定点観測

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2025 02

ズームアップ1

茶/ブラウン系アウター

定義

黒色を帯びた赤黄色、あるいは赤黄系統の色のアウターすべて。栗色〜褐色の範囲内に収まる濃淡のものはすべて含む。デザインや素材は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 00年代っぽい素朴な雰囲気のブラウンのフード付きダウンジャケット。ジャスト丈のパンツを合わせてスッキリした印象に。

  • ブラウン系のミドル丈(フツー丈)ジャケットを中心にワントーンでまとめたスタイル。ハイテクスニーカーを合わせてギークなニュアンスがアクセントに。

  • 高級感あるレザータッチのパテッドジャケットが目を引いた男性。ウールのトラウザーにレザーシューズでシックなモードスタイルに。

  • 先月よりもグッと増えた派手めなファーアウター。シャギーな「カチモリヘア」とショートブーツ×ロングブーツは令和のギャルの定番スタイルに。

  • 毛足の流れがヘリンボーンのようにも見える茶色のファーコートの女性。ブルーデニムにリングブーツでセレブっぽいニュアンスも。コート×キャップスタイルも人気。

  • 長髪の若い男性も増えている。親から借りてきたかのような懐かしい雰囲気のムートンジャケットには色落ちデニムで全体的にヴィンテージなスタイルが今年流。

  • レザータッチのブルゾンが多様なデザインになり着用者が増えている。あえてのおじさんっぽいニュアンスの茶色が若い層には人気。

  • 赤いハート柄のトートバッグやグレーのニットワンピ×レッグウォーマーの女子高生っぽいコーディネート。+スウェードタッチの茶系のコートで落ち着いた印象に。

  • コレクションなどでは来シーズンのトレンドとしての提案も多いチェック柄のアウターだが、東京のストリートではすでに目立っていた。フラノだけでなくボアやパテッドなど表情のある素材感がポイント。

  • 全アイテムを茶系でまとめていたネオグランジルックな男性。ヴィンテージ調のフレアパンツにコゲ茶色のレースアップブーツがポイント。

  • たくさんのポケットが施された茶系のブルゾンも増えている。ツヤとマットがミックスした高度な表面加工は+色落ちブラックジーンズで大人っぽい印象に。

  • いわゆる「四十八茶百鼠」とでもいうようなグレーの混ざった上品なブラウンカラーのアウターのカップルに遭遇。サイドスリットが深めなのは今シーズンのデザインの特徴。

  • ツイード素材も今シーズンは茶色いものが目立った。うんと長いコートにはワンハンドルバッグで女性らしい印象に。

  • フリンジのように加工が施されたウールのブルゾンの女性。イエローの強めの茶色はブルージーンズと合わせてアメリカンな印象に。

  • 原宿

  • 先月取り上げたファー人気が加速。なかでもブラウン系のファーアウターが非常に多く見られた。アグ人気も継続している。

  • 上品且つリラックス感のあるムートンジャケットが根強い人気。超ショート丈のショートパンツで脚を出したスタイルも急増中。一時期ストリートを席捲したショートブーツが減少、代わってロングブーツが増えている。

  • 定番のダウンジャケットもブラウンだと新鮮に映る。バラクラバや巻きものなど顔周りのアイテムが人気だが、今期はオーセンティックなフード出しスタイルも再燃している。

  • ブラウン系のレザーアウター+黒パンツで揃えたカップル。ストリートライクなボトムスもブラウンの投入で落ち着いた印象にまとまる。

  • 90sの『CUTiE』から飛び出してきたようなレトロ×ガーリーなブラウン系コーディネートが新鮮。差し色の赤がじわじわと増えている。

  • ブラウン人気は上品なクワイエット・ラグジュアリーのトレンドとも重なる。久しぶりにノームコア系の男性も見かけられた。

  • アメカジ系のストリートカジュアルファッションにブラウン系のボア/ファーアウターを投入。女性らしいゴージャス感を取り入れたスタイルが人気だ。

  • ブラウン系アウターはボア/ファーとレザータッチアウターに人気が二分。こちらはソリッドな表革のジャケットがマニッシュ。

  • 1~2年前は黒アウターを着用していたであろうストリートカジュアルスタイルも今年はブラウンのファーブルゾンで女性らしさをプラス。デザインデニムパンツやボリュームスニーカーなど下半身の重量感もポイントだ。

  • トレンドのヴィンテージテイストが取り入れられるのも茶系アウターの特徴。艶感のあるファーがマダム感たっぷり。パンツや小物も茶系で揃えるなど、脱黒の動きが広がっている。

  • ボトムスレイヤードやニット帽などトレンドてんこ盛りの男性もブラウンジャケットを着用。黒よりもこなれ感が出る。

  • 『VERY』では"第4のベーシックカラー「ブラウン」が熱い!"と推されるなど、コンサバ層も茶系にシフト中。

  • ダブルブレストの茶系アウター2人組。今季は強すぎず落ち着いた印象になるブラウン系アイテムが大充実。ハンドバッグはチャールズ&キース。

  • コロナ禍の大ヒットアイテムとなったマックスマーラのテディベアコートを彷彿させるボアコートは、ゴージャスでありながらもかわいさを感じる。白小物で軽快さを出していた。

  • 新宿

  • 2024秋以降グレーの台頭によって脱・黒が進行するストリート。グレーにしても茶色にしても、結局トレンドセッターとしてミュウミュウの存在が大きい。

  • 先月カウントアイテムとして取り上げたファーアウターが爆発的に増加。大ヒット中のアグのブーツと合わせた茶系のワントーンコーディネートも非常に多い。

  • 茶系といってもベージュよりも濃いブラウンが今冬の主流。毛足の長いシャギー素材アウターも引き続き人気。

  • 秋にはソリッドな黒が人気だったレザー(タッチ)アウターだが、ここにきて茶系カラーが再び増えている。ヴィンテージ=古着っぽさではなく、白パンツなどコンサバっぽいアイテムと合わせるスタイルへと更新されている。

  • モカっぽい色合いのアウターは男性にも浸透。グレーと合わせたニュートラルでアンニュイなコーディネートが新鮮。

  • 先月ファーアウター以上に多かったボアアウターは減少。マス層がファーへと移行したことで、逆にファッショナブルなボアアウターが目立つように。

  • コクーンっぽいシルエットがリラックス感たっぷりのハーフコート。キャメルにネイビーという、ベーシックながらモノトーンを避けた色使いが先取り感あり。

  • くたびれた表情が味わい深いダック地のブルゾンも古着がデフォルトのZ世代には人気。シャツやバンツをベージュ〜茶系のトーンでまとめて今年らしいスタイルに。

  • ラガード層まですっかり浸透したパデッドアウター。黒ではなく茶系のものをチョイスするだけでぐっと更新感が増す。

  • ムートンジャケット+色落ちジーンズという80s〜90s渋カジっぽい着こなし。しかし彼女たちにとってはこれも“韓国っぽい”スタイルなのかも。

  • ステンカラーコートにフーデッドパーカーとベーシックな組み合わせだが、茶色×緑というチョイスがフレッシュ。いわゆるシティボーイっぽいスタイルもアップデートされている。

  • 茶色に赤を差したコーディネートが非常に多かった新宿地点。茶色のテーラードジャケットは春先増えそう。

  • ファーアウター+ミニ丈ボトムスのバランス感がマス化。バッグブーツなどの小物もトーンを合わせた“黒抜き”コーディネートが多く見られた。

  • 茶系のワントーンコーディネートが増えているからこそ、小物使いは黒で統一したシックな着こなしが洗練された印象に映る。大人っぽいロングヘアもコンサバかつモードなムードを引き立てている。