定点観測
2017/05
2017
05
新宿
スナップショット2
スナップショット3

第437回

  • 実施日:2017.5.20(土)
  • 天候:快晴
  • 最高気温:28.7℃
  • 最低気温:15.5℃
カウントデータ 新宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日
  • カウント
    アイテム

    女性花柄アイテム うち、花柄ロング丈ワンピース/ローブ

    定義

    全体=全体=花柄アイテム花の柄が施されたトップスまたはボトムスを着用している女性すべて。色や素材、花柄の大きさなどは問わない。刺繍やビーズなど立体的な花柄も含む。 うち、花柄ロング丈ワンピース/ローブロング丈(それ1枚で着用しても大丈夫な程度)のものすべて。色や素材、花柄の大きさは問わない。前を開けてローブのように羽織るスタイルでの着用も含む。

  • 花柄のシャツワンピースをガウンのように羽織るコーディネートが定番化。スニーカーやキャップでスポーツ要素をプラスすることで花柄の甘さが中和されている。

  • 今年発売された花柄アイテムのなかでトップクラスの人気を誇る、ZARAの刺繍入りブラウス。この日の新宿でも、まったく同じものを着た女性を数名見かけた。

  • レトロ調で古着っぽいイメージの小花柄が今年の主流だが、ストリートでは大ぶりな花柄も散見された。同じ花柄でも、柄というよりはワンポイント的に機能する。

  • 新宿では白い花柄ワンピースも人気だった。花柄以外の柄ではパイソン柄も多く、特にモード系のギャルたちを中心に着用されいていた。

  • 羽織るだけで手軽にトレンド感を演出できる花柄のガウン。特にデニム素材のボトムスと組み合わせるコーディネートが一般化している。

  • 花モチーフのレースや刺繍入りのシフォンといった透け感のある素材の服を、Tシャツ+ジーンズのようなシンプルなコーディネートの上からレイヤードするスタイルが急増していた。

  • 道着のような厚手の生地に植物柄が刺繍されたミニスカート。ワンピース以外でも、バリエーション豊富な花柄のボトムスが目についた。

  • 花柄アイテムといえばプリントや刺繍のものが大多数だが、ゴブラン織りのスカートも。プリントの花柄に比べ、重厚でクラシカルな雰囲気。

  • 2016年の春以降浮上した、Tシャツとキャミワンピのレイヤードスタイル。今春も引き続き人気だが、ワンピースが花柄のものに進化していた。

  • フロントボタンを開ける、もしくはボトムスにデニムを合わせるなど、何かしらのアレンジを加えて着こなす人が多かった小花柄のワンピース。1枚でシンプルに着る人は少数派だった。

  • 花の刺繍だけでなく、肩口や襟ぐりの部分に装飾があしらわれたトップスが目立つ。1枚で着られ、なおかつ女性らしさを手軽に演出できるデザイントップスが増えている。

  • 花柄がプリントされたレザーのバッグも登場している。服だけでなくバッグなどの小物でも、花モチーフ入りのものが目を引いた。

  • 後ろ身頃が大胆に花柄の生地に切り替わったこちらのジーンズはCLANEのもの。後ろから見るとフェミニンな花柄のプリーツスカート、前から見るとメンズライクなバギージーンズという二面性がおもしろい。

  • 2016年11月にズームアップで取り上げた刺繍アイテムが今年に入ってさらに増加。GUCCI風の刺繍入りのジーンズがさまざまなブランドからリリースされている。

  • ズームアップ
    アイテム1

    色メガネ/カラーサングラス

    定義

    全体=全体=色メガネ/カラーサングラス

  • ハデな柄シャツや太パンツとセットでカラーサングラスを身につけている男性が多かった。昨年の夏に一気に増えたこのスタイルだが、今年も引き続き人気となっていた。

  • カラーサングラスは特に男性に人気のアイテム。無地のTシャツにデニムというシンプルなスタイルの男性も含め、幅広いファッショントライブ(グループ)の男性が取り入れていた。

  • 3月に行われた東京コレクションの会場でも着用者が多かったカラーサングラス。男女問わずファッション好きから支持されているアイテムだ。

  • カットソーの首元にアクセサリー感覚でサングラスをかける人も多い。観測日は29℃と初夏の陽気だったこともあり、紫外線防止の定番アイテムとして着用する人も多かった。

  • カラーサングラスが増えてきたとはいえ、いわゆる「サングラス」が主流だった新宿のストリート。気合いの入ったコーディネートの仕上げとしてサングラスをプラスする人が多い。

  • この日新宿で目立ったサングラスは実はミラーレンズのタイプ。男女を問わず人気で、とくに外国人観光客に目立った。

  • G-DRAGONなどのK-POPアーティストに影響を受けている「ストリート・キッズ」たちにとって、カラーサングラスは定番アイテムのひとつ。

  • 昨年頃からストリートにじわじわと増えてきたのが、金と黒のコンビフレームのメガネ。サングラスのタイプも散見された。

  • 丸形レンズのカラーサングラス人気が一般化。Flamingoなどの古着屋では1,500円程度と手頃な価格で売られており、アクセサリー感覚で支持されていた。

  • 菅田将暉などに憧れる『MEN'S NON-NO』系の20代男性にもカラーサングラスは大人気。“チンピラ風“、”オヤジ風”ファッションが一般化してきた。

  • アラサー男子には、サングラスも含め、全身をネイビートーンで統一したコーディネートが定番。今季のサングラスは、レンズの色もブルー系がいちばんの人気。次いでオレンジ系となっていた。

  • “EXILE系の男性“にはサングラスは定番アイテム。今季はラウンドフレームにカラーレンズがトレンドで少し柔らかい印象になっている。

  • ズームアップ
    アイテム2

    ベルテッド・スタイル/ウエストマーク

    定義

    全体=全体=ベルテッド・スタイル/ウエストマーク

  • Gosha Rubchinskiyの影響で昨年ブレイクしたのが、トップスをタックインしてチープなガチャベルトをたらすスタイル。価格の安さも相まって、10代〜20代の男女に浸透している。詳しくは「ゴーシャキッズ」の記事をどうぞ。

  • コルセット風のサッシュベルトでウエストマークするスタイルも一部で見られた。また、バッグの持ち手や服のジップ部分など、ディテールに金属製のリングが用いられたアイテムが急増している。

  • ワイドなジーンズをハイウエストで履くスタイルが一般化するなか、ウエスト部分がコルセット風になったジーンズも登場している。

  • 圧倒的に人気だったのが、レザー(含フェイクレザー)製のサッシュベルト。メリハリの利いたシルエットを手軽に形成できるアイテムだ。

  • コンサバ系の女性にもサッシュベルトを着用した人が少なくない。中間色中心のコーディネートだが、ベルトの黒が利いているのでボンヤリした印象にならない。

  • この日の新宿で目立ったのが、花柄ワンピースの上からベルトを巻いた女性。あらゆるショップでマネキン売りしているのではと推測したくなるほど頻繁に目にしたコーディネート。

  • 今季は幅広い年齢層の女性がウエストマークを取り入れている。ブラウスにデニムというシンプルなコーディネートも、上からベルトを巻くだけでイマっぽい印象に。バッグの持ち手にスカーフを巻くスタイルも一部で浮上している。

  • 鮮やかなフューシャピンクのワンピースにシェイブドヘッドという、インパクト満点の女性を発見。サッシュベルトは巻くだけでモード感がプラスされる便利さが魅力。

  • 穴ではなくバックルで絞って止めるタイプのリングベルトも人気。用途によって自在にウエストの位置を調整できるのが特長だ。

  • パンツスタイルのウエストマークというと、ガチャベルト(GIベルト)と並んで多かったのが共布ベルト付きパンツ。ワイドパンツの人気がやや沈静化し、テーパードパンツが増えてきた。

  • ウエストマークすることで、服の表情も大きく変化して見える。すでに持っているアイテムにプラスするだけで違ったファッションを楽しめるのも人気の理由か。

  • ロング丈のラップスカートをウエストの高い位置でサッシュベルト風に絞っていた女性。アジアの民族衣装のサロンのようなスカートやパンツがモダンに進化したともいえる。