定点観測

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2017 04

カウントアイテム

女性ショルダーバッグ

うち、ミニバッグ

定義

基本的にはストラップが1本で、肩からだらりとかけたりナナメに掛けたり、手に持ったりするバッグを持っている女性すべて。色や柄、素材は問わない。

うち、ミニバッグ

ものが入る部分がB5以下のサイズのバッグを持つ女性。色や柄、素材は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
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4
5
6
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8
9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • ミニバッグの中でも多かったのは、シャネルやシャネル風のチェーン製のストラップのもの。インパクトあるデザインのチャンキーヒールもじわじわと人気上昇中。

  • ショルダーバッグあるいはリュックが幅広い層に浸透し、“手ぶら“の女性も増えてきた。ミニバッグのナナメがけスタイルはリュックよりもさらに身軽な印象。

  • ミニバッグは小さい面積で差し色として取り入れるのに便利なよう。先月のズームアップでも取り上げたが、ヘアカラーなど差し色する部位や色そのものもバリエーションが増えてきた。

  • ミニバッグの定番、CHANELの「マトラッセ」風のものも多い。小型ながらチェーンとキルティングでゴージャス感がプラスされる。

  • フリンジなどの装飾が施されたミニバッグも少なくない。ライダースジャケットに合わせるバッグとしてもミニバッグが支持されている。

  • LOUIS VUITTONの「ワンハンドルフラップバッグMM」。「ダヌーブ」や「アマゾン」などのモデルを筆頭に、ヴィトンの小型ショルダーバッグが再び人気になってきた。

  • トラックパンツ、アクの強いグラフィックのスウェット、パイソン柄のショルダーバッグと、いずれもVETEMENTSを連想させる要素を含んだコーディネート。

  • ここ数年のヴィンテージブームの流れの中で人気となったCELINEのマカダム(ブラゾン)柄バッグ。古着屋でも数多く売られているが、おばあちゃんやお母さんのおさがりのものを使う若者も増えている。

  • 「LSB」のロゴが目を引くミニバッグは、元JOYRICHのPRだったYOPPYさんが手掛けるブランドlittle sunny biteのもの。定点観測でも20代前後の女性に大人気のブランドだ。

  • 黒か茶系かで二分されるミニバッグ。『ViVi』や『NYLON』などの雑誌を読んでいそうなトレンドに敏感な層からは黒のものが支持されている。

  • 上品でレトロな雰囲気のスタイルには、ヴィンテージ感漂うクラシカルなブラウン系のミニバッグがよく馴染む。

  • ストラップの長さをかなり短く調節して、まるでボディバッグのようなサイズ感でミニバッグを着用する人も。ジュース片手に渋谷を散策する姿が軽快。

  • ミニバッグほどではないが、縦長のバケツ型バッグも少なくない。容量が大きな割にはシュッとして見え、ロング&リーンなシルエットを形成できる。

  • 2016年秋冬シーズンに大ヒットしたファー/ボア付きのアイテム。観測日は4月とは思えない冷え込みとなったためか、まだまだ秋冬感が色濃く残っていた。

  • 原宿

  • リセエンヌ風のショルダーバッグやスタジャンでスクールガール風のコーディネートに。

  • ショルダーのミニバッグを肩からだらりと提げるスタイルも多かった。斜め掛けよりもちょっぴりフェミニンな印象になる。

  • ミニバッグの母娘。バッグ類はサイズを問わないため母娘での共有も多いアイテムだ。

  • シャネルのチェーンバッグ。ストリートカジュアルなファッションをラグジュアリーブランドのバッグで格上げするのはもはや定番。

  • 2016年に発売されて大人気となっているバレンシアガ「バザールショッパー」のミニバッグ。こちらはストリートブランドのSUPREMEと合わせたMIXスタイル。

  • 半月状のころんとした形状がフェミニンなバッグ。きちんと感のあるバッグはストリートファッションをぐっと上品にしてくれる。

  • サークル/丸型のミニバッグが急浮上していた。こちらはトレンドのピンクを取り入れたケンゾーのもの。

  • 両手が空いて身軽なショルダー型のミニバッグは外国人旅行客にも多かった。

  • ポップなグリーンカラーが目を引くエナメルのミニバッグ。カラーリングやデザインが凝ったコーディネートのポイントになるようなミニバッグが多かった。

  • ミニバッグはトレンドのボリュームシルエットともバランスが良いと支持されている。身軽な雰囲気で“こなれ感”のある印象に。

  • なかには財布ほどのサイズのミニバッグも。実際にインタビューではバッグなしでショルダータイプの財布のみという人もいた。

  • ヴィンテージのバッグも大人気。特にモノグラム柄はクラシカルな印象が支持されている。

  • エスニック調のボタニカル柄が目を引くバッグ。レザー以外にもサコッシュのようなアウトドアテイストのミニバッグも増えている。

  • 新宿

  • VETEMENTS(ヴェトモン)などがコレクションで提案していたアウターをはだけるように着用するスタイルが街でも浮上している。

  • シャネルのマトラッセもミニサイズが人気だ。コーディネートのアクセントになるようなカラフルなものが支持されていた。

  • こちらはGUCCI(グッチ)のシルヴィ。新宿地点ではプレシャス世代を中心に首元にスカーフを巻くスタイルが浮上していた。

  • ポップな目玉モチーフが付いたバッグはanya hindmarch(アニヤハインドマーチ)のもの。シルバーメタリックの靴やバッグが浮上している。

  • メタリックゴールドの巾着バッグ。巾着型やバケツ型のバッグも、今後夏に掛けてさらに増えそうだ。

  • モードミックス系の大人の女性にはマリンキャップが浮上している。ティーンズや20代前半の男女にはキャスケットも人気だ。

  • これまで黒や茶など地味な色合いのバッグが主流だったが、この春はカラフルなバッグが増えている。ミニバッグならヴィヴィッドカラーでも取り入れやすい。

  • 色や柄がたっぷり施された装飾的なバッグが増えている。タッセルやファーのチャームが付いていたり、金属のバングル風のループハンドルが付いたバッグも人気だった。

  • まるでCELINE(セリーヌ)のクラシックボックスのようなバッグ。バッグをナナメ掛けする事でカジュアル感やラフさを演出する事ができる。

  • アウターの下にポシェットをナナメ掛けするスタイルも多い。もともとはアウトドアグッズであるサコッシュだが、昨年あたりから街でも着用されるようになっている。

  • 冬に人気だったファーのクラッチバッグが、春になってポシェットで登場。今年はラタン(藤)や麻などの雑材のバッグが本格的に増えそう。

  • この春のトレンドカラーであるパウダーピンクのショルダーバッグ。カラフルなミニバッグをアクセサリー感覚で身につけている女性が増えていた。

  • ミニバッグブームの火付け役のひとつ、CELINE(セリーヌ)のトリオ。柔らかいラムスキンで、ブランドバッグにありがちな重厚感が出すぎないのも魅力だ。

  • マチが広くころんとしたボックス型のバッグが多いのが今季の特徴。差し色感覚の赤やピンクのバッグが急増していた。