定点観測

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2017 05

カウントアイテム

女性花柄アイテム

うち、花柄ロング丈ワンピース/ローブ

定義

花の柄が施されたトップスまたはボトムスを着用している女性すべて。色や素材、花柄の大きさなどは問わない。刺繍やビーズなど立体的な花柄も含む。

うち、花柄ロング丈ワンピース/ローブ

ロング丈(それ1枚で着用しても大丈夫な程度)のものすべて。色や素材、花柄の大きさは問わない。前を開けてローブのように羽織るスタイルでの着用も含む。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 赤やオレンジ、グリーンなど花の輪郭がハッキリとしているのが今期の花柄の特徴。数年前のかわいいからモダンにシフトしている。

  • 今期のウイメンズの特徴のひとつは大きく広がった袖のデザイン。たっぷりとした布地をギャザリングしたようなラッフル調のエレガントなディテールもポイント。

  • 70s風のポピーやデイジーなどの鮮やかな色と花弁の形状がシンプルなのが今期の花柄の特徴。シンプルベーシックなネイビースカートの裾に少しだけトレンド感をプラスしたスタイル。

  • モノトーンルックの延長にあるような小さめの花柄モチーフは1992年前後に台頭したフレンチカジュアルのよう。まとめ髪、アレンジヘアなどもこれから増えそう。

  • プリント技術の向上や生産背景の変化もあってか、大中小の規模を問わず、いろいろなブランドからオリジナルプリントを用いたアイテムがリリースされるようになっている。こちらはポップにアレンジされた紫陽花。

  • 70sの古着のようなテロテロとしたポリエステル混紡素材の小花柄ぷりんとのシャツブラウスも目立った。タックパンツにインしてマニッシュなスタイルにまとめるのが特徴。

  • 紫外線が強い5月にも関わらず、オフショルダーや襟ぐりをたっぷりと開けたスタイルも浮上。代わりに袖がたっぷりとしていてエレガントなスタイルなのが特徴。

  • 実は昨年同月に「ズームアップアイテム」として取り上げた「柄シャツ」の際に浮上していた「前開きのロング丈ワンピースをローブのように羽織るスタイル」が、1年を経てマストレンドになっていた。

  • 便利なコットンのシャツワンピースも今春夏はバティック調の花柄が登場。気がつくとウィメンズは半袖から五分袖が一般的になっていた。

  • 朝晩が冷え込むこの季節。薄手で脱いだ時も嵩張らない素材の羽織れるローブは定番アイテムに。また、大きなリングパーツが特徴のこのデザインのバッグが東京では急増中。

  • 中南米調の花柄の刺繍をあしらったアイテムも増えている。なかでもピンスポットで流行しているのがZARAのもの。

  • 夏になるとあるグループの男子に浮上する柄シャツも今季は花柄モチーフが目立つ。

  • 少し前までは「ファッションの先端」のグループに支持されていたたっぷりとしたレースを重ねるスタイルは、今春はぐんと幅広い層にまで浸透。そしてレースの柄は花柄へと進化中。

  • 白いトップスの上に透け感のある素材の花柄のアイテムをレイヤードしたスタイル。季節の変わり目だからとガラリと装いを着替えるグループもいるが、近年は日々の生活の中から少しずつ足したり引いたりして変化していくグループの方が多そうだ。

  • 原宿

  • 花柄ワンピースは、袖がふんわりと広がったヴィンテージ調のデザインが人気だ。小物では雑材バッグが増えており、全体的にレトロな雰囲気の着こなしが多かった。

  • 70s風の小花柄を着た2人組。ボリューム満点のマキシワンピや、フリルがあしらわれたブラウスなど、華やかでピースフルなムードの小花柄アイテムが支持されている。

  • 光沢のあるサテン素材のオールインワン。昨年から男性に人気の開襟シャツだが、今シーズンは女性にも開衿デザインが浸透していた。

  • 最も多かったのが、ネイビー地に白や黄色の小花柄のプリント柄が入ったワンピース。コンバースやサンダルを合わせたリラックス感のある着こなしが多かった。

  • ワイドデニムに花柄のローブを合わせたボヘミアンテイストの着こなし。この夏は90年代に人気だったミュールタイプのサンダルがリバイバルしている。

  • GUCCI(グッチ)やBALENCIAGA(バレンシアガ)などがコレクションで発表した花柄ワンピース。鮮やかなカラーの、ピースフルなムードのワンピースが街でも支持されている。

  • 刺繍で花柄が施されたブラウスも人気だ。今シーズン大ヒットしているZARAの刺繍ブラウスは、街でも着用者をたくさん見かけた。

  • コンサバ系の女性には花柄のフレアスカートが支持されていた。昨年までのノームコアブームの反動からか、フェミニンなムードの着こなしが増えている。

  • 透け感のあるレースやシフォン素材のローブは、“サマーガウン”という名称で売られている事も多い。透け感と鮮やかな色・柄がポイントのようだ。

  • 最も多い総小花柄のほか、左の女性が着ているようなパネルプリントのワンピースやローブも増えている。

  • 花柄ワンピースやガウンは、GUでは2,490円、WE GOでは2,990円とプチプライスで販売されており、ティーンズにも着用されるマスのトレンドに成長していた。

  • PRADA(プラダ)などが発表した60s風の花柄。足もとも、ソックス+フレットシューズで、どこかレトロな雰囲気。

  • 昨年夏頃から男性の間で人気の柄シャツ。今シーズンは女性にも着用されるようになっている。

  • 最高気温29℃と夏のような天気だった調査当日は、肩やお腹を露出した肌見せコーディネートが増えていた。

  • 新宿

  • 花柄のシャツワンピースをガウンのように羽織るコーディネートが定番化。スニーカーやキャップでスポーツ要素をプラスすることで花柄の甘さが中和されている。

  • 今年発売された花柄アイテムのなかでトップクラスの人気を誇る、ZARAの刺繍入りブラウス。この日の新宿でも、まったく同じものを着た女性を数名見かけた。

  • レトロ調で古着っぽいイメージの小花柄が今年の主流だが、ストリートでは大ぶりな花柄も散見された。同じ花柄でも、柄というよりはワンポイント的に機能する。

  • 新宿では白い花柄ワンピースも人気だった。花柄以外の柄ではパイソン柄も多く、特にモード系のギャルたちを中心に着用されいていた。

  • 羽織るだけで手軽にトレンド感を演出できる花柄のガウン。特にデニム素材のボトムスと組み合わせるコーディネートが一般化している。

  • 花モチーフのレースや刺繍入りのシフォンといった透け感のある素材の服を、Tシャツ+ジーンズのようなシンプルなコーディネートの上からレイヤードするスタイルが急増していた。

  • 道着のような厚手の生地に植物柄が刺繍されたミニスカート。ワンピース以外でも、バリエーション豊富な花柄のボトムスが目についた。

  • 花柄アイテムといえばプリントや刺繍のものが大多数だが、ゴブラン織りのスカートも。プリントの花柄に比べ、重厚でクラシカルな雰囲気。

  • 2016年の春以降浮上した、Tシャツとキャミワンピのレイヤードスタイル。今春も引き続き人気だが、ワンピースが花柄のものに進化していた。

  • フロントボタンを開ける、もしくはボトムスにデニムを合わせるなど、何かしらのアレンジを加えて着こなす人が多かった小花柄のワンピース。1枚でシンプルに着る人は少数派だった。

  • 花の刺繍だけでなく、肩口や襟ぐりの部分に装飾があしらわれたトップスが目立つ。1枚で着られ、なおかつ女性らしさを手軽に演出できるデザイントップスが増えている。

  • 花柄がプリントされたレザーのバッグも登場している。服だけでなくバッグなどの小物でも、花モチーフ入りのものが目を引いた。

  • 後ろ身頃が大胆に花柄の生地に切り替わったこちらのジーンズはCLANEのもの。後ろから見るとフェミニンな花柄のプリーツスカート、前から見るとメンズライクなバギージーンズという二面性がおもしろい。

  • 2016年11月にズームアップで取り上げた刺繍アイテムが今年に入ってさらに増加。GUCCI風の刺繍入りのジーンズがさまざまなブランドからリリースされている。