポイントになるカラフルバッグは益々増えそうだ。

  • 揃ってジャケットを取り入れていたカップルは、デニムパンツやキャップでカジュアルダウンしていた。男性には引き続きセットアップが根強い人気。

  • シースルーインナーに半袖ジャケット+黒ボトムスにハイトーンカラーヘアでお揃いコーディネートの2人組。半袖ジャケットはシャツ感覚で取り入れられそうだ。

  • カットオフデニムならぬ、カットオフジャケットも登場。ゆったりしたオールインワンとボレロのような超ショート丈ジャケットのバランスがおもしろい。

  • ロングジャケットにショートパンツなどミニ丈ボトムスを合わせるスタイルは10代~20代前半の若者に多かった。素足見せでヘルシーさと抜け感を出すのがポイント。

  • ちょっと前はフーディーを着用していたような男子学生もきちんと感のあるジャケットに移行中。右は紺ブレにデニムで90s風、左は黒のセットアップでモード感のあるスタイルに。

  • ショート丈ジャケットもちらほら登場。海外メゾンのコレクションでは多数発表されていたこともあり今後さらに増えそうだ。ボトムスもそろそろハイウエスト主流からローライズに移行か?

  • ジャケットはロング丈が主流。10~20代前半にはコンパクトなインナーを合わせたスタイルが人気だが、クロップト丈による肌見せ×ジャケットのバランスもさらに増えそう。

  • フレアパンツはデニムタイプで定着。デザインの効いたジャケットも多く、こちらは背中部分がスリット&紐でアレンジされていた。

  • 女性には黒以外の、特にベージュやパステルカラー等淡い色みのジャケットが人気だった。こちらは薄くソフトな素材のジャケットをシャツ感覚で着用。

  • タスキのような紐使いがおもしろいモードな印象のジャケット。男性のヒールブーツはまだまだ拡大している。

  • ジャージ風パンツにジャケットを着用したミックススタイルが今っぽい。