カウント
アイテム
男女シャツ
定義
全体=全体=シャツ身頃と袖があり、ボタンがある布帛のトップスを着用している人すべて。色や柄は問わない。襟の有無、袖の長さも問わない。シャツワンピースの場合はパンツ等とのレイヤードスタイルであればシャツに含む。 うち、今回はなし
男女シャツ
定義
全体=全体=シャツ身頃と袖があり、ボタンがある布帛のトップスを着用している人すべて。色や柄は問わない。襟の有無、袖の長さも問わない。シャツワンピースの場合はパンツ等とのレイヤードスタイルであればシャツに含む。 うち、今回はなし
インタビュー
【29歳/女性 大学院博士課程3年生(社会学)】ファッションの参考にしているのは地雷系のアカウントの女の子です。
インタビュー
【21歳/女性 会社員(看護師)】美容師のイデミキ(@tsu_idemiki)さんのコーディネートやセンスが好きです。
インタビュー
【21歳/男性 フリーター】つくった服をゆくゆくは売りたい。ネットの繋がりに価値を見いだしていないので、展示会などして対面で売りたいです。
大学生らしき男性のシャツルックは、大きめサイズのシンプルなものをそのまま着るのがデフォルト。ミニバッグのブームはひと段落したのか、エコバッグが増えていた。
シャツとアウターの定義を曖昧にしたシャツジャケットも相変わらず多かった。素材がさらに薄く色もニュートラルで、下にも上にもレイヤードした着こなしが可能なマルチなデザインが今っぽい。
風が案外涼しかった実査日でしたが、サンダルを履く人もちらほら散見されました。シンプルな大人のシャツルックの男性もブレスレットやイヤカフなどアクセサリーがデフォルトになってきた。
シャンブレーっぽいブルーのシャツも男性には多かった。シンプルなデザインだが、ダブルカフスだったり貝ボタンだったりなど、ディテールが重視されるようになってきた。
コンサバ系の女性のシャツの背抜き着用も健在。ふわっと翻ってニュアンスが出るような肩周りのパターンも注目。
ヘム(裾)がストレートでオーバーパンツで着用するカジュアルなシャツも目立った。アニマル柄など色柄が派手なアイテムの抜け感はインナーの白いTシャツと白マスク。
グラフィックなレタードがポイントのアイテムも増えている。こちらは、RODEO CROWNS WIDE BOWLのメッセージプリントトッパーという名称。「トッパー」とは上半身を覆い隠すようなトップスのことだそうで、検索中心の社会になり、新しいネーミングも多数登場している。
長袖シャツ×ショートパンツの爽やかな男性も散見されました。足元がスニーカーではなく、レザーシューズ、中でもビット付きのローファーというのが2020年代のスタンダード。
生地や柄の切り返しがデザインになったシャツも散見された。ブルーのカラートーンでまとまっているデザインシャツはそれだけでも存在感が出る。80sのポーチのようなバッグもユニーク。
70sのようなグラムっぽいドレスシャツも一部で見られた。スリットやほつれなど、ラフなパーツのデニムも増えている。ベルトループに付けられたキーチャームも今夏増えそう。
エルメスのオメニトゥやジルサンダーのタングルなどラグジュアリーブランドから始まったレザーシンプルなミニバッグは1つの大ヒットアイテムに。巾着バッグのように持つスタイルも増えている。
ショルダー部分やスリーブの内側など、スリットが施されたデザインシャツもCHINOHやsudokといった日本のブランドからも多数リリースされている。シンプルながらもちょっとだけデザインがあしらわれたアイテムはニューコンサバ=ニューリッチ層に広がっている。
後ろ身頃にもう1枚マント状にパンツから出して着用するようデザインされたシャツ。ウィメンズにも同様のデザインのものがあり、デザインシャツの多様化、ジェンダーレス化の浸透がうかがえた。レザーのミュールも今夏のトレンドになりそう。
キューバシャツのようなデザインモチーフが特徴のシャツは古着?ジョンローレンスサリバンのようなスクエアトゥのヒールブーツはメンズファッションの隠れたトレンド。
インディゴデニム素材アイテム
定義
全体=全体=インディゴデニム素材アイテム
インタビュー
【21歳/女性 大学4年生(経済)】この紺ブレは母のもの。肩パッドが入っている方が華奢に見えていいです。
インタビュー
【18歳/女性 大学1年生(国際)】オーケストラをやりたい。吹奏楽でフルートをやっていたのでマイフルートを2本持っています。
ジャストフィットの柄シャツとリジットデニムのサロペットで90sの渋谷っぽいスタイルの男性。3月にフィーチャーしたくりくりパーマヘアもじわじわ増えてきた。
デニムのロングスカートも増えている。色は濃いめでハイウエスト、前ボタンがあしらわれているレトロなデザインが若い世代には返って新鮮なよう。厚底靴はさらに増えそう。
インディゴ、リジット?と思いきや、近づいてみたらブラックデニムだったというケースも少なくなかった。ボッテガヴェネタのパデッド カセットのイントレチャートのバッグもじわじわ増えている。ソックス+フラットシューズでシブヤっぽく。
リジットデニムだとセットアップでもカジュアル過ぎないきちんとした印象に。LLビーンのボートアンドトートバッグも人気復活中。コンバースのオールスターも久しぶりに多かった。
ノーカラージャケットにも濃い色のデニム素材のものが登場。先月「2020年代の新定番スタイル」と取り上げたベージュ系コーディネイトと並んで、無印良品っぽいミニマリスト素材ともいえる。
シャツワンピースもミニ丈のものはZ世代の若者に増えている。中ひーるのパンプスにチェーンバッグ、リボンの付いたカチューシャなど、ソフトな地雷系ファッションは今夏増えそう。
オーバーサイズ過ぎないGジャンも増えてきた。スポーティなトラックパンツにもリジットデニムだとカジュアルになり過ぎないのがポイント。ボトムスの裾を絞ったスタイルは今冬増えそう。
黒スキニーのようなスリムなリジットデニムスタイルも散見された。多くは+柄シャツ。イヤホンもワイヤレスからワイヤー有りへとトレンドが戻っているよう。
超ビッグサイズのデニムシャツをアウターのように着用した女性も散見された。斜めがけのストラップはおそらく人気のスマホホルダーでは。ピンク色のアイテムも今春のトレンドのよう。
タイトなトップスにマキシ丈のスリムスカートの90sっぽいIラインシルエットも増えている。ヒョウ柄やグラフィック柄など、ゴチャ感は伝説の雑誌『CUTiE』に出てきた女子たちのよう。
ジャンパースカートやジャンプスーツ、サロペットなども流行上昇中。あえてドレッシーなブラウスとレイヤードすることでエレガントで大人カジュアルな雰囲気に。
ウエストをシェイプしたレトロなデザインのワンピースもリジットデニム素材でポップな印象に。+キャップでさらにカジュアルミックスに。
ステッチの入り方が宇宙服っぽい印象で目を引いた女性。レトロなデザインのBURBERRYのショルダーバッグにアップルウォッチ、厚底スニーカーなどいろいろミックスなのが2020年だいっぽい。
コンサバ系の女性にヒットしたマーメイドスカートがリジットデニム素材のジャンパースカートになって登場。ソックス+ミュールの足元は今夏増えそう。バッグにマスコットをぶら下げるスタイルも目立つ。
テーラードジャケット
定義
全体=全体=テーラードジャケットテーラード・カラー(襟)のあるスーツの上着のようなデザインのジャケットすべて。色や素材、丈は問わない。
インタビュー
【16歳/女性 高校2年生】将来はパタンナーになりたい。中3から意識しはじめました。
インタビュー
【19歳/女性 大学2年生(保育系)】韓国のアイドルがジャケットとジーンズとかで合わせているのを見て、その影響で購入しました。
インタビュー
【18歳/男性 大学1年生(薬学)】Noilの店員さんからインスピレーションを受けて、話を聞きながら古着を買っています。
インタビュー
【20歳/女性 大学3年生(看護)】好きなアーティストは「THE ORAL CIGARETTES」です。
ジャケット+ミニ丈パンツの組み合わせがティーンズ~20代女性の間で散見された。プラダからも提案され昨秋から人気上昇中の厚底ロングブーツとの組み合わせは今年増えそう。
金ボタン付きダブルの濃紺ジャケットにジーンズ姿の男性。往年の「渋カジ」と似たアイテムながら、肩パッドが薄めでドロップショルダーへと、デザインはより自由に。
一見ショールのように見えるが、腕部分のボタンを全て留めると袖のあるジャケットに、留めずに着るとスリットの入った羽織ものになる、変わりデザイン。ジャケットの範疇を超えて、色々なタイプのものが出てきている。
無地のジャケットと柄物のフレアスカートとの組み合わせも目についた。ジェンダーレスを標ぼうするブランドが増えたこともあり、大きめサイズのアウターを着こなす人も珍しくないが、ジャケットにもそうした傾向あり。
ウエストが複数のダーツでシェイプされた、シャープなシルエットのジャケット。レトロでボリューミーな花柄フレアスカートとの対比が面白い。
ミントグリーンが鮮やかなシャネル調のジャケット。デニムに合わせるなど、若者の間ではドレスダウンした着こなしが流行っているツイードジャケットだが、こちらの女性は、ピンヒールと合わせてオーソドックスに。
全身オフホワイトファッションは引き続き散見される。ふわっとした出で立ちながら、袖口にボタンがついたジャケット仕様のアウターを羽織る等、すこしカチッとした印象になるなど変化がみられる。
スタートアップ企業の通勤着風、黒のセットアップ+スニーカーの組み合わせ。肩にかけた、コーチのウォッシュド デニム シグネチャーのショルダーバッグでかろうじて、女性らしさが感じられる。
テーラードジャケットとデニム、ブランドバッグの組み合わせは90年前後の渋カジの再来のよう。ビット付きローファーやチョーカーなどリュクス感をプラスするのが2020年流。
白いジャケットにレーヨンのような素材のエレガントなシャツ×パンツは、90sのアルマーニルックの再来のよう。リングピアスや華奢なパールネックレスなどはすっかり定着。
ダブルブレストの仕立ての良いジャケットを肩がけしていた女性。+デニムパンツで渋カジ風に。レザーシューズではなくスニーカーを合わせるのが大人の女性のポイント。
ダブルブレストのネイビーのジャケットをカラーパンツと合わせていた女性。ピンタックが施されたジャージー素材のパンツでちょうどいいカジュアル感にまとめていた。
ボリューム感のあるジャケットとショートパンツのセットアップは、若者から大人まで幅広く人気。AMBUSHやGANNIなどからもリリースされているゴツいデザインのラバーブーツと合わせるスタイルは今秋冬増えそう。
アラベスク柄が印象的なジャケットの女性とクロシェ編みニットの柄×柄が目立っていたカップル。シンプル&ベーシックなスタイルから少しずつ色や柄のトレンドへと移行しつつある。