定点観測
2022/05
2022
05
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第494回

  • 実施日:2022.5.07(土)
  • 天候:曇時々雨後一時晴
  • 最高気温:22.8℃
  • 最低気温:15.4℃
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
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4
5
6
7
8
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10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男女シャツ

    定義

    全体=全体=シャツ身頃と袖があり、ボタンがある布帛のトップスを着用している人すべて。色や柄は問わない。襟の有無、袖の長さも問わない。シャツワンピースの場合はパンツ等とのレイヤードスタイルであればシャツに含む。 うち、今回はなし

  • 2015年頃に主流だったフーディーやロンTに代わり、2019年頃からシャツ(羽織り)スタイルが台頭。爽やかなサックスブルーのシャツも多く見られた。男女交換可能というのもポイント。

  • スタンドカラーのシャツも男女問わず定番化。レースやシースルーなど透け感のある素材のトレンドはセットアップスタイルも増えている。

  • チェック柄生地との切り替えになったデザインシャツ。セットアップの着こなしもじわじわ増えてきた。足元はスニーカーではなくレザーシューズというのがポイント。

  • 白シャツのデザインは年々多様化が進行。開いた背中部分のシャーリングや袖のボリューム感など、これまでに登場したさまざまなデザインも少しずつアップデートされている。

  • セリーヌのコレクションなどでも印象的だったフリルのスタンドカラーシャツ。色落ちデニムにシャツをタックインするスタイルは、こなれ感を手軽に演出できるスタイリングとしてマス層にも浸透している。レーズアップシューズも増えている。

  • こちらは袖のデザインがインパクト抜群なボウタイシャツ。つけ襟なども含め、首周りにデザインの施されたロマンティックで貴族っぽいムードのシャツやブラウスが人気だ。

  • 昨秋頃から女性の間でブレイクしているレイヤード風デザインのシャツが男性にも波及。ベージュのワントーンコーディネートも男女問わず一般化している。

  • パジャマなどに用いられるシルクサテン風生地のシャツもストリートに定着。カットオフの色落ちジーンズと合わせて古着っぽく着こなすのがいまっぽい。

  • ナチュラルな風合いが魅力的なベージュのシャツは30代以上の大人層にも人気。ウーフォスなど、ラバー素材のサンダルがファッション好きを中心にブレイクしている。

  • 00s感のあるシャツ+ネクタイのコーディネートもZ世代を中心にリバイバル。チャイナシャツも今春ヒットしている。

  • どこかチョポヴァ・ロウェナっぽさを感じさせるクレイジーチェックのセットアップ。ポインテッドトゥのシューズは隠れたトレンドアイテム。

  • 刺繍レースのシャツもここ数年一定数見られるアイテム。デザインヒールのブーツも徐々に増えている。

  • ロングシャツをガウン風に着こなすコーディネートもまだまだ多い。オリエンタルな柄シャツ+トラックパンツやローファーとの合わせは、デビュー時のアレッサンドロ・ミケーレのスタイルを彷彿させる。

  • 昨夏急増した超ショート丈トップスは今夏も人気が継続・拡大化しそう。裾部分にドローコードが施されたワーク風のパンツも増えてきた。ブルーのヘアでコスプレ感も。

  • ズームアップ
    アイテム1

    インディゴデニム素材アイテム

    定義

    全体=全体=インディゴデニム素材アイテム

  • 古着っぽい色落ちデニムがマストレンドのいま、その反動からかクリーンで品のあるロウデニムが増加中。コンパクトでボディコンシャツなトップスが今夏も主流となりそう。

  • ここ数年ですっかり市民権を得たフレアジーンズも濃いめのインディゴカラーに。マリーンセルから火が付いたセカンドスキントップスも浸透している。

  • ボーイフレンドデニムも一定の人気をキープ。トップスをタックインする着こなしはもはやデフォルトに。

  • 20代の男性たちに絶大な人気を誇るシュガーヒルのデニムセットアップ。ファッションにおけるマスキュリニティのコードが次々と読み替えられていく現代において、武骨さとナイーブさが同居する男性像が若者たちには新鮮に映るのかもしれない。

  • 色味の異なるデニム素材のセットアップスタイルも多く見られた。ワークやミリタリーといった男性的なテイストのスタイルが再び増えてきた。

  • デニムのセットアップにワークブーツという90sっぽい着こなしも目を引く。ニードルスのトラックジャケットも引き続き大ブレイク中。

  • デニム素材のベストも散見された。こちらはインディゴというよりはやや色落ち系。柄スカートやブラウスと合わせて70sのヒッピーっぽいムードを演出。

  • 袴のようなデザインのデニムスカート。硬めの生デニム素材らしい立体感のある表情が特徴。リジット〜ブラックの深みのあるデニムは秋冬も増えそう。

  • トライバルなベストにロウデニムを合わせた王道のアメカジスタイル。Y2Kスタイルにスポットライトが当たってはいるものの、ストリートではまだまだ90sブームが終わりそうにない。

  • デニム素材のテーラードジャケットも見られた。マニッシュなタックパンツと合わせて古着っぽい着こなしに。

  • こちらはインディゴデニム素材のハーフジッププルオーバー。ステッチをアクセントに効かせたデザインが非常に多かった。

  • ジャケットパンツのセットアップにデニムのロングスカートをレイヤード。スカート風に見えるラップパンツも浮上するなど、スカート+パンツのレイヤードスタイルが復活の兆し。

  • 定番のGジャンも今年はインディゴデニムのタイプが人気。クロシェ編みのニットアイテムも案外息の長いトレンドになりそう。

  • グラデーションになったインディゴカラーがインパクト抜群。昨年あたりからひそかにリバイバルしていたクラークスのワラビー風シューズもいよいよ本格的に増えてきた。

  • ズームアップ
    アイテム2

    テーラードジャケット

    定義

    全体=全体=テーラードジャケットテーラード・カラー(襟)のあるスーツの上着のようなデザインのジャケットすべて。色や素材、丈は問わない。

  • テーラードジャケット+ショートパンツ+ロングブーツのバランス感が台頭。ミュウミュウの2022SSコレクションのような、ショートパンツのローライズ化も夏に進行しそう。

  • 色落ちカットオフジーンズ+テーラードジャケットの合わせは定番。ノーカラーのジャケットもしばしば見られた。

  • グレー系カラーのテーラードジャケットが男女問わず多かった。ハイトーンの金髪が男性を中心に再び増加している。

  • 先月の定点観測では「ベージュ系アウター」を取り上げたが、ベージュのテーラードジャケットも人気。一見シンプルだが少しだけデザインの施されたジャケットも少なくない。

  • 2020〜21年にかけて大流行した全身白系のコーディネートもまだまだ根強い。スマホにストラップを装着して肩に掛けるスタイルも一般化してきた。

  • こちらはインナーやシューズまで白で統一したコーディネート。ジャケット+サロペットのセットアップスタイルが新しい。

  • シアサッカー素材のテーラードジャケットも今春じわじわと浮上。爽やかかつ程よくカジュアルで、上品なトラッドスタイルを好む30代以上の世代に支持されている。

  • ダブルブレストジャケットとカーゴパンツのアレンジ版の渋カジスタイルも登場。オーザーサイズのジャケットの袖を折り返す着こなしにこなれ感が漂う。

  • どちらかというと男性に人気のあったダブルブレストジャケットだが、今春は女性へと波及。原宿ではヘリテージ系とは異なるポップなチェック柄が浮上していた。思いっきり太いバギーパンツが新鮮。

  • テーラードジャケットにスカーフをプラスしたエレガントなスタイルも散見された。色や柄が増えるのではと思われる今夏、スカーフやバンダナもブレイクしそうだ。

  • 超ショート丈インナー+テーラードジャケットのコーディネートも昨秋頃からマス化。ボトムスもいよいよタイトシルエットへと移行しつつある。

  • 袖がスプリットになってケープのように羽織れるジャケットも散見された。モード好きなオールブラックコーディネートのグループはいつの時代にも一定数存在する安定勢力だ。

  • テーラードジャケットとスラックスのスーチングスタイルという男性も多かった。足元にサンダルを合わせてヌケ感を演出するケースが目立つ。

  • リゾート感のあるリネン風生地のジャケットも一部見られた。近年大ヒットしていたジルサンダーのタングルの人気はやや沈静化してきたか。