カウント
アイテム
女性ショルダーバッグ うち、ミニバッグ
定義
全体=全体=ショルダーバッグ基本的にはストラップが1本で、肩からだらりとかけたりナナメに掛けたり、手に持ったりするバッグを持っている女性すべて。色や柄、素材は問わない。 うち、ミニバッグものが入る部分がB5以下のサイズのバッグを持つ女性。色や柄、素材は問わない。
女性ショルダーバッグ うち、ミニバッグ
定義
全体=全体=ショルダーバッグ基本的にはストラップが1本で、肩からだらりとかけたりナナメに掛けたり、手に持ったりするバッグを持っている女性すべて。色や柄、素材は問わない。 うち、ミニバッグものが入る部分がB5以下のサイズのバッグを持つ女性。色や柄、素材は問わない。
インタビュー
【26歳/女性 フリーランス(古着屋ディレクターなど)】この小さいカバンはヴィンテージの服に合わせやすい!
インタビュー
【20歳/女性 大学3年生】このバッグはコンパクトなサイズなのに、ポケットがたくさんあって収納力抜群なのがいいなと思って買いました。
インタビュー
【22歳/女性 会社員(銀行員)】バッグの主張は避けたい派!今日のバッグはお母さんのおさがりです。
インタビュー
【21歳/女性 会社員(美容師)】カジュアルになりすぎないよう、ミニバッグを合わせました。
インタビュー
【22歳/女性 会社員(銀行員)】服がカジュアルなので、カバンをちゃんとしたものにして、小さめでスマートに見せたかったんです。
ミニバッグの中でも多かったのは、シャネルやシャネル風のチェーン製のストラップのもの。インパクトあるデザインのチャンキーヒールもじわじわと人気上昇中。
ショルダーバッグあるいはリュックが幅広い層に浸透し、“手ぶら“の女性も増えてきた。ミニバッグのナナメがけスタイルはリュックよりもさらに身軽な印象。
ミニバッグは小さい面積で差し色として取り入れるのに便利なよう。先月のズームアップでも取り上げたが、ヘアカラーなど差し色する部位や色そのものもバリエーションが増えてきた。
ミニバッグの定番、CHANELの「マトラッセ」風のものも多い。小型ながらチェーンとキルティングでゴージャス感がプラスされる。
フリンジなどの装飾が施されたミニバッグも少なくない。ライダースジャケットに合わせるバッグとしてもミニバッグが支持されている。
LOUIS VUITTONの「ワンハンドルフラップバッグMM」。「ダヌーブ」や「アマゾン」などのモデルを筆頭に、ヴィトンの小型ショルダーバッグが再び人気になってきた。
トラックパンツ、アクの強いグラフィックのスウェット、パイソン柄のショルダーバッグと、いずれもVETEMENTSを連想させる要素を含んだコーディネート。
ここ数年のヴィンテージブームの流れの中で人気となったCELINEのマカダム(ブラゾン)柄バッグ。古着屋でも数多く売られているが、おばあちゃんやお母さんのおさがりのものを使う若者も増えている。
「LSB」のロゴが目を引くミニバッグは、元JOYRICHのPRだったYOPPYさんが手掛けるブランドlittle sunny biteのもの。定点観測でも20代前後の女性に大人気のブランドだ。
黒か茶系かで二分されるミニバッグ。『ViVi』や『NYLON』などの雑誌を読んでいそうなトレンドに敏感な層からは黒のものが支持されている。
上品でレトロな雰囲気のスタイルには、ヴィンテージ感漂うクラシカルなブラウン系のミニバッグがよく馴染む。
ストラップの長さをかなり短く調節して、まるでボディバッグのようなサイズ感でミニバッグを着用する人も。ジュース片手に渋谷を散策する姿が軽快。
ミニバッグほどではないが、縦長のバケツ型バッグも少なくない。容量が大きな割にはシュッとして見え、ロング&リーンなシルエットを形成できる。
2016年秋冬シーズンに大ヒットしたファー/ボア付きのアイテム。観測日は4月とは思えない冷え込みとなったためか、まだまだ秋冬感が色濃く残っていた。
ぺたんこ靴・フラットシューズ
定義
全体=全体=ぺたんこ靴・フラットシューズヒールの高さ2cm以下の比較的平な形のシューズ。色や素材は問わない。
インタビュー
【22歳/女性 会社員(金融)】カフェにいるようなおしゃれ女子みたいな雰囲気を目指しました。
雨の影響もあり、全体的にフラットシューズは少なかったが、確実にトレンドに敏感な層には“脱スニーカー”の流れが加速。バブーシュカやルームシューズ風のものもちらほら見かけた。
フラットシューズのなかでも多かったのがポインテッドトゥのタイプ。アンクル部分にストラップが付属したものも人気だった。
この日の渋谷で目についたのがエナメルの赤いフラットシューズ。女性らしい雰囲気でありながら楽にはけるというのが人気のポイントか。
長距離を歩く機会が多い外国人観光客は圧倒的にスニーカー派だが、一部にはフラットシューズをチョイスする人も。
2016年秋冬に大ヒットしたファー付きアイテムだが、フラットシューズでも登場していた。
モード好きのなかでもファンという人が多いMaison Margielaの「タビ(足袋)」シリーズ。ハイヒールのイメージが強い同シリーズだが、フラットなバレリーナシューズのタイプも人気。
色や柄のアイテムが次々に浮上しはじめた昨年以降、徐々に増えてきているのがパイソン柄。特にシューズで取り入れる人が多い。
昨年ヒットしたkeenの「ユニーク」。厳密に言えばフラットシューズというわけではないが、ソックスを合わせ、“ちょっとした靴感覚”ではけるサンダルだ。
渋谷パルコが建替えのため一時閉店している影響もあってか、公園通りの人通りはまばら。一方、神南方面に足を伸ばせば、おしゃれな人で賑わっている。人々が神南へ向かうルートが変化しているようだ。
ヒール部分にメタルの装飾が施されたパンプスも目についた。女性らしさが勝るシューズにカットオフのデニムを合わせてカジュアルダウンする着こなしはすっかり定番に。
フラットシューズの着用者が多かったのは30代以上の女性。春先の定番アウターであるトレンチコートやデニムとの合わせが多かった。
かかと部分が抜けたスリッパタイプのローファーを素足ではく人が増えている。その火付け役はGUCCIの「プリンスタウン」モデル。
レザーのベルトが付属したハードなディテールだが、浅いはき口から素肌を覗かせることでヌケ感が出て、重たい印象になりすぎない。
フードかぶり
定義
全体=全体=フードかぶりフードがついているアウター、またはインナーのフードを被って着用する男女すべて。色や柄、素材などは問わない。
インタビュー
【19歳/男性 大学2年生】雨よけでフードをかぶっています。
インタビュー
【19歳/男性 大学2年生(演劇学)】パーカーはアウター感覚で着てます。デザインが派手な服が好き。
インタビュー
【19歳/男性 大学2年生(演劇学)】フードをかぶると落ち着くしかっこいいイメージがある。ショッピングは習慣!
インタビュー
【19歳/男性 大学2年生(社会学)】防寒のためにフードをかぶることが多い。マフラー代わりです。
The North Face×Supuremeの発売日だった観測日、渋谷の直営店にはファンや転売目的の客が殺到。こちらは2016年秋冬のモデルである落ち葉柄のジャケットを着た2人組。
Supuremeの列に並ぶために、折りたたみのイスなどを携帯していた人々が散見された。Supuremeのショッパーを持った人はフーディー着用率がかなり高かった。
この日はSupuremeだけでなく、A BATHING APEの24周年アイテムの発売日でもあり、こちらもやはり行列ができていた。限定/別注/コラボ市場は加熱の一途をたどるばかりだ。
SupuremeとA BATHING APEの両取りに成功していたこちらの外国人男性。限定品を求めて来店する客のなかには外国人も相当数存在する。
ショート丈ブルゾンやフードかぶり、asicsのスニーカーなど、ストリート感たっぷりのコーディネートに、ヴィトンのボストンバッグでラグジュアリー感をミックス。
Gosha Rubchinskiy×Sergio TacchiniのトラックパンツやCOMME des GARÇONSのスウェットを着たこちらの彼のように、ハイブランドのスポーツウェアを好む10代男性が急増している。
フードをかぶるとストリート感が増し、“やんちゃ”なイメージに。サングラスでうつむき加減に歩くと、いい具合のワルっぽさを演出できる。
先月の定点観測では差し色として赤やピンク、オレンジを取り上げたが、その影で浮上しているのが黄色だ。
観測日の気温は10℃以下。前日から降り続く小雨も相まって、4月とは思えない寒さとなった実査日。雨よけと首元の防寒を兼ねてフードをかぶっていた人も多かった。
毎年春になると浮上するパステルカラーを差し色に使ったコーディネート。小雨程度なら傘はささず、フードをかぶるだけで済ませてしまう人も。
アウターとスウェットのフードをレイヤードした、フードオンフードスタイル。首元にかなりのボリュームが生まれるが、全体的にゆったりとしたシルエットのためすっきりして見える。
キャップの上からフードをかぶるスタイルも見られた。THRASHERのファイヤーパターンスウェットはすっかりストリートの定番アイテムになっている。
トラックジャケットとフーディーはともにスポーティーなアイテムのため好相性。ファッショントレンドとしてのスポーツウェアブームはまだまだ継続しそうだ。