定点観測

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2021 09

カウントアイテム

男女シャツ

定義

身頃と袖があり、ボタンがある布帛のトップスを着用している人すべて。色や柄は問わない。襟の有無、袖の長さも問わない。シャツワンピースの場合はパンツ等とのレイヤードスタイルであればシャツに含む。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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4
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7
8
9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 黒のセットアップが目立った渋谷地点。ややヒールのあるレザーシューズにメタリックなバックルでセクシーな黒シャツな着こなし。

  • オーバーシャツにクレープソールのワラビーシューズ、バケットハットと90sっぽいアイテムも黒で大人のカジュアルスタイルに。

  • 「(女性の)ボディ・オートノミー」への理解の浸透を背景に、肌や身体のラインを堂々と表現するファッションが増えてきた。先月取り上げた超ショート丈のトップススタイルは秋冬も増えそう。

  • 80s後半、初期渋カジのキーアイテムとなったポロラルフローレンが人気だ。身幅が広めのボタンダウンシャツやツータックのチノパンなど、やや野暮ったいスタイルがZ世代にトレースされている。

  • Z世代の女性に超ミニ丈ボトムス×ブーツスタイルが増加中。レイヤードするのが前提の深いスリットのシャツで中世のバイキングルック調に。

  • ノースフェイスやナイキなどとのコラボレーションも大人気のコムデギャルソンプレイのシャツ。トレードマークのハートもモビリティに。

  • 映画『マルジェラが語る”マルタン・マルジェラ”』も大ヒット中ですが、タビシューズは超ロングセラー商品に。派手なシャツの下に着ていたTシャツは、英セントマーチン卒のレバノン人アーティストのリム・ベイドゥンが手がけるブランドSUPER YAYAのもの。

  • 男性も女性も最近プリーツプリーズのパンツを履く若い人が増えている。おしゃれなジャージ感覚というか、ウチとソトを繋ぐ季節を超えたアイテムとして定着している。

  • よく見たら星形だった迷彩柄のシャツワンピースの女性。

  • 白シャツ一辺倒だった昨年に比べると、透け感があったり、パステルなどカラフルなものが増えてきた。東京のストリートのトレンドを反映している東京コレクションなどを見ていると、来春夏はパープルやグリーンの組み合わせがもう少し増えそう。

  • なんとなく残暑が戻ってきていたこの日。米西海岸っぽいリラックス感ある色落ちデニムの女性も散見された。ブランドバッグが目立つなか、エコバッグのヌケ感も渋谷らしい。

  • サファリシャツのデザインがベースのシャツジャケットも人気。アウトドアやミリタリーウエアに多いマチ付きのポケットなど、ユーティリティをキーワードにしたスタイルが増えている。

  • クリーンなオーバーサイズのシャツにスラックス。スニーカーではなくレザーサンダルを合わせるのが、近年のおしゃれな渋谷系スタイルだ。

  • 7月のズームアップアイテムとして取り上げたシースルー素材は+黒だとソフトパンクな印象にもなる。Z世代の女子に多いミニ丈ボトムスと厚底シューズは今秋さらに増えそう。

  • 原宿

  • 先月の定点観測でも多く見られた超ショート丈トップス+シャツ羽織りスタイルが引き続き多い。ユニクロ×マメクロゴウチ人気の影響もあってか、今夏はスパッツがトレンド化している。

  • キューバシャツも夏の定番アイテム。原宿では10代〜20代前半の男性を中心にシャツ+ネクタイのスタイルが散見された。

  • ディオールオムのタイトなシャツに細身のスラックス、白スニーカーの合わせがどこか懐かしい。90sブームが長らく継続しているが、いよいよ00sのファッショントレンドもリバイバルが始まりそう。

  • クリーンで爽やかなサックスブルーのシャツも根強い人気。ハーフパンツ+白ソックスの組み合せも男性に多く見られた。

  • 今年男性に大ヒットしているパールジュエリーは女性にも波及。ボリュームのあるブーツがヒットする一方で、フラットシューズもじわじわ増えている。

  • オールブラックのシャツコーディネートでお揃いだった2人組。2枚のシャツが重なったかのようなデザインのシャツが目を引いた。

  • 今春夏のトレンドカラーだったグリーンに変わって秋冬に浮上しそうなのがパープル。こちらの男性はエンダースキーマのバッグでしっかりグリーンも取り入れていた。

  • 女性には薄手でとろみのある素材感のシャツも人気。グリーンのパンツもまだまだ少なくない。

  • 女性にはデザインシャツも人気。ロマンティックなフリルシャツとメンズライクなベイカーパンツを合わせた甘辛ミックスのコーディネート。

  • 一見花柄のようだが、実はロエベのアナグラム柄がプリントされたシャツ。シャツ+色落ちジーンズの組み合せが男性には多かった。

  • アメカジっぽさのあるチェック柄シャツの着用者が男女問わず増えている。昨冬ブレイクしたロングブーツはこの冬本格的にマストレンドとなりそう。

  • 白シャツ+黒ボトムスの組み合せが7月から引き続き多い。男性のハーフアップやお団子ヘアも珍しくなくなってきた。

  • シャツやブラウスのデザイントレンドは、肩周りから背中へと移行。紐で結ぶようなディテールも一部見られた。

  • シャツをタックインしてベルトをするスタイルも男女問わず見られた。バケットハットの人気も今年いっぱいは続きそうだ。

  • 新宿

  • ハーフパンツを白シャツとブーツ、小物使いで大人っぽく上品に着こなした2人組。右の女性のシャツは2枚を重ね着したような凝ったデザインがゴージャスな印象。

  • こちらは定番のストライプ柄のシャツだが、手元を覆うような袖口や切り替えのデザインなどかなり個性的。バッグはビューティフルピープル、サンダルは「OOFOS(ウーフォス)」で、人間工学に基づいて設計されたソールで衝撃を吸収するというリカバリーサンダル。

  • ピンクベースに波模様のような柄がインパクト大のロングシャツは、前を開けてアウターのような着こなしに。超ハイテクなスプリング状のソールのスニーカーなど、個性が際立っていた。

  • 白のスラックスに黒シャツをイン、レザーシューズやハンチングで引き締めたメリハリのあるコーディネート。イッセイミヤケのアイコンバッグ「バオバオ」が着こなしのポイントに。

  • 昼間は半袖でも過ごしやすい天候だったため、シャツを斜めにたすき掛けしている人も多かった。こちらの巻き方はティーンズから拡がり、今は30~40代にも浸透。プロデューサー掛けをしている人はもはや皆無だ。

  • シャツをさらっと羽織ってモノトーンコーディネートをラフな印象に。女性にはシースルー素材のシャツが様々なデザインで登場。こちらは七分丈袖のロングシャツ。

  • 昨年から浮上していたビッグカラーや付け襟のトレンドは、ここに来て人気拡大。こちらのシャツは2重になったビッグカラーやボリューム袖などデフォルメされたパーツが目を惹いた。グリーンのスリット入りパンツも華やか。

  • ヴェトモンの人気以降、ストリートでは“超ロングスリーブ”のアイテムが次々登場。こちらのエメラルドグリーンのシャツはカフス部分が長くなっており、手がすっかり隠れている。

  • オーバーサイズのシャツやデニムパンツをメンズライクに着こなしたストリート系ファッションに、ショート丈トップスでチラッと肌見せ。ギンガムチェックのアイテムは今年じわじわと増えている。

  • 背中にシースルー素材のラインが入ったショート丈シャツはsacai(サカイ)のもの。コロンとした白の巾着バッグで全体を軽快な印象に。

  • ロングスリーブのTシャツに半袖シャツをレイヤードした90s風の着こなしもアレンジとして浮上。がま口付きの巾着バッグがかわいらしい。

  • 今年はシャツの羽織りスタイルが大ブレイク。Tシャツなどにプラスして着こなしの変化を楽しんでいた。バケットハットは根強い人気でストリートの定番アイテムに。

  • フラワーモチーフの大柄が存在感たっぷりのシャツ。男女ともに裾をボトムスに入れないリラックス感のある着こなしが主流。

  • 淡い色みが爽やかなシャツをボタンをきちんと留めて上品に着用したカップル。カーキのミリタリーパンツは女性にも増加中。