定点観測

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2012 11

カウントアイテム

男女ニットアウター

定義

いちばん上に見える部分が(身頃や袖部分など)がニット素材になっているスタイルの男女すべて。色や柄、デザインは問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • もっさりとしたマフラーにビッグシルエットでワッペンが縫い付けられ野暮ったいスタイルは90s生まれにはバナルでかっこいいアイテムとして取り入れられている。

  • 何度も書いているが、渋谷公園通りはお洒落な男性が(ほんとうに)増えている。こちらは、ジップアップニット×薄手のニットのセーターを肩から掛け、さらにニット風の巻き物というニットONニットONニットという上級コーディネート。

  • 90年s生まれを中心に秋頃から増えている80sっぽいバンダナのアタマ巻き。グリーンの配色で合わせたハイネック+ニットカーディガンはポップでキッチュな印象。

  • 袖部分はアーガイルのニットというPコートはおそらくギャルソンのもの。異素材の切り替えだけでなく、シャツの上にGジャンらしき襟ものを重ねるレイヤードスタイルも今季の特徴。

  • 『VERY』系ママには、1枚でさらっと着れるブッファン・スリーブのニットワンピースをそのまま着用するスタイルが人気。ひょっとしたらクルマ移動なのかも。

  • 30代男子にもざっくりとしたリブ編みのVネックセーターを1枚で着るスタイルが浸透。スリムパンツにショートブーツと、後ろから見るとギャルと同じシルエット?!

  • 多色使いのニットは、袖部分のイエローがアジアンテイスト。+タイパンツのようなボリュームのあるボトムスに白いスニーカーでマニッシュに。

  • 今季のニットは大きめのVネックが主流。デコルテを露出し、スキニーパンツやミニスカートを合わせるシルエットは、春にはカットソーで展開されていた。

  • ギャル系やモード系の女子にも今季は黒が大人気。ショート丈のループニットのガウンに、シアーなストッキングにはスタッズ付きの厚底ブーツで「プチバブルファッション」に。

  • 異なる編地を切り返しデザインに用いたニットアウター。今季はダブルブレストやショールカラー、手首のリブ編みなど、プレッピーなディテールがデザインされたニットが多い。

  • クロスとボーダー、柄ミックスのアイテムにタトゥストッキング×ハイカットスニーカーと柄×テイストミックスは、90s後半生まれのティーンズたちのデフォルトの感覚。」

  • スタイリストさん? ニットトップスをボトムスにインしてベルトをしてしまう着方はファッションツウのあいだでの今季のトレンド。ヒョウ柄の足元は来月には急増しそう。

  • 原宿

  • 20歳前後のヤング層にはニットをボトムスにインする着こなしが急増している。トップス、ボトムス共にボリュームのあるアイテムでゆるめのシルエットを形成するのが特徴。

  • OL層のオフ着としてざっくりしたニットアウターが人気。野暮ったい印象のカウチンを小物で引き締めて都会的に着こなしたスタイル。ぺたんこ靴も多い。

  • モテ系には冬の白使いも健在だが、ふわふわ、もこもこといった素材感でさらにかわいさをアップ。今季のニットは肩が落ちるようなビッグシルエットが人気。

  • マス層にはポンチョのようなシルエットを形成するゆるニットが支持されている。ロングブーツもじわじわ増えているアイテム。

  • コンサバ層に多いのがニットの羽織もの。デニムをロールアップしたり、襟ぐりの空いたインナーを着用するなど素肌見せでカジュアルアップするのがポイント。

  • メンズに特に人気の肘あて付きニットは、ヘリテージ風のクラシカルな雰囲気になるのがポイント。今季のニットは色やデザイン等バリエーションが豊富だ。

  • クラッシュ感のあるアヴァンギャルドなニット。インナーにシャツを着用したスタイルは今季のニットの着こなしの代表ともいえるスタイル。

  • 上品なハイゲージの素材感で品よく見せたレインボーカラーのアウター。一部にはメンズのスカート着用も浮上している。トライバルな配色や柄ものにも注目したい。

  • アメリカの人気アニメ「ザ・シンプソンズ」のキャラクターが全面に配されたインパクト大のニット。ヤングには古着で探したような80〜90年代風の個性的なニットも見られた。

  • 今季は配色や異素材の切り替えでアクセントをつけたニットが多い。こちらのニットも肩周りの配色や、ポケットにレザーを使用するなどトレンドをふんだんに取り入れた今季らしい一着。

  • 今季男女共に多いのがニット×シャツの組み合わせ。こちらのニットは天地逆さに着用したようなボレロ風のデザインが新鮮。

  • 2色切り替えのツートーンカラー/カラーブロッキングアイテムが急増している。首回りにも存在感のあるニットのスヌードでアクセントをプラス。

  • 新宿

  • ニットガウンは肩が落ちたドロップショルダーのデザインが人気。アウターがビッグシルエットに移行している。

  • トップス、ボトムスともにゆったりとした90年代風のシルエットが一部の男の子の間でリバイバルしている。腰に巻いたシャツやでかリュックもストリート感いっぱい。

  • ミックスニットも人気だ。多色使いのものは少なく黒×グレーやグレー×白などモノトーンのミックスニットが主流。

  • ここ数年、毎年秋に登場していたアニマル柄。ダルメシアン柄、キリン柄など様々なバリエーションが登場したが、今シーズンはベーシックなヒョウ柄だけが残っている。

  • 無地のアイテムどうしを組み合わせるカラーブロッキングコーディネートが多い。全身を2〜3色でまとめるのが今期の特徴。

  • トップスの着丈は長め、袖丈は短めなのが今年らしいシルエット。トラッドテイストの人気は女性にも波及しており、ローファーも浮上していた。

  • 複数のニットアイテムを重ね着するニットonニットスタイルも登場!デコラティブなファッションを好む90年代生まれのコスプレ系に着用されていた。

  • シャツの上からニットを重ね着するスタイルが浮上している。襟や袖を出すことでか重ね着感をアピール。トップスの着丈が短くなっている点にも注目したい。

  • プレッピー/トラッド人気は継続しており、メンズのカーディガンも2シーズン目を迎えて増加している。シャツの上に羽織るきちんと感のあるスタイルが主流。

  • カラーではエンジ色が浮上。春夏に人気だったピンクベージュのジャケットやニットなどがそのままエンジ色に変わって登場している。

  • 秋冬の立ち上がりとともに街では一斉に黒が増加。例年に比べて全身黒は少なく、黒にグレーやベージュを組み合わせるスタイルが多い。

  • 常にフェミニンな着こなしのコンサバミックス系にはヌーディカラーのニットが人気。ジャストウエストでベルトマークするスタイルが増えている。