定点観測
2023/04
2023
04
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第505回

  • 実施日:2023.4.01(土)
  • 天候:快晴
  • 最高気温:23.3℃
  • 最低気温:10.3℃
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男女デニム素材アウター/トップス

    定義

    全体=全体=デニム素材アウター/トップスいちばん上に着用するもので、デニム=綾織りの綿生地のものすべて。色や地模様の有無、丈を問わない。 うち、

  • ピンクのステッチの入った薄いグレーのジャケットが女の子らしい。春になり。10代を中心に、ヒザ上10センチほどの超ミニ丈ボトムスも急増している。

  • グリーンのデニムジャケットをショートパンツに合わせたヌケ感のある着こなし。白ソックスやトートバッグなど、クリーンなアイテムを合わせて都会的な印象に。

  • よく見るとステッチのようにスタッズ風の金具が取り付けられていたデニムジャケット。あえてドレスっぽいワンピースに合わせてラフさをプラスしたスタイルがLAセレブのよう。

  • デニムトップスの2人組。それぞれにノーカラージャケットとアノラック、色もブルーデニムとリジットデニムで、同じデニム素材でもバリエーション豊富なのが今年らしい。

  • 原宿ではショート丈のデニムジャケットが散見された。丈は短くても身頃やアームホールはゆとりあるオーバーサイズのシルエットが今っぽい。

  • 男性を中心に上下デニムのセットアップスタイルが急増。リーバイスのヴィンテージデニムジャケットは年代によって価格も高騰。経年変化が楽しめるのもデニムの魅力だ。

  • ボレロのようなマイクロミニ丈のジャケットの女性は、バッグとロングスカートもデニム。キッチュなお団子や厚底靴が90年代~2000年代っぽいスタイル。

  • どんなアイテムでも合わせやすいデニムは春の羽織として重宝する。よく見ると奥の女性も、手前の女性もデニムジャケットだ。

  • 急増しているデニムのセットアップの中でも、特に多いのがオーバーサイズのリジットデニム。オールブラック感覚で着用でき、ハリ感があるためきれいめな印象になる。

  • Gジャンは2021年にANREALAGE(アンリアレイジ)ともコラボレーションしていたアメリカのスケートボードブランド、ヴィジョンストリートウェア。90年代のリバイバルブームはまだしばらく続きそうだ。

  • こちらもリジットデニムのセットアップスタイル。白ソックスや革靴を合わせたクリーンな着こなしが多い。

  • 色落ち具合が違うためセットアップ感はないが、こちらもデニム×デニムのスタイル。古着屋でもよく目にするデニムアウターは、インパクトのあるパッチワークが個性的だ。

  • 原宿はオーバーサイズでストリート感のある着こなしが多く見られた。メタルバンドのような“いばら”柄が入った、インパクトのあるデニムジャケットはJHYQという2022年にスタートしたブランドと思われる。

  • 爽やかなブルーデニムのセットアップ。ビーズのシューズやシルバーのバッグなど、パーティー感のあるアイテムでラフなデニムもゴージャスに。

  • ズームアップ
    アイテム1

    ダブルブレストジャケット

    定義

    全体=全体=ダブルブレストジャケット前身頃の幅が広く、ボタンが2列になっているテーラードジャケット。

  • ビッグサイズのジャケットにティアードスカートを合わせたボリュームのあるスタイル。女性にはベージュやブラウンなど、柔らかい色味のものが人気だ。

  • 昨年からコンサバなファッションを好む女性に急増している紺ブレ。ジャストサイズをラフに羽織りヌケ感を出す着こなしが多い。

  • 男女問わず散見されたのがボタン以外にストラップやベルトなどがついたジャケット。クラシカルな印象にモードさがプラスされる。

  • デニムアウターと同じく女性に人気なのがショート丈ジャケット。ウエストが強調されることで、ジャケットのメンズっぽさが軽減されカジュアルに着こなせる。

  • 金ボタンのジャケットはボタンをきちんと閉めると制服っぽさが増す。こちらはドロップショルダーのオーバーシルエットが柔らかく中性的な印象。

  • カットソーワンピースの柔らかさを邪魔しない優しい色のベージュジャケット。メゾンマルジェラの「タビ」やショルダーバッグのハトメ付ストラップがアクセントになっている。

  • 袖を少し折り返してラフさをプラス。紺ブレ×ボーダーでマリンルックに仕上げる着こなしは、特に女性に多く見られた。

  • 男性に多い、黒ジャケット×黒パンツのセットアップ風の着こなし。シングルよりも布の分量が多くなるダブルブレストは、シルエットにもより重量感が出る。

  • 人気が落ち着いてきた印象のチェック柄のセットアップだが、こちらはダブルブレストのデザインで鮮度をアップ。ウエストベルト付で着こなしのバリエーションも広がる。

  • ビジネススーツっぽくなりがちな黒のセットアップも、オーバーサイズや金ボタン、ダブルブレストのデザインでカジュアルに取り入れられていた。

  • リボンタイブラウスとの組み合わせが華やかなジャケットスタイル。肩パッドのしっかり入ったジャケットは韓国アイドルにもよく見られるが、それをマネて着用している若者も多そうだ。

  • 30代以上の大人の男性にはカジュアルすぎないジャケットが使いやすい。落ち着いたダークトーンでまとめつつも、ショルダーバッグやスニーカーでカジュアルダウンしていた。

  • きちんと感のあるジャケットも淡い色なら程よくカジュアルに仕上がる。隣の女性はシングルブレストだが、ミニワンピースのようにジャケットを着こなすスタイルも散見された。

  • ハイブランドからも多く登場しているダブルブレストのジャケットは、モードなファッションを好む層には定番のアイテムともいえる。

  • ズームアップ
    アイテム2

    クロスボディバッグ

    定義

    全体=全体=クロスボディバッグ身体に沿うように斜め掛けで着用することを目的にデザインされたバッグ

  • こちらはキャセリーニなどからも出ているストラップがフリルになったデザインのバッグ。ハットについたリボンと同じく、機能的なパーツがデザインとして取り入れられている。

  • 右の男性のように服と一体化して見えるデザインのバッグが増えている。極太のストラップは、前から見るとカットソーの柄のようにも見える。

  • 服飾図案化の林史己による大胆な花柄が目を引くGroundY(グラウンドワイ)のバッグ。ストラップを短めにセットして斜め掛けしたようなスタイルが増えている。

  • 同系色で洋服のパーツの一部のようにも見える、シンプルなデザインのバッグ。昨年までポケットの多いフィッシングベストがヒットしていたが、同じように手ぶら感覚でボディバッグを身につける人が増えているのかもしれない。

  • 真っ白でシンプルなデザインが爽やかなバッグ。ミニバッグのトレンドは継続しているが、大きいサイズのものをラフに持つスタイルがじわじわ増えている。

  • メインのバッグとは別に首からスマホケースのようなものを下げていた男性。出し入れの多いスマホや財布などは別で持つ、という人も多そうだ。

  • ユニクロ×ルメールの「ドローストリングショルダーバッグ」は大ヒットでどこも完売が続いている。出し入れもしやすい巾着タイプは容量も多く使い勝手がいいようだ。

  • 開け口が広く容量の大きいショルダーバッグは、エコバッグを持ち歩かなくてもなんでも詰め込める気軽さも人気の理由のひとつだ。

  • 度々目にするのがキルティング素材のショルダーバッグ。ボッテガヴェネタの「パデットテックカセット」やマルジェラの「グラムスラム」など、パデット素材のバッグの人気が影響しているのだろうか。

  • ナチュラルなコットン素材も散見された。体にフィットする短めストラップで、エプロンのようにも見える。無骨な印象のコットンバッグや巾着の人気は、近年のミリタリーブームからの流れもありそうだ。

  • テック素材のボディバッグはウエストポーチやサコッシュのような小さめサイズが人気だったが、ウエストポーチとリュックの中間のような大きさ・デザインのものが増えている。

  • こちらもキルティング素材のバッグ。今冬、花のステッチのキルティングアウターを原宿でも多く目にしたがバッグでも同じタイプが登場していた。

  • 吉祥寺のセレクトショップthe ApartmentのオリジナルブランドSTABRIDGE(スタブリッジ)とアメリカのアウトドアブランドMarmot(マーモット)のコラボレーション。メッシュやナイロン素材などのテック素材も継続して人気だ。

  • 岡山のブランドVOO(ヴォー)のものと思われるバッグ。エレガントなゴブラン織りの花柄もカジュアルなショルダー型で取り入れやすい。