定点観測

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2004 06

カウントアイテム

女性柄アイテム

うち、柄トップス

定義

身につけている全アイテム、トップス・ボトムス・バッグ・帽子・靴・スニーカー・ストールなどが無地ではなく、なんらかの絵柄や模様がアイテム全面に施されているもの。

うち、柄トップス

トップスに着用したものが柄のもの。上に何かを重ねていても可。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
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4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 柄もの、ロールアップ、ネオベスト、ひらミニスカートにメタリックサンダルなど、様々な旬のトレンドをこれでもかとレイヤードするのはマインドギャルの傾向。

  • 今年は“ハワイアン”や“サーフ”といったリゾート感覚のトレンドが旬。夏のブーツは02年以降、本格的に見かけらるようになったが、サンダルが主流となった今年は減少。

  • 個性的な柄ものは古着で買い求めている若者も多い。古着×民族調のコーディネートで、ダークかつミステリアスな雰囲気に仕上げたスタイル。

  • ボリュームのあるシフォンワンピをモノトーンで大人っぽくシャープにまとめたスタイル。コンサバ層もどこかで甘さを加えるのが今年らしい。

  • 春先からポイントカラーとしてイエローが浮上していたが、ここにきて急速にボリューム化している。コントラストの強い色と合わせている点に注目したい。

  • 花柄の中でも、大柄でヴィンテージ風のクラシカルなプリントものが今年らしい。メタリックなサンダルもまだまだ増加の傾向にある。

  • 引き続き人気が高いワンピースも柄ものが増加。スパッツやパンツとのレイヤードではなく、一枚で着こなすワンピーススタイルが増加する傾向がある。

  • プッチ風の幾何学模様のような柄ものは、コンサバ層に支持されている。こちらは黒ベースで大人っぽい印象だ。

  • 原宿

  • アーティスティックな切り替えが施されたシフォントップスはツモリチサトのもの。トーキョーボッパーのオープントゥサンダルは原宿を中心に現在大ブレイクしているアイテム。

  • 透け感のあるニット素材にメタリックな刺繍が施されたTシャツ。随所にメタリック感を取り入れたゴージャスなスタイルをパンツの腰履きでカジュアルダウン。

  • ショート丈のトップスがここにきて一気にボリューム化。原宿ではアクセサリー感覚で胸元にサングラス引っ掛け、80年代的な要素を取り入れる姿も目立った。

  • 原宿で多く見かけたのがこのベルンハルト・ウィルヘルムのリュック。過剰なレイヤードとルーズ感、柄ものなどの個性的なアイテムで「人と同じじゃない=目立ちたい」のが東京モード系の特徴。

  • 豹柄のインナー+ピンクのシースルータンクトップ+南国系柄トップスと、かなりバラバラなアイテムを見事にミックス。帽子に乗せたサングラスが80年代的。

  • 原宿では動物モチーフのプリントアイテムが人気。こちらはリアルな馬柄のペーパージャケットだが、他にもヤンキー風の虎プリントなども多く見かけられた。

  • サルエルパンツの“もたつき”は、ボトムスのレイヤードへと進化!スカートのようなものからシャツ巻き、スパッツ+ショートパンツなど、バリエーションも豊富になっている。

  • 『Zipper』系はダサめと思えるぐらい超・古着っぽい柄ものを好む。メッシュのスカーフをベルト代わりにしたりアンクルバンド付けたり、小物でより一層派手で個性的に。

  • 新宿

  • 新品ではなかなか見つからないような派手で個性的な柄ものが、ロープライスで手に入るのが古着の魅力。一時はジーンズを上回る人気だったカーゴパンツは、美脚ジーンズ人気により失速。

  • マルチカラーのボーダーキャミソールやウッディーなサンダルでリゾートっぽさを取り入れたスタイル。ハットはハズしとしてプラス。

  • 切り替えとフリルでデザイン性を強調したトップス。発色の良いエナメルパンプスはポイントカラーとして人気となっているが、サンダルが充実した今はやや減少している。

  • インパクト大のパンツはゼブラや豹などアニマル柄の切り替えになっている。B系〜ギャルは、やや下品とも思われるぐらいのアニマル柄が好きなのは相変わらず。

  • 白×茶でのコーディネートや、ハイウエストのフレアースカートでノスタルジックな雰囲気。北欧テイストの柄ものはどこかキチンと感があり好感度大。

  • ミニスカートにハイソックス×コンバースのコーディネートはアメリカンガール風。ボーイッシュなロゴTも、小さめのサイジングでぐんとガーリーになる。

  • 新宿に多いのが、黒×柄の組み合わせ。今年特にバリエーションが豊かになった花柄は、細かくて繊細なものよりも大ぶりで大胆な柄が支持されている。

  • 今季のトレンドカラーといわれていたグリーンを抑え、ストリートの真のトレンドカラーといえるのがイエロー。先月から急速にボリューム化している。