定点観測

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2016 10

ズームアップ1

ロンT(ロングTシャツ)

定義

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 「エクストラスリーブ」「ぶら袖」「ロングスリーブ」等といわれ、今季注目される“長すぎる袖”。VETEMENTS(ヴェトモン) のコレクションが発端といわれるが、あっという間に他ブランドが取り入れ拡散された。

  • 袖が広がったベルスリーブも今年らしいアイテム。薄手のスウェットやニットアイテムが多く登場している。

  • ビッグシルエット人気は継続。中でも今季は袖が特徴的で、極端に長かったりボリュームがあったりするタイプが多く登場している。

  • 袖に文字が入ったVETEMENTS(ヴェトモン)風のレタードスリーブもストリートカジュアルファッションを好む層に増えている。

  • ロンTは手が隠れるほどのビッグサイズで着こなすのが旬。ここにきてキャップやダメージデニムの人気が復活している。

  • ボーダー柄のカットソー/ロンTが男女共にたいへん多かった。フレアパンツやベルボトムも緩やかに増えているアイテムだ。

  • ボーダーカットソーによるノームコアファッション。フランスの老舗シャツブランドSaint James(セントジェームス)に代表されるボーダーのロンTが急増している。

  • 裾が切り替えになったレイヤード風のロンT。20代後半~30代にはきれいめな印象のカットソータイプが支持されていた。

  • スケーター風のストリート感溢れるファッションで道端に座る姿はまるで90年代のよう!ロンTも90年代にブームとなったアイテム。

  • レタードスリーブのロンTにライン入りのスウェットパンツを合わせた“ヘルスゴス”風スタイル。スポーツテイストのアイテムを黒でシックに着こなすのがポイント。

  • フランスの少年のような着こなし。agnès b.(アニエスベー)に代表されるようなフレンチカジュアルファッションが復活の兆し。

  • ロンTの上にTシャツを重ねた90年代風のレイヤードスタイルも復活!こちらは上から下までお揃いのファッションでデートを楽しむカップル。

  • 裾や袖が切りっぱなしになったラフな印象のロンT。男性には裾が長めのトップスが人気だ。

  • 原宿

  • GIVENCHY(ジバンシィ)の16-17AWのコレクションのスウェットを着用した男性。原宿ではタータンチェック柄が急増していた。

  • 原宿ではロンTとミニスカートの組み合わせが多かった。AyaBambi(アヤバンビ)風のツーブロックのロングヘアも人気だ。

  • VETEMENTS(ヴェトモン)が発表し大ブレイクしたオレンジのロンT。長い袖をだらりと垂らして着用するスタイルまで忠実に再現している。

  • 今シーズンはドロップショルダーのロンTが多い。こちらは肩先点よりも極端に外側に付いたデザイン。

  • 薄手のスウェットも人気だった。モード系男子の間ではスポーティすぎないセミハイネックのタイプが支持されている。

  • 90sに流行したスリーブプリントがリバイバルしている。インナーを裾から出すルーズなレイヤードも旬だ。

  • まるで98年に流行したソフトパンクを彷彿とさせるコーディネート。黒のハイソックスやチョーカーも当時と同じ!

  • ビッグサイズのロンTをワンピースのように着用。アメリカのティーンズのような健康的でセクシーな着こなしだ。

  • 原宿では黒がいっせいに浮上していおり、特に美容師などのおしゃれな男女に全身黒コーディネートが増加していた。

  • コムデギャルソン×シュプリームのコラボTシャツ。ロンTはスケーターファッションの代表的なアイテムでもある。

  • トップスもボトムスもオーバーサイズで着用するのが今年らしさのポイント。切りっぱなしたパンツの短めの丈も絶妙!

  • stussy(ステューシー)のバックプリント入りロンT。ワイドパンツはやや減少し、反動からスキニ—パンツが浮上している。

  • Off-White(オフホワイト)のロンTとアディダスのジャージを組み合わせたアスレジャースタイル。

  • 一見シンプルなスウェットだが、ラウンドのヘムラインや袖の切り替えなどディテールのデザインが凝っている。

  • 新宿

  • この日の新宿地点はボーダー柄のロンTが目立った。なかでも20代後半〜30代以上の大人の男性にモノトーンのシンプルなボーダーが多かった。

  • 男性が着ているLAD MUSICIAN×FenderのコラボTシャツは、2005年から始まって現在も続くロングセラーのシリーズ。深めのUネックはいまとなっては珍しい。

  • トレンドカラーのひとつでもある、ややくすんだピンクのロンT。キャップやダメージデニム、CONVERSEなどを合わせ、ルーズでボーイッシュなイメージに。

  • 2016年のファッション業界に吹き荒れるVETEMENTS(ヴェトモン)旋風。ボリューミーな袖にプリントが施されたそれ風なトップスが10〜20代の間で大ブレイクしている。

  • 一見するとロンTにも見えるような軽い生地感のスウェットも多く目についた。ジャストサイズではなく、長めの袖や落ちた肩など、ルーズなディテールのものが主流。

  • ハイネック/タートルネックのロンTも散見された。この夏は黒トップス(7月)と黒ボトムス(8月)をそれぞれカウントアイテムとして取り上げたように、まだまだオールブラックのコーディネートは多い。

  • 東京のストリートでは、“ノームコア”スタイルの大ブームが過ぎ、脱シンプルの動きが加速している。ロンTといってもシンプルなものではなく、柄やデザインの入ったものが増えてきた。

  • サイドに入った深いスリットや、そこから垂れ下がるテープなど、デザイン入ったロンT。カットソーをレイヤードするスタイルも少数ながら見られた。

  • オーバーサイズでゆったりとしたトップスが一般化する一方で、コンパクトでピタッとしたトップスも少なくない。特に女性の間では、トップスのシルエットが二極化しているといえそう。

  • 定点観測当日の最高気温は21℃と涼しかったが、日中は暑さを感じることもあった微妙な季節。トップスはロンTだが足元は素足にサンダルという人も多かった。

  • 上品な深緑のボートネックTシャツにスリムなパンツや革靴を合わせたフレンチカジュアル風コーディネート。ハットやキャップのヒットに続き、ベレー帽の人気も高まってきた。

  • サントリーのビール「MALT'S」のポスターがプリントされたユニークなトップス。見た人が思わず笑みをこぼしてしまいそうな脱力感のあるキッチュなアイテムが目立つようになってきた。

  • ダボダボのニットとスーパーワイドなジーンズで極端にルーズなシルエットの彼女。ひもベルトでウエストマークをすることでメリハリを利かせたなかなか高度なコーディネート。ロンT以外のトップスも、シルエットの巨大化が進行している。