ズームアップ2
ドット柄
定義
小さな円形の点が一定または不規則に配置された模様=ドット柄(水玉模様)で組成されたアイテムすべて。小物類も含む。円形の大きさや地の色、アイテムのデザインは問わない。
ズームアップ2
小さな円形の点が一定または不規則に配置された模様=ドット柄(水玉模様)で組成されたアイテムすべて。小物類も含む。円形の大きさや地の色、アイテムのデザインは問わない。
インタビュー
【23歳/女性 会社員(料亭)】普段白黒の服を着ることが多いので、ドットが入ると色がなくても鮮やかに見えるし、あそび心がある感じになるのでよく取り入れています。
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【27歳/女性 会社員(アパレル本社)】パジャマシャツとパジャマを着ることは決めていたので、それに合うようにレイヤードコーデを組みました。普段もレイヤードコーデが多いです。
インタビュー
【22歳/女性 会社員(アイリスト)】少女漫画『ピンクとハバネロ』にハマっています。平成ドラマ『花男』『ごくせん』が周りでブームです。
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【20歳/女性 】パルコに服を見に来ました。いつもふらっとポップアップとか行きます。
キャスケットやミニスカート、ドット柄バッグで60s風のレトロ感を取り入れたコーディネートが新鮮。レッドヘアに現代風のアップデートを感じる。
圧倒的に多かったのが白ベースのドット柄。こちらは細かなドットが主張し過ぎずフリルデザインを引き立てていた。
バッグとスカートでドットonドットのコーディネートも登場。ドット柄はボーダー以上に様々なトライブや年齢に取り入れられていた。
ドット柄の大判スカーフをビスチェのように巻いたと思われるスタイル。スカーフアレンジは今年本格的に拡散しそう。
先月取り上げたボーダー柄と今月のドット柄のトレンドは30代以上の大人層にも波及。どちらもベーシック且つクラシカルにも倒せるのがポイントのよう。
レイヤード風に見えるパイピングが施されたドット柄トップス+オフホワイトのジャージーパンツによる最旬モノトーンスタイル。白系のボトムスが急増している。
ドット柄のミニドレスをシースルーのフリルやレースアイテム、バレエシューズで王道ガーリースタイルに。
ドット柄アイテムは水玉の大きさでも印象が大きく変わる。今年は細かすぎない中間~大きめのドット柄が人気のよう。
今年は白ベースのドット柄が多いのが特徴的。黒より抜け感がありガーリーで10~20代が取り入れやすいようだ。
ワンショルダーによる肌見せで大人っぽく着こなしたドット柄トップス。レースやフリルでボリュームを出したミニスカート/ショートパンツが非常に多い。
ドット柄トップスは薄手で透け感のあるものが非常に多い。ヘザーのジャガード素材のキャミソールを重ねたフェミニンなコーディネート。
ZOZO等で販売されているD2Cブランドsmyeon(スミョン)のスカートはドット柄やシアー素材+裾レースなどトレンド感たっぷり。ランジェリー風デザインはマス層にも人気が広がっている。
今年らしさが詰まったドット柄カットソーによるトップスレイヤードスタイル。赤の差し色など、色柄アイテムの人気はさらなる拡大が予測される。
ドット柄のスカートも散見された。レースのカットソーや差し色の赤などレディライクな装いに足元はクロックスというのが2020年代風。
インタビュー
【30歳/女性 事務】ドットはちょっと前から流行っていて気になっていて買いました。全身白黒だったのでバーガンディーを取り入れました。
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【18歳/女性 大学1年生(英米語)】もともと韓国系のノームコアファッションが好きだったんですけど、シンプルすぎるのもちょっと、、、と思うようになって柄物を着るようになりました。
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【18歳/女性 大学1年生】足元だと丸っこくて見に入りやすいから靴を選びました。今日はシンプルなコーデだったので足元にアクセントを持たせました。
先月「ボーダー柄」を取り上げた際にも最終候補に残っていたドット柄。定点観測のテーマとなるのは実に久しぶりで、1993/10「大きな水玉柄」以来。リボンやチョーカーといった紐状のディテールがドッキングされたトップスが一般化している。
90年代は黒地に白ドットが主流だったが、2026年は圧倒的に白地に黒のドット。スカートではなくジーンズの合わせというところも大きな違い。
透け感のある薄手のボーダー柄トップスが大ヒットしている。今春はドットやボーダーにさらに柄の重なった柄on柄スタイルも浮上している。
こちらの女性もトップスレイヤードで柄on柄に。ストリート感強めのスタイルにはどちらかといえばボーダーがマッチする印象だが、あえてドットというチョイスが更新感たっぷり。
ドット柄は小物にも非常に多いというのがボーダー柄との違い。ボーダーに比べ清楚でガーリーなムードのためか、コンサバ/フェミニン層にもハズしアイテムとして重宝されている。
ドット柄タイツも人気。原宿ではドット柄によりリンクコーデも散見された。
ランジェリーライクな質感がトレンド感たっぷりのワンピース。+ドット柄でさらに今年らしい表情に。
色や柄のアイテムがブレイクしている今春。星柄やハート柄等、遠目で見るとドット柄に見えるものも多かった。ラフォーレのシープっぽい世界観の女性が着ていたのはさくらんぼ柄のシャツだった。
昨冬急浮上したマイクロ丈ショーツは薄手の素材になって今春も人気継続。さっそくドット柄のものもリリースされており、MDブランドのスピードのすさまじさを実感。
ドット柄のスカートもしばしば見られた。タンクトップのトップスレイヤードスタイルやフラットシューズといったアイテムにドット柄をプラスする着こなしが定番となっている。
ドット柄トップスはボディコンシャスなサイジングのものが圧倒的に多い。グレーのショーツとハイソックスをあわせればトレンド感ある韓国風ガーリースタイルに。
シースルートップスにもドット柄のものが登場。透け感によって柄が浮かび上がるのがおもしろい。
今春はスカーフではなくバンダナの頭巻きスタイルがじわじわと浮上中。差し色の赤人気は夏以降も続きそう。
基本的には細かいドット柄が今春の主流だが、大きなドット柄も一部見られた。グラウンズやコムデギャルソンガール等のガーリーなブランドを好む層にはトレンド関係なく人気の柄でもある。
インタビュー
【18歳/女性 専門(服飾)】ファッションを好きになったきっかけは『ちゃお』の『ゲキカワ・デビル』。
インタビュー
【21歳/女性 大学4年生(ファッションデザイン)】今日は身体中にサイズの異なるドットをまとって、その差を楽しみました。
ドット柄のフレアキャミソールを色違いで着こなした2人組。いわゆる「双子コーデ」でイベントなどに出かけるトレンドは今も変わらず継続中。髪型、靴の色、デニムのシルエットまでしっかり合わせているがそれぞれの個性が出るのがおもしろい。
先月の「ボーダー柄」のようにアイテムのパターンが非常に多く洋服だけでなくドット柄のビーニーをかぶっている人も観測。Y2Kストリートスタイルにポップな印象が与えられる。
5段くらいの細かいフリルが連なったショートパンツが昨年からティーンズ〜20代女性の間でじわじわとストリートに浸透中。ヒップラインを拾いにくいボリューミーなフリルが骨格を選ばずに履けるのも人気の理由か。
ミドル丈スカートはマイクロトレンドながらに人気継続中。こちらのドット柄は大振りでスタイリングの主役になるインパクトかつポップでカジュアルな雰囲気を放っている。小振りになればなるほどよりガーリーな印象。
ホワイト/アイボリー地にブラックのドット柄トップスがまさにトレンドで雑誌「ViVi」でも特集が組まれていた。首元が広く開いた鎖骨見せが叶うトップスが去年に引き続き人気。
黒よりも柔らかい印象のネイビーと白のガーリーなドット柄。こちらの女性もフリルショートパンツを着用。スカートよりも短くギャル的印象を与えながらもフリルデザインで強過ぎずかわいらしいスタイリングになっている。
ドット柄ロング丈のストレートシルエットのスカートも散見された。靴下の色とマッチした個性的なバッグはインドの古くなったサリーをリメイクしたサステナブルなアイテムで、アジアン雑貨を販売するチャイハネのもの。
インバウンド客が多い新宿東南口にはドット柄を着るお客さまも観測できた。日本と肌見せの感覚が違い、露出度が高いがドット柄だとやはりキュートな印象。バッグもハートによるドットデザイン。
スポーティなナイロンジャケットにアイボリーとライトグレーの淡いトーンのドット柄はより柔らかくガーリーな雰囲気に。
ドット柄、トップスonトップス、薄色パンツと今回の定点観測アイテムをコンプリートしたスタイリング。差し色のベビーピンク、柄×柄、ロープロファイルスニーカーまでトレンドをしっかり踏襲している。
肩だしトップスにポインテッドトゥのミュールを合わせたフェミニンなスタイリングも薄色デニムでカジュアルダウン。ローライズがストリートっぽいカジュアル層の間で人気が高まっている中、キレイめスタイルアップにはやはりハイライズの人気が根強い。
ティーンズを中心にドット柄ボストンのバッグを持つ人が多く見られた。ZOZOTOWNでも韓国系ファッションを中心に売れ筋にドット柄バッグが多く見られ、今季の流行アイテムとして観測できる。
珍しいブラウントーンのドット柄。ブルージーンズに重ねたメタリック見えのスカートと大人っぽい印象をプラスするブラウンのポインテッドトゥのパンプスがおしゃれ。
スカートとパンツのレイヤードも一時期ほどではないがまだまだ人気。赤トップスと黒×白ドットは50sロカビリーのようなヴィヴィッドでポップな印象も与える。