定点観測

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2020 11

カウントアイテム

男女フーディー・スタイル

定義

フードがついているアウター、またはインナーのフード部分をアウターの上に露出して着用している男女すべて。色や柄、素材、サイズなどは問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • コートの下に着たフーディとボトムスを黒でまとめてモードな印象の彼。定番のトレンチコートはやや土っぽい茶色のものが増えている。

  • アースカラーや黒いアウターが増える中、目を引く真っ白いアウターも散見された。フード部分が大きめなのが今シーズンの特徴。

  • 厚地のフーディーにスラックスというアウターレスな人も少なくなかった。スタンドカラーのように襟元が立ちあがったデザインが主流になっている。

  • ポップなコーチコートは、加藤ミリヤさんのブランド、KAWI JAMELE (カウイジャミール)のもの。アラビア語で強く美しいの意味だそう。「強さ」をファッションで表現する流れはもっとトレンドになりそう。

  • プリントTシャツを取り上げた時にもかなり多かったバックプリントのトレンドはフーディに移行中。それにしても、"NEW YORK AMERICAN STYLE"っていうメッセージはすごい。

  • 冬への季節の変わり目。サロペットやコンビネゾンも散見された。+フーディにビーニーで90sの音楽好きの男子というようなスタイルが新鮮。

  • シャカシャカ素材のボリューミーでスポーツモードなアウター人気は継続。さらに寒くなったら、この上にもう1枚アウターを重ねてフード部分を出すなどレイヤードができるアジャスタブル感がトレンド。

  • ミリタリーコートは今シーズンは大きめサイズがおしゃれに見える。“取扱注意”の刺繍が施されたフーディは、デザイナーなどの情報非公開のブランド、ブラックアイパッチのもの。

  • 被っていないときは襟のように大きく肩の部分にアクセントになるフード付きコートは大人の女性に人気。土曜日の渋谷パルコはおしゃれな親子が多い。

  • やわらかい茶系のコーディネートが目を引いたカップル。裾とスニーカー(左)、フードやソックス(右)の白がヌケ感に。

  • ハイウエストやジャストウエストでまとめるスタイルが人気になる一方、やや下げ気味のデニムにフーディを被る90sストリートスタイルもじわじわ増えている。そういえば、まもなくあのカルチャーマガジン『relax』も1号だけ復刊するらしい!

  • 一定数いる全身黒コーディネートの中でも、レザー/エコレザーのツヤ感が目を引いた彼女。お弁当箱のようなミニバッグは隠れたヒットアイテム。

  • Aラインでやや丈が短めのフーディは『popeye』が啓発しているシティボーイ系の方に人気。差し色の赤いソックスがフレンドリー。

  • ネルシャツにデニム、首巻ものにベレーとまるで90sのオリーブ男子とでもいうような色使いが目をひいた。コンフォートシューズっぽいダサかっこいい厚底靴は実はトレンドのよう。

  • 原宿

  • 至るところに切れ込みが入ったアバンギャルドなフーディー。こちらのベストやパンツのようにワーク/アウトドア要素が入ったアイテムがストリートで人気だ。キャップ+フーディーのレイヤードはストリートスタイルとして支持されている。

  • 男性に目立ったのはベストとフーディーのレイヤードスタイル。こちらはストリート系アイテムをホワイト~グレージュのワントーンコーディネートでまとめてクリーンな印象に。

  • フリンジや刺繍などネイティブテイストのアイテムが浮上している。フードはアウターから覗かせるだけで“こなれ感”が演出できるのもポイントだ。

  • アウターとフーディーを合わせたような異素材&アイテムミックス感がおもしろい。ここ数年続く茶ベージュカラーの人気は今季も継続。相性の良いピンク~パープル系のカラーも同様だ。

  • 今年Tシャツで多く見られたタイダイ染めはフーディーやスウェットでも取り入れられていた。ショートヘアの毛先だけを染めたカラーリングがおもしろい。

  • sacai×ノースフェイスに代表されるように、スポーツ/ストリート系アイテム×モードの融合はすっかり定着。こちらはフード付きのナイロンコートだがサイドスリットでレイヤードが活きるデザインに。

  • 紐が編み込まれたフーディーは起毛素材のニュアンスがほっこり感を後押し。ブルー系のレイヤードが増えている点にも注目したい。

  • 和洋折衷なグラフィックがおもしろいフーディーはLONELY/論理(ロンリー)のもの。彼女はパルが運営するフーズフーギャラリーのオリジナルアイテムとしてブレイクしている「東京ガール」シリーズのフーディーを着用。

  • フーディーはワンマイルウェアとしても活躍するアイテム。こちらはパイル地のフーディーや丸みのあるパンツなど、ほっこり&リラックス感のあるコーディネート。

  • フーディーとTシャツのレイヤードスタイルも登場。オールホワイトのコーディネートに、真っ赤なガールズドントクライのロゴTが効いている。

  • ディズニー×グッチのバケットハットにバレンシアガバッグ、ショッパーはトーキョーボッパーと、なんとも東京らしいミックスコーディネートの男の子。

  • 重くなりがちな秋冬スタイルにミントグリーンのフードで抜け感をプラス。コンパクトなビーニーも今また増えている。

  • オーバーサイズのフーディーをアウターのように着用する着こなしが多かった。しっかりフードが立つ肉厚のスウェットが人気だ。

  • フーディーは相性の良いラインパンツとの着こなしも目立った。今夏Tシャツで大ブレイクしたバックプリントはフーディーでも多く見かけられる。

  • 新宿

  • アウターからフーディを覗かせるレイヤードスタイルが散見された。Gジャンの刺繍やデザインカーゴパンツなど、ごちゃっとしたアイテムがじわじわ増えている。

  • 前立てから繋がったフードが、内側だけチェック柄になっっているコート。1枚はおるだけで、肩から背中にかけて、カラフルなストールをまとったような着こなしになる。

  • AMIAYAがクリエイティブディレクターを務める人気ブランド、「jouetie」のネオンカラーパーカー。パイソン柄のパンツを合わせた派手なコーディネイトに、ロングブーツが今年っぽい。

  • 上半身がフリル状のワンピースのような、薄手コーデュロイの秋コート。テロンと重なった大きめのフードが、上品なレイヤードになっている。

  • タイダイ風チェック柄のパーカーを白系アイテムでまとめたペールトーンコーディネート。ビッグサイズも淡いカラーリングでまとめると爽やかな印象になる。

  • ヒップホップ系「BAD HOP」のオフィシャルロゴパーカーに、「RUDE GALLERY」のマスクとキャップ、そしてディスクユニオンのバッグ。昔ながらの「音楽好き」というスタイルは継承されている。

  • 素材の切替が特徴的なキルティングコートが目立っていた女性。フードがあることでさらに複雑なデザインになっている。

  • 複雑なパターンで作られたパーカーはBALMUNG(バルムング)だろうか?顔まわりを覆うようなフーディがポイントになっている。

  • 肘まで落ちたドロップショルダーデザインのスタッフジャンパー。ボンテージパンツのようなベルトのついたパンツも20代前半の男性を中心に目にする。ややヒールのあるブーツを履く男子が増えている点にも注目!

  • 春から夏にかけて男女ともに良く見かけたシャツジャケットは、秋になってコーデュロイ素材で引き続き人気。トレーニングパンツに「diadora」のスニーカー、フーディのスポーティな街着スタイル。

  • ボリュームのある甘めのスカートにハードな革ジャン、そしてフード出しという組み合わせは、幅広い年齢の女性に多く見られた。

  • チェックのパンツにステンカラーコートという私立学校生のような優等生スタイルもインパクトのあるエメラルドブルーとボリュームのあるフーディでタウン仕様に。

  • フーディー&キャップの組み合わせも多い。肉厚のパーカーにオーバーオールで結果的に似ているシミラールックの男子も少なくない。

  • ショート丈のボックスシルエットがヌケ感のあるフーディ。今秋冬のアニマル柄がベロア素材など光沢がプラスされてスポーツ×モードミックスになっている。