定点観測

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2022 03

ズームアップ2

パーマヘア

定義

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 動きのあるシャギーヘアが増えている。かつては「プリン」と呼ばれて敬遠されていた地毛の黒が混ざるスタイルもすっかりデザインとして定着。

  • サイドをぐっと刈り上げてトップだけパーマでぐるぐる、いわゆるブロッコリーヘアは比較的背の高い欧米人に多い。スポーティでアクティブな印象。

  • ミニ丈ボトムスにブーツ、ウェービーナロングヘア。まるで90sのギャルっぽいスタイルが増えている。S字ロールも当時のザ・茶髪というのとは異なり、グレーイッシュで質感の残るニュアンスカラーが新しい。

  • パーマヘアの男性に案外多い「実は天然なんです」というケース。アンダーカットのデザインが多用になり、おしゃれなパーマヘアスタイルとしてビジネスカジュアルのシーンでも受け入れられている。

  • 2019年1月の定点観測でも取り上げた「ブロックカラー・ヘア」人気は、当時は裾だけというスタイルが多かったが、今春はフェイス周りだけハイトーンにするスタイルも目立つ。

  • 黒とのミックス感が90sっぽかった男性。ライトグレーのナイロンブルゾンと色落ちブルーデニム、白いスニーカーと明度の高いワントーンコーディネートは今春も継続して人気になりそう。

  • パーマをかけたヘアに2、3ヶ月後色を乗せてアレンジするという人も多かった。服はシンプルにルーティン化する一方、ヘアスタイルで変化を加える人が男女ともに増えている。

  • 毛先をちょこっとだけ結ぶヘアスタイルがじわじわ増えている。90sっぽいツノヘアも見かけるが、パーマヘアのポンパドールになるとスケーターっぽい。メッセンジャーバッグも人気復活中。

  • ティンバーランドやレッドウィングのブーツも人気上昇中。やや下げ気味に履いたパンツの90sっぽいストリートスタイルがいよいよ東京のストリートに増えてきた。

  • ショート丈のバーバリーコートとロールアップして白ソックスにタッセルローファー、色落ちデニムが新鮮。定番のボブヘアにユルくパーマをかけるスタイルも増えている。

  • ダンサーっぽいロングのウェービーヘアも散見された。スウェット素材のボトムスもカラフルになってきた。

  • 又吉さん風のロングボブは渋谷エリアのある意味定番ヘアスタイル。いわゆるフツウのサラリーマンじゃない、というニュアンスが若者たちの憧れ。

  • ショートヘア、またはアンダーカットヘアのパーミィスタイルは近年の若い男性ヘアトレンド。ジャニーズまたは韓流系アイドルの影響は根強い。

  • ジャカードのチェック素材の切り返しが大胆なコートの女性。右手に持っていたのはLINEの人気キャラクター「BT21」のエコバッグ。服に負けないポンパドールヘアはキャラクターっぽい。

  • 原宿

  • 肩にかかるくらいのロン毛+パーマの男性が増加中。クラシカルなダブルブレストのジャケットに色あせたジーンズの合わせで90sの渋カジっぽいムードに。

  • 直近の定点観測で「パーマヘア」を取り上げたのは2020年10月。当時「新型コロナ禍における気分転換」という声が多かったが、今梅春はさらに増えている。

  • 特に増えたのが男性のパーマヘア。服は同じでも髪型を変えるだけでこなれ感がプラスされるのが人気の理由か。

  • PERMINUTE(パーミニット)のセーラーカラーアウターやグラウンズのスニーカーなど、ジェンダーのコードが曖昧なアイテムの組み合せが今っぽい。センター分けのパーマヘアもマッチしている。

  • 20代前半男性にはセンター分けヘアが定番化。今梅春はさらに+パーマのスタイルが一般化してきた。

  • ロングのパーマにジーンズやブーツで後ろ姿がまるでジャニス・ジョプリン!?90sブームを経由して70sのテイストもストリートに浸透している。

  • どこかコケティシュな印象を演出できる、くせ毛っぽい雰囲気のショートパーマヘア。テーラードジャケットとカーディガンというトレンドアイテムの折衷のようなジャケットがおもしろい。

  • ボーイッシュになりがちなショートヘアもパーマをプラスすればフェミニンなムードに。アッシュグレーのようなヘアカラーも人気。

  • あいみょんっぽいウルフカット+パーマも人気。余談だが、立体感のある不織布マスクがかなり増えており、コロナ禍初期からの進化を感じさせる。

  • ミディアム~ロングヘアの緩やかなパーマスタイルも定番。グリーンのバッグは今春大ヒットしそう。

  • もっさりとボリュームのある菅田将暉風のパーマヘアも散見された。淡いブルーのアウターは20代の男性にからの支持が高い。

  • 動きの多いツイストパーマっぽいヘアスタイルも一部の男性に見られた。昨春も浮上したレオパード柄は今春も健在のよう。

  • いまやメインストリームとなったHIPHOP等のブラックカルチャー。その影響からか、パンチのあるアフロヘアのZ世代も増えている。

  • 毛先にパーマで動きをつけたロングヘアもしばしば見られた。こちらの花柄のニットのような、レトロ柄のアイテムはまだまだ人気が続きそう。

  • 新宿

  • キッチュなアイテムにボリュームのあるウェーブヘアで80sテイストたっぷりの女性。今冬人気だった"アグリーニット”などの可愛らしいデザインのニットはアウターを脱いだ春も継続して見られそうだ。

  • 80sのサラ・ジェシカ・パーカーのような見事なソバージュヘアの女性。ここ数年で増えているカーリーヘアだが、最近は黒人女性のようなより細かいパーマが増えている。

  • 20代の男女に多く見られる、レイヤーの入ったウルフにナチュラルなウェーブのかかったヘアスタイル。オンザ眉毛のバングスや古着っぽい着こなしなどレトロな雰囲気と好相性。

  • 帽子からきつめのカーリーヘアをちょい出ししてアクセントにしていた男性。ハーフの人も珍しくない今は、インタビューで実際に聞いてみると天然パーマであることも少なくない。

  • 外国人のような金髪のカーリーヘアがかわいい女性。ヌケ感のあるハイトーンも継続して人気。冬はオーソドックスな金髪が多かったが、春になりピンクや赤、青などビビッドなカラーも増えていた。

  • バングスのないウェービーなミディアムヘアが男性のショップ店員などの間で急増していた。顔まわりに動きが出るような柔かいパーマが特徴的だ。

  • ショートヘアがトレンドだった一時期に比べ、ロングヘアの女性もじわじわ増えている。コテで巻いたような気合いの入ったウェーブではなく、天然パーマのようなナチュラルなスタイルが人気だ。

  • 黒のレザーコートに目の覚めるような金髪ウェービーヘアが目立っていた男性。ツイストパーマのような細かいウェーブが個性的。

  • アフロのようなボンバーヘアがインパクト大!黒人ミュージシャンなどに憧れてドレッドやアフロなどのヘアスタイルにチェンジする人がここ数年増えている。

  • 男性にはロングヘアのアレンジとしてパーマが浮上。こちらはKITH(キース)のデニムジャケットとTシャツを着用、デニムのセットアップスタイルが緩やかに増加している。

  • 動きのあるウェービーなボブヘアをピンでまとめた90s風のガーリーなアレンジ。クールなジャケットスタイルとのギャップがおもしろい。

  • 短い髪に動きをつけたパーマヘアも。20代後半〜の大人の男性に多く、落ち着いた柔かい雰囲気になる。

  • 20代の男性を中心に散見されるドレッドヘア。90sカルチャーやヒップホップ人気の影響か、じわじわ増えている。

  • 「NOWAR0305」の会場にいたウェービーヘアの男性。ステージ前には人が密集していたが、コロナ禍ということもあり、観客はあまり大きな声を上げることなく静かに拍手を送っていたのが印象的だった。