ズームアップ1
ぺたんこ靴・フラットシューズ
定義
ヒールの高さ2cm以下の比較的平な形のシューズ。色や素材は問わない。
ズームアップ1
ヒールの高さ2cm以下の比較的平な形のシューズ。色や素材は問わない。
インタビュー
【22歳/女性 会社員(金融)】カフェにいるようなおしゃれ女子みたいな雰囲気を目指しました。
雨の影響もあり、全体的にフラットシューズは少なかったが、確実にトレンドに敏感な層には“脱スニーカー”の流れが加速。バブーシュカやルームシューズ風のものもちらほら見かけた。
フラットシューズのなかでも多かったのがポインテッドトゥのタイプ。アンクル部分にストラップが付属したものも人気だった。
この日の渋谷で目についたのがエナメルの赤いフラットシューズ。女性らしい雰囲気でありながら楽にはけるというのが人気のポイントか。
長距離を歩く機会が多い外国人観光客は圧倒的にスニーカー派だが、一部にはフラットシューズをチョイスする人も。
2016年秋冬に大ヒットしたファー付きアイテムだが、フラットシューズでも登場していた。
モード好きのなかでもファンという人が多いMaison Margielaの「タビ(足袋)」シリーズ。ハイヒールのイメージが強い同シリーズだが、フラットなバレリーナシューズのタイプも人気。
色や柄のアイテムが次々に浮上しはじめた昨年以降、徐々に増えてきているのがパイソン柄。特にシューズで取り入れる人が多い。
昨年ヒットしたkeenの「ユニーク」。厳密に言えばフラットシューズというわけではないが、ソックスを合わせ、“ちょっとした靴感覚”ではけるサンダルだ。
渋谷パルコが建替えのため一時閉店している影響もあってか、公園通りの人通りはまばら。一方、神南方面に足を伸ばせば、おしゃれな人で賑わっている。人々が神南へ向かうルートが変化しているようだ。
ヒール部分にメタルの装飾が施されたパンプスも目についた。女性らしさが勝るシューズにカットオフのデニムを合わせてカジュアルダウンする着こなしはすっかり定番に。
フラットシューズの着用者が多かったのは30代以上の女性。春先の定番アウターであるトレンチコートやデニムとの合わせが多かった。
かかと部分が抜けたスリッパタイプのローファーを素足ではく人が増えている。その火付け役はGUCCIの「プリンスタウン」モデル。
レザーのベルトが付属したハードなディテールだが、浅いはき口から素肌を覗かせることでヌケ感が出て、重たい印象になりすぎない。
インタビュー
【36歳/女性 会社員(事務)】身長を低くしてフェミニンに見せたい。シルバーは何にでも合うので好きです。
インタビュー
【29歳/女性 会社員(アパレル)】目指すスタイルは大人、気張らないラフなスタイル。デニムをベースにコーデを組みました。
フラットシューズがボリュームのあるコーディネートを軽快に見せてくれる。オーバーベルトに肩抜きの着こなしもトレンド感たっぷり。
この春夏ブレイクが予想されるスリッパ/スリッポンをいち早く取り入れたスタイル。ミニバッグ同様こちらもヌケ感が出せるアイテムとして浮上。
フラットシューズの妊婦さん。妊婦さんのファッションもおしゃれになり、いわゆる妊婦服を着る人はすっかり見かけなくなった。
白タイツに赤のフラットシューズを合わせたガーリーなコーディネート。4月に入り、ベージュやピンクの淡い色みが急増していた。
少しづつだが脱スニーカー組も浮上しているようだ。フラットシューズはスニーカー同様、ヌケ感が出せるアイテムとして支持されている。
カンフーシューズや派手なヘアアレンジで90sを彷彿とさせるコーディネート。アウターやシャツの肩抜きスタイルは今年大ブレイクが予想される着こなし。
肌馴染みの良いゴールドカラーのフラットシューズ。子どもっぽ過ぎないポインテッドトゥのフラットシューズが人気だ。
フラットシューズはセレクトショップを好みそうなアラフォー世代にも支持されている。ちょっぴりマニッシュなデザインが今年らしい。
GUのポインテッドバレエシューズは1,490円!2016AWに発売されて即完売、今春再度リリースされるほどの人気となっている。
ヒールがないフラットシューズは疲れにくいため実用性からも幅広い層に支持されている。こちらは柄が入って華やかなフラットシューズ。
ガーリーファッションには欠かせないフラットシューズ。ソックス+フラットシューズは女の子らしさが出せる鉄板のコーディネートだ。
フラットシューズに差し色を使ったコーディネートも多かった。赤やピンクの色使いはまだまだ増えそう。
ボリュームのあるコーディネートに白のフラットシューズでヌケ感を出したスタイル。コートはHYKE(ハイク)。
インタビュー
【23歳/女性 会社員(アパレル)】コートにフラットシューズは身長的に自分に合う。海外のファッショニスタに影響を受けています。
インタビュー
【19歳/女性 専門学校生(デザイン)】生まれてからヒールをはいたことがなくて、普段からフラットシューズなんです。
ヒールが1〜2cm位のローヒールパンプスが人気だ。ヒール部分にメタリック素材があしらわれたデザインが浮上している。
スニーカーの大ブームが一段落し、代わってフラットシューズやローヒールのパンプスが浮上している。写真のようなrepetto(レペット)+白ソックスの清楚な足元が急増中。
白ソックスにレペット風のフラットシューズというまるでパリジェンヌ風の足もとが増えている。女の子らしいムードが出せるというのも人気の一因。
足になじむヌードベージュのフラットシューズ。
バケツ型のバッグもトレンド。余計な装飾を削ぎ落としたミニマルな着こなしがしばらく続いたが、久しぶりに装飾的な靴・バッグが浮上している。
プレーンなアイテムを組み合わせるノームコアブームが終了し、靴やバッグでフェミニンなムードを加えるスタイルが登場。ラグジュアリーなチェーンバッグも増えている。
GUCCI(グッチ)人気の影響からか、ビットモカシンが復活している。スリッポンやバブーシュなど様々なタイプの靴で用いられている。
フラットシューズはWE GOでは3,000円、GUからはなんと1,500円!という低価格で発売され、いっきに浸透。10代〜50代までが着用するマスのトレンドアイテムとなった。
CELINE(セリーヌ)などのハイブランドが発売しているのが、履き口にギャザーが入ったデザインのソフトバレエシューズ。ドメスティックブランドからも、同様のデザインの靴が続々と発売されている。
スニーカーのように履き心地が良く、フェミニンさや程よいヌケ感を出せるのがフラットシューズの魅力。ポインテッドトゥのタイプが多い。
花のような大きく立体的なリボンがポイントのSEPTEMBER MOON(セプテンバームーン)のバレエシューズ。大手セレクトショップの定番商品で販売累計1万足を超えるヒット商品だ。
靴やバッグで浮上している赤。マットな質感がトレンドだったが、久々にパテントレザーの靴・バッグが登場している。
2015年に発売されたrepetto(レペット)のポインテッィトゥタイプ「ブリジット」。ラウンドトゥよりもシャープで大人っぽい印象を演出できることから人気。
ヴィンテージライクなテイストがトレンドということもあり、存在感のある柄が注目されている。アクが強く思われがちなパイソン柄も着用されていた。