定点観測

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2017 09

ズームアップ2

ヴィンテージ調ワンピース

定義

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 今年の5月にカウントアイテムとしても取り上げた花柄アイテム。今秋は、モチーフや色合いがレトロになってキャミワンピースにも取り入れられるように。

  • 東欧の民族衣装風など、エスニック感あるヴィンテージ調ワンピースも散見された。刺繍や膨らんだ袖などのディテールも今年っぽい。

  • 前あきのシャツワンピースが人気だ。そのまま着るのはもちろん、ガウンのように羽織ることもでき、着回しが利くことが支持されている要因か。

  • ヴィンテージ/レトロブームのきっかけとなったのはGUCCIの2015年秋冬コレクションだろう。その後ZARAなどのファストファッションブランドが追随。一方、東京のストリートでは古着でリミックスする若者も。

  • ワンピースだけでなく、オールインワンにもヴィンテージ調の柄ものが登場。赤茶系でクラシカルなものが人気だが、青系のサイケデリックな雰囲気のものも。

  • ここまでフローラル感満点のプリントは今季でも珍しい。さらにピンクのミュールを合わせ、フェミニンスタイルに。

  • ラペルが2枚重ねになっていたり、ダブルブレスト、カシュクールなどクラシックなワンピースの女性に遭遇。ストラップ付きシューズに細いベルトなど「クラシック」も今秋の重要なキーワードになっている。

  • モノトーンでドローイングのように表現された花柄も。甘さが抑えられ、幾何学模様っぽさが60S〜70s風。ポーターのバッグやスニーカーを合わせてスーパーミックスな10年代に。

  • パープルを基調としたトロピカルカラーの鳥プリントが印象的なヴィンテージ調ワンピース。リゾート感、リラックス感があってハッピーな印象を受けるのは色、柄、シルエットのマリアージュによるものか。

  • 花柄のワンピースの上から巻くスタイルが今春急増したサッシュベルトは、GUで定価が790円など、とにかく低価格で手に入る環境がもたらしたヒット商品ともいえる。

  • 駅前のブティックで売られていそうなレトロな雰囲気のワンピース。10〜20代前半の若い女性が“おばあちゃんっぽさ”を取り入れているのが今秋のファッションの特徴。

  • シフォンやレースのような透け感のある素材も人気だ。袖の部分がデザインされたトップスは今秋冬さらに増えそう。

  • テロテロした肌触りの生地感もヴィンテージ調ワンピースやガウンの特徴。風を孕むとさまざまな表情のドレープが生まれるのが魅力。

  • 原宿

  • ヴィンテージ人気に伴いエスニックテイストも浮上している。今季人気の刺繍があしらわれた民族調のワンピース。

  • ヴィンテージ調のワンピースは、首が詰まっていたりウエストがきちんとマークされていたり、丈は長めなどデザインもクラシカル。

  • トレンドのヴィンテージ調ワンピースはロング丈が基本。こちらは黒ベースに大判の花柄がオリエンタルな雰囲気。

  • ヴィンテージ調ワンピースは小花柄でダークなベースカラーのものが主流。クラシカル且つ花柄でも子どもっぽすぎないのがポイントだ。

  • 今年ブレイクした開襟タイプのワンピースはティーンズ~20代前半に人気。9月に入り今秋冬のトレンド大本命であるチェック柄が急増していた。

  • ヴィンテージ調ワンピースは一枚でインパクトのある着こなしが完成する便利アイテムとしても人気。

  • ヴィンテージ調ワンピースは首元が詰まったデザインのものが多い。素材は落ち感のあるテロテロしたものが主流。

  • ヴィンテージ調の柄として花柄に続きチェック柄が急浮上。ベルト使いやトップスインなどウエストマークするスタイルがボリューム化している。

  • フェミニンなキャミソール型のヴィンテージ調ワンピース。リブ素材のトップスも非常に多く秋冬はニット素材でボリューム化しそう。

  • 20代前後の若者には古着と思われるレトロなワンピースが人気。サッシュベルトでウエストマークしたレディライクな着こなし。

  • 袖に何等かのデザインが施されているのが今季人気のヴィンテージ調ワンピースの特徴。9月に入り長袖も増えていた。

  • ヴィンテージ調ワンピースは30代以上の大人層にも取り入れられていた。大人/コンサバ層にはサンダルと合わせたりリゾート感のある着こなしが人気。

  • セレクトショップを好みそうな大人の女性はワンピースの襟を抜いて今年らしいこなれ感を演出。エスニック柄×ハイテクスニーカーの組み合わせもテン年代ならでは。

  • 新宿

  • この秋の注目のチェック柄。グレンチェックに先駆けて多色使いのカラフルなチェックが多いのが今シーズンの特徴だ。

  • 羽織や雪駄を取り入れた和装コスプレが増えているなか、和柄も登場。こちらの女性はまるで着物のような花柄のガウンを着用。

  • ヴィンテージ調ワンピースのブームの火付け役はズバリGUCCI。GUCCIが発表したボタニカル柄のワンピースを模したアイテムがファストファッションブランドが次々と発売されている。

  • やや大ぶりなボタニカル柄がブレイクしている今シーズン、小ぶりなリバティプリントはやや減少。

  • まるでおばあちゃんの古着のような60s〜70s風の柄ワンピースが人気だ。昭和レトロともいうべき懐かしいワンピースが若者に支持されていた。

  • オープンカラー(開衿)デザインのワンピースが多いのも今シーズンの特徴。男性の開襟シャツから火が付き、女性のワンピースにもデザインモチーフとして取り入れられている。

  • ここ数年続いたシンプル傾向がやっと一段落し、この秋は久々にコーディネートを“盛り”たいムードが高まっている。色や柄を取り入れた装飾的な着こなしが人気だ。

  • 70年代風のサイケデリックな柄。今季のワンピースは前開きのタイプが多く、ローブのように羽織っても着用できる2wayタイプが人気だ。

  • エスニック柄のカフタンワンピース。アフリカのカンガのように色鮮やかなプリントのワンピースやスカートも人気だ。

  • 9月になって急増していたチェック柄。盛夏はバーバリーチェックが大人気だったが、ここにきて多色使いのマドラスチェックが増えている。

  • 古着人気の背景には、計算され尽くした美しさよりも、ヴィンテージの無骨さやチャーミングさが支持されるというムードがあるのかも知れない。

  • ワンピースとハイテクスニーカーやキャップと合わせたボーイズミックスな着こなし。ヴィンテージ風とはいっても、ドロップショルダーやバルーンスリーブなどシルエットが微妙に進化している。

  • ZARAやH&MなどのSPAブランドからこぞって発売されているボタニカル柄のマキシワンピース。写真のようなオールインワンタイプも人気だ。

  • こちらはメキシコの刺繍ワンピース。アフリカンバティックの柄やアジアのカフタン風のワンピースなどフォークロアテイストのアイテムが増えていた。