定点観測

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2021 10

ズームアップ2

ロマンティックワンピース

定義

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • ワンピースの中でもたっぷりとしたギャザーやベルスリーブなどが多用されたヴィンテージ調のデザインの人気は高い。+スニーカーでカジュアルダウンするのがポイント。

  • 今夏ストリートで急増したボディコンシャスなシルエットはワンピースにも波及。マーメイドスカート型のものも多かった。

  • 膝上丈のシャツワンピースはデザイナーズからMDブランド、ファストファッション系など幅広くリリースされている。特にガーリーでロマンティックなティアードデザインのものが人気。

  • 10月とはいえ最高気温が30℃近くまで上昇した観測日。今シーズン最後かな、という気分で夏物のワンピースを着ていた人も多そう。

  • 全体的にワンピースはロング丈が多かった渋谷地点。ウエスト部分の切り替えや袖口の絞り、背面プリーツなど、ディテールのデザインが多様。足元にゴツめのブーツを合わせるのが今年っぽいバランス。

  • 茶系の無地ワンピースは白と比べると大人っぽく甘さが控えめ。女性にも大ぶりのチェーンネックレスが人気だ。

  • 2016年頃に大ヒットした小花柄ワンピースはその後も毎夏浮上する定番アイテムに。渋谷地点のワンピースはマキシ丈が主流だった。

  • 2020年8月にも「サマードレス」という名称で取り上げたロング丈ワンピース。昨年と比べると今年は落ち着いたブラウントーンが目立つ。

  • テロッとした化繊っぽい素材のワンピースも多い。2014年頃に大ブレイクしたスポーツサンダル+ソックスが徐々に復活してきた。

  • 20代半ば以上の大人の女性にワンピースとパンツのレイヤードスタイルが一般化。一方、ハイトーンヘアカラーは一時に比べるとやや下火になった印象。

  • デニム素材のワンピースもフリルつきならロマンティックな表情に。フェミニンなレースのシースルートップスでヴィクトリア超に。おそらく、屋上で開催されていヴィンテージショップのイベント「VCM」に向かうのかも。

  • ここ数年人気のパフスリーブに代表されるブラウスが、襟元やスカート部分にも拡張し、フェミニンなワンピースになって浸透。キャスケットやバッグ、シューズなど小物を黒でストリートっぽくミックスするのがZ世代。

  • ロマンティックなデザインのワンピースのトレンドを牽引したのはシモーネロシャやセシルバンセンといったブランドたち。TOGAのエコバッグでピリッとガーリーテイストをミックスしたバランスが新しい。

  • レースのワンピース+色落ちジーンズの組み合わせも鉄板。甘辛ミックスの定石ともいえる着こなしだ。

  • 原宿

  • 上品さとモード感が一体となった白のシャツドレス。裾には大きくフリル状の切り替えが入ってロマンティックなムードもありつつ、上質なヴィトンのバッグや黒のブーツで引き締めていた。

  • ティアードやフリルでボリューム感を出したロマンティックなミニ丈ワンピースはここ1年ほどで急増しているアイテム。フェミニンなドレスを得意とするシモーヌ・ロシャやモリー・ゴダードといった海外のデザイナーの影響も感じられる。

  • フェミニンテイストを好むマス層にはクラシカルな花柄のロング丈ワンピースが支持されていた。胸あてのようなサイドオープンのミニベストでトレンド感をプラス。

  • ガーリーなビッグショールのチュニックに黒のスリットパンツを合わせて甘さを抑えたコーディネート。カチューシャやシュシュ、バレッタといったヘッドピースも充実してきた。

  • こちらの女性はボリューム感のあるフェミニンなワンピースを黒のベルトやハット、ピンヒールのブーツでシャープに着こなしていた。タイトスカートも非常に人気。

  • ZARAが得意とするような刺繍入りのワンピースにコンバースのスニーカー+ソックスを合わせたティーンズらしい着こなし。ミニ丈なら黒のドレスも重くなりすぎず着こなせる。

  • シアー素材のアイテムは今年一気にバリエーションが豊富に。透け感のある黒ワンピースは1枚でお出かけモードになれるとママにも取り入れられていた。

  • 存在感たっぷりのティアードドレスはナイキのTシャツをリメイクしたようなデザインがおもしろい。甘くなりがちなティアードタイプも黒でモードな印象。

  • パフスリーブにハイウエストのギャザーミニ丈ワンピースがドーリーな印象。“おでこ靴”風のコロンとしたリボン靴でさらにロリータっぽい仕上がりに。

  • 原宿ではゴスロリっぽいボリューム感のある黒のミニ丈ワンピースがちらほら見られた。こちらはパフスリーブにギャザーや大きなリボンなどロマンティックな要素をたっぷり詰め込んだワンピース。

  • ロング丈ワンピースはウエストマークでメリハリをつけたものが多い。

  • ロマンティックで清楚なコットンワンピースをスニーカーでカジュアルダウン。立体感のあるふわふわとした生地がフェミニンさを引き立てていた。

  • 20歳前後の学生にはミニ丈ボトムス+厚底靴がテッパン。フリル袖のミニ丈シャツワンピースにジュエティのクロシェベストやグッチのヴィンテージバッグでレトロ感をプラス。

  • 今年はシャツのデザインを取り入れたシャツドレス/ワンピースも人気だ。裾のフリルやパフスリーブでロマンティックな要素をプラスしているのが今の気分。

  • 新宿

  • ティアードやパフスリーブなどのボリュームのあるデザインのワンピース。ショッキングピンクやマニッシュなショートヘアでモードに仕上げていた。

  • ロマンティックなテイストのワンピース×ハードなブーツの組み合わせが人気。10〜20代ではミニ丈ワンピースも散見されたが、30代以上の大人にはロング〜マキシ丈が主流。

  • 丸襟やカフスなど随所に細かいピンタックが入り、フリルのように見える。花柄のシースルーソックスやラウンドトゥのストラップシューズで、とことんガーリーなスタイルに。

  • 胸上からの3段ティアードやボリューム袖で、ふわっとした女性らしいシルエットのワンピース。オールブラックでまとめることで甘くなりすぎない。

  • 迷彩のように見える柄ワンピースは、ギャザーの入ったパフスリーブやスクエアネックがまるで中世の貴族が着ていたドレスのよう。メロウ加工のインナーで更にロマンティックに。

  • ヨーク部分が花柄の切り替えになっていて、大きな襟のようにも見えるデザイン。つけ襟やフリル襟のブラウスなど、上半身にレースやフリルでボリュームを出すスタイルが人気だ。

  • シャープなシャツワンピースも、たっぷり広がるAラインやビショップスリーブでドーリーな印象に。モノトーンでまとめることで子どもっぽさを軽減している。

  • カットワークのレースがフェミニンなワンピース。ギャザーがたっぷり入ったスモックのようなデザインがかわいらしい。

  • インパクトのあるパフスリーブワンピースも襟付きできちんと感のある印象に。今年の冬〜春は全身真っ白なコーディネートが非常に多かったが、小物に黒を入れたモノトーンスタイルに変わっている。

  • ギャザーの入ったハイショルダーがアクセントになったワンピース。緊急事態宣言解除直後の新宿地点ではショッパーやエコバッグなど荷物を複数持っている人が多く、以前のように外出する人が戻ってきているように見えた。

  • ベビーカーを押す若いママにも人気だったロマンティックワンピース。身頃にゆとりのあるデザインで体型も気にならず、一枚で完結する手軽さも人気の理由かもしれない。

  • チュニック感覚でミニ丈ワンピースにパンツをレイヤードするスタイルも散見された。秋冬はミニ丈にロングブーツに合わせるスタイルが30代以上にも広がりそうだ。

  • まんまるのバルーンスリーブとアコーディオンプリーツが華やかなワンピース。ワンマイルウェアのようなリラックス感のあるものではなく、“お出かけ感”のあるワンピースが増えていた。

  • 肩の空いたシャツワンピースに複雑に布が重ねられたティアードスカートをレイヤードしていた女性。コスチュームのような存在感のある着こなしが目を引いた。