定点観測

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2025 02

カウントアイテム

女性横長バッグ

うち、ハンドルバッグ

定義

女性の持つバッグのうち、横と縦の比率が4:3以上で横に長い形状のものすべて。素材や色、サイズやデザイン等は問わない。

うち、ハンドルバッグ

斜め掛けできない程度の長さのハンドルやストラップのバッグすべて。素材や色、サイズは問わない。持ち方も問わないが、ハンドルのほかに長いストラップが付属したデザインのものは除く。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 横長バッグの定番として増えているのがルイヴィトンのポパンクール。フォルムがしっかりとしたモノグラムのバッグはどんな服装にもマッチする。

  • 相変わらず人気のボッテガべネタのHopバッグやWallece、脇の下に挟んで抱えるスタイルはワンハンドルバッグの定番ともいえそう。

  • もはや韓国ブランドやWEGO、GUなどいろんなブランドからリリースされているアウトポケットバッグ。今シーズンのティーンズの定番バッグとなっている。

  • 容量の大きいマチの大きいボストンバッグは働く女性に人気。ガリアーノ退任で話題のメゾンマルジェラはブランドタグを否定して設けられたはずの白タグがすっかりデザインアイコンになっている点も興味深い。

  • お母さん世代には定番のプラダのナイロンバッグを娘息子が愛用するシーンも少なくない。ちなみに現在発売されている同バッグのナイロン素材は100%リサイクルナイロンというから素晴らしい。

  • おそらくロエベのパズルバッグをワンハンドルで。同ブランドもクリエイティブディレクターのJWアンダーソンがDiorに異動というニュース。ビッグメゾンは今シーズンデザイナーたちが大異動。ブランドとクリエーションが大シャッフルの時代に。

  • 腕を通すことで全体がくたっと弛みが生まれ表情が変化するのがこのデザインのバッグの魅力。2月に入り、パデッドアウターは黒から白へと人気が移っている印象。

  • おそらくZOZOのブランド、sevensのY2Kゴシック調ショルダーバッグでは。アウトポケットのワンハンドルバッグは実は若い男性にも人気のアイテム。

  • シャネルのマトラッセ、メゾンマルジェラのGLAM SLAMのようなコーチのタビー・ショルダーバッグ・キルティングも若い女性には大人気。スニーカー人気はオニツカタイガーの他にPUMAも人気浮上中。

  • ディーゼルのPLAY SHOULDERも若い女性に大人気。デザイナー、グレン・マーティンズによってぐっと若者たちの間で憧れのブランドへと躍進した同ブランド。この後彼はメゾンマルジェラのクリエイティブディレクターに就任予定。

  • 横長バッグについてトーク中の2人。後ろから見ると男女の区別がつかない装いがすっかり一般的になっている。

  • レザータッチのブルゾンにお揃いのイヤマフで仲良しコーデの大学生っぽい2人組。アウトポケットの横長バッグもまったく同じではないもののお揃感いっぱい。

  • サイドにポケットが施される横長バッグはGRLをはじめd2cブランドからも多数リリースされている。持ち方で表情の変わるハンモック調バッグはシャギーニットの派手さにマッチしている。

  • おそらくシンガポールのブランドCHARLES&KEITHのギリギリ横長のバッグ。渋谷ロフトの側にフラッグシップショップのある同ブランドは現在オンワードホールディングスとの合弁会社で運営。とにかくトレンディで安い。けど高見えする、と若者に人気でした。

  • 原宿

  • 横長バッグは小脇に収まる小ぶりなサイズが人気。昨年急浮上したチャームがすっかり浸透している。

  • ハンドバッグを投入するとぐっと大人っぽく上品な印象に。ミニバッグ人気は2019年頃より継続、ブームを超えて定着している。

  • レザータッチのショート丈ブルゾンにルーズなデニム、チャームをたくさん付けてカスタムしたバレンシアガのバッグなどトレンド盛りだくさんの装い。

  • ミニマルでモダンな印象の横長バッグも多い。チャームで自分流のアレンジを加えるのはスクールバッグにも通ずる日本らしさを感じる。

  • 少しラウンドした形状の横長バッグとジャケットで大人っぽさを取り入れたスタイル。横長バッグは財布やスマホなどが入る十分な収納力があるのも魅力。

  • 構築的なフォルムが美しいロエベのパズルバッグミニ。ジョナサン・アンダーソンがロエベで初めてデザインしたこともあり人気が高くアイコニックな存在に。

  • 今季のトレンドを体現したようなバランス・コーディネートの2人組。手持ちのミニバッグにゆったりカジュアルなミドル丈アウターとグレーのミニ丈ボトムス、ナチュラルなロングヘアやボリューム感のあるブーツにソックス見せなど、カジュアル感と女性らしさのバランスがポイント。

  • 超ミニバッグが浮上した2020年前後に比べるとバッグのサイズは少しづつ大きくなっている。ストラップは斜め掛けにはできないが、肩掛けはゆったりできるぐらいの長さが人気だ。

  • ジャージトップスにヴィトンのウォレット オン チェーン・アイビーを合わせたスタイルが今っぽい。シースルー人気の流れで網タイツやストッキングも急増中。韓国で人気のバルーンスカートもちらほら見かけられる。

  • ボストンバッグも復活しているがサイズは小さめ。スポーティではなくクラシカル/上品な印象のボストンバッグが多い。

  • 日本でも大ブレイクしている韓国発OSOI(オソイ)のバッグは横長且つ丸みのあるフォルムがかわいい。昨年に引き続き、アグ風のブーツやムートン素材/カラーが人気。

  • 横長のハンドバッグを手持ちした2人組。こちらのような角に丸みがあるデザインのバッグが非常に多い。今季はパデットアウター(ダウンジャケット)とファー/ボアアウターに人気が二分している。

  • こちらは根強い人気のバレンシアガのネオカゴール。ショルダーストラップもついているがやはり手持ちのスタイルが多い。

  • 小型だがマチがしっかりあったりポケットがついているなどデザイン性と収納力を兼ね備えたバッグが人気。2月に入り白~パステル系の明るい色みが急増していた。

  • 新宿

  • 2022年頃からバレンシアガなどモード系のファッションを好む層がいち早く取り入れていたショートストラップのレザーバッグ。高感度のエッジー層はグレーのパンツやニットキャップ+サングラスなど、バッグ以外の小物使いで更新感をプラスしている。

  • 瞳の総柄がインパクト抜群なキャピタルのデニムワンピースと同じくキャピタルのベスト(30万円)を着用。どことなくアルチザンっぽいムードのハンドルバッグがマッチしている。

  • バレンシアガといえば「ル・カゴール」や「ル・シティ」が類似品も含めストリートで大ブレイク中だが、2019年にリリースされたミニバッグ「アワーグラス」も根強い人気。厚手のアウターの袖を短いハンドルに通したバングルっぽい持ち方がおしゃれ。

  • バレンシアガの「ルカゴール」からユニクロの「ラウンドミニショルダーバッグ」まで、とにかく半月型のバッグが人気。肩にかけると両端が撓んだ表情が生まれ、着こなしにアクセントが加わる。

  • 白のレザーバッグも人気。ギャルが台頭する一方で、コンサバな大人っぽいムードもストリートに急浮上している。

  • トートバッグも短めのハンドルでコンパクトな肩掛けが旬。ミニスカート+ロングブーツの組み合わせがマス化しているが、レッグウォーマーで足元にボリュームをプラスするスタイルが浮上している。

  • カーゴパンツなどと同じく、マルチポケットなどのデザインが施されたバッグも多い。フレアジーンズも春にかけてさらに増えそう。

  • くすんだブロンズが00s初頭を思わせるバッグはジーナシスのものだった。カラフルなバッグが増加するなか、メタリックカラーも散見された。

  • 案外多かったのが赤のハンドルバッグ。特にエナメルっぽい艶のある質感のものが目立った。

  • ミニショルダーバッグが大ヒットした当時は正方形に近いデザインが多かったが、ハンドルバッグ浮上後はどんどん横長のフォルムへと変化している。艶やかな赤は暗い色の増える冬のストリートによく映える。

  • ユニークな形状で人気のジルサンダー「カンノーロ」。一世を風靡した「タングル」に続くヒット作となっている。

  • すっかり一般化したバッグチャームだが、なかでも人気なのがリボンモチーフのもの。2月に入り白系のアウターも急増している。

  • 大きめのメタルバックルのついたハンドバッグもしばしば見られた。ベースのファッションはカジュアルでも、どこかにエレガントな要素をプラスするのがいまっぽい。

  • よりエレガントな表情のクロコダイルの型押しレザーも散見される。ポインテッドイトゥのフラットシューズなど、フェミニンなデザインのアイテムが再び主役になってきた。