定点観測
2016/10
2016
10
新宿
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第430回

  • 実施日:2016.10.1(土)
  • 天候:曇時々雨
  • 最高気温:21.8℃
  • 最低気温:17.6℃
カウントデータ 新宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
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12
実施日
  • カウント
    アイテム

    女性赤茶系アイテム うち、ボルドー/ワインレッド

    定義

    全体=全体=赤茶系アイテム茶系のなかでも赤みが感じられる色のトップスやボトムスを着用している女性すべて。ワンピースも含む。素材や柄は問わない。 うち、ボルドー/ワインレッドさらに赤紫色に近い色のアイテムを着用している女性

  • キャメルカラーが秋らしい印象に。足元をスニーカーから黒靴に着替えた、脱カジュアルなスタイルが増えている。

  • 前回取り上げたボリューム袖もしかり。ビックシルエットは今秋冬の一大トレンドとなりそうだ。

  • 今季のトレンドキーワードのヴィンテージやレトロを代表する色のテラコッタカラーは全地点で急増。ボア付きサンダルもさらに増えてきた。

  • ISSEY MIYAKE(イッセイミヤケ)のラインPLEATS PLEASE(プリーツプリーズ)のようなアコーディオンプリーツ(もっと細かくて柔らかい)がファストブランドからも多数リリースされ、ティーンズのあいだで人気になっていた。

  • 脱ノームコアが浸透し、パンツからスカートに着替える女性が増えている。色も定番色からボルドーやバーガンディーが差し色として加わり、シンプルからゴージャス&クラシカルへと変化中。

  • 秋らしい印象のバーガンディー色のキャミワンピもちらほら見かけた。9〜10月は気候が安定しなかったこともあり、彼女のように色味で季節感を演出するスタイル目立った。

  • インパクト大なショップコート。脱ノームコアは赤い差し色から進行中。

  • 8月にズームアップアイテムで取り上げたヴィンテージ柄がさらに増えていた。着こなしのハズしとして90sっぽいハードな印象のショートブーツも増加中。

  • とにかく増えたプリーツスカート。今季GU(ジーユー)やUNIQLO(ユニクロ)からもリリースされ、ワインレッドやモスグリーンなど一気にマストレンドアイテムに。

  • ボディコンワンピース+ヒール靴で80年代を彷彿とせるようなコーディネートが増えてきた!今季は女性らしいモテ系ファッションも、ボルドーなど深みのある色でエレガントな方向へとシフト中。

  • 定点観測でわかったのは、テラコッタ(レンガ)色がすっかり今秋の定番色になっていること。なかでもアウターなど広い面積で取り入れる人少なくなく、今秋冬は多様なライトアウターがトレンドになりそうだ。

  • 10〜20代を中心にミニスカート人気が浮上。モノトーンにバーガンディー色を差し色+リップで大人っぽくまとめるのが人気のよう。

  • レースの切り替えと柿のようなオレンジっぽい色味が華やかな印象ののトップス。トレンドカラーはハリ感のある素材とキレイめボトムスでまとめたオフィスカジュアルにも取り入れられていた。

  • ボヘミアン調のトップスにブラックスキニー+レオパードのヒールで ヴィンテージミックスに。グラマラスなスタイルに欠かせないウェービーなロングヘアも増えてきた。

  • ズームアップ
    アイテム1

    ロンT(ロングTシャツ)

    定義

    全体=全体=ロンT(ロングTシャツ)

  • この日の新宿地点はボーダー柄のロンTが目立った。なかでも20代後半〜30代以上の大人の男性にモノトーンのシンプルなボーダーが多かった。

  • 男性が着ているLAD MUSICIAN×FenderのコラボTシャツは、2005年から始まって現在も続くロングセラーのシリーズ。深めのUネックはいまとなっては珍しい。

  • トレンドカラーのひとつでもある、ややくすんだピンクのロンT。キャップやダメージデニム、CONVERSEなどを合わせ、ルーズでボーイッシュなイメージに。

  • 2016年のファッション業界に吹き荒れるVETEMENTS(ヴェトモン)旋風。ボリューミーな袖にプリントが施されたそれ風なトップスが10〜20代の間で大ブレイクしている。

  • 一見するとロンTにも見えるような軽い生地感のスウェットも多く目についた。ジャストサイズではなく、長めの袖や落ちた肩など、ルーズなディテールのものが主流。

  • ハイネック/タートルネックのロンTも散見された。この夏は黒トップス(7月)と黒ボトムス(8月)をそれぞれカウントアイテムとして取り上げたように、まだまだオールブラックのコーディネートは多い。

  • 東京のストリートでは、“ノームコア”スタイルの大ブームが過ぎ、脱シンプルの動きが加速している。ロンTといってもシンプルなものではなく、柄やデザインの入ったものが増えてきた。

  • サイドに入った深いスリットや、そこから垂れ下がるテープなど、デザイン入ったロンT。カットソーをレイヤードするスタイルも少数ながら見られた。

  • オーバーサイズでゆったりとしたトップスが一般化する一方で、コンパクトでピタッとしたトップスも少なくない。特に女性の間では、トップスのシルエットが二極化しているといえそう。

  • 定点観測当日の最高気温は21℃と涼しかったが、日中は暑さを感じることもあった微妙な季節。トップスはロンTだが足元は素足にサンダルという人も多かった。

  • 上品な深緑のボートネックTシャツにスリムなパンツや革靴を合わせたフレンチカジュアル風コーディネート。ハットやキャップのヒットに続き、ベレー帽の人気も高まってきた。

  • サントリーのビール「MALT'S」のポスターがプリントされたユニークなトップス。見た人が思わず笑みをこぼしてしまいそうな脱力感のあるキッチュなアイテムが目立つようになってきた。

  • ダボダボのニットとスーパーワイドなジーンズで極端にルーズなシルエットの彼女。ひもベルトでウエストマークをすることでメリハリを利かせたなかなか高度なコーディネート。ロンT以外のトップスも、シルエットの巨大化が進行している。

  • ズームアップ
    アイテム2

    ベルベット/ビロード/ベロア/別珍

    定義

    全体=全体=ベルベット/ビロード/ベロア/別珍

  • ボルドー×黒のミニスカートでちょっぴりロックっぽいスタイルがティーンズに浮上。表面が起毛したベロア調の素材でヴィンテージ感を取り入れているのが今秋のポイント。

  • ボリュームボトムスの着こなしにメリハリをつけるタックイン。今冬はニット類もインしたかなりビッグなシルエットが増えそう。ベロア以外にもコーデュロイなど起毛系素材も。

  • 苔のような深いグリーン、ビロードのような光沢感などがヴィンテージっぽい印象のトップス。ベルベット調のアイテムは、1点取り入れるだけで今季のトレンド感あるスタイルが完成する便利アイテムでもありまだまだ増えそう。

  • 個性的なシルバーヘアにヴィンテージ柄のワンピースで個性を放っていた女性。黒靴&ショートブーツが増えるなか、8ホールやサイドゴアなどDr.Martens(ドクターマーチン)は女子のあいだで人気となっていた。

  • 案外人気継続中のジャンパースカート(エプロンドレス)は秋冬になりベロア素材になって再び登場。モノトーンでまとめることで、ノームコアの進化版スタイルとして幅広い年齢層にも支持されそう。

  • まるでパジャマ?のようなイージーパンツも秋になりサテン(シルク)からベロアになり高級感のある印象に。フリンジやボヘミアン調のローブの人気は継続。

  • 後ろが長めの女性らしいトップスにバーガンディーカラーのベロアパンツで大人っぽい着こなしの彼女。服装に合わせてしっかりめの赤リップも増えてきた。

  • スーパーワイドなブルーデニムにピーチスキン風のトップス+バッグでアーバンヒッピー風スタイルの彼女。ルーズ×ルーズでビッグなシルエットは今秋冬増えそう。

  • 光沢のあるベロア素材やボルドーカラーなど10月になり一気にヴィンテージ感あるファッションに。合わせて、レザーのバッグや靴などきちんと感ある小物も増えてきた。

  • VETEMENTS(ヴェトモン)の影響からか、ストリートではロングスリーブトップスが増えてきた。ワインレッドのようなビロード調アイテムは光によって表情が変わりエレガントな印象を受ける。

  • ベルベットのパンツにベレー帽、Marimekko(マリメッコ)のバッグで文学少女風な彼女。黒や紺のベルベットに白の組み合せはクラシックな印象になる。

  • 30代〜40代の大人の女性はシンプル&ベーシックなデザインのコーディネートをベロア素材で奥行きのある色味で秋の気分を演出。あくまでもカジュアルベースでトレンドをちょっとだけアレンジして取り入れるのが団塊ジュニア世代の特徴。

  • 元SKE48でタレントの平松可奈子のブランド「Honey Chinnamon(ハニーシナモン)」のショッパーを持った女性を発見。春夏に流行ったパジャマ風デザインのアイテムも今秋はベルベットに。