定点観測

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2026 04

ズームアップ2

メタル使いアイテム

定義

スタッズやバックル、ハトメ、ジッパー等金属素材のパーツが目立つデザインのバッグや靴などの小物、パンツなどのウェア全て。留め具など必要なパーツでも金属の素材感が目立つようデザインされているものは含む。色やパーツの素材は問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 滑らかなスエード素材にぐるりとスタッズをあしらったワンハンドルバッグ。スタッズでほんのりスパイシーなテイストを加えていた。

  • 地雷系ファッションの定番でもある厚底シューズはダブルバックルがアクセントに。ピンクやフリルのかわいさに黒やメタルで強さ/ダークさを加えたコーディネートで「病みかわいい」を演出。

  • チェーンバッグもここ数年はストラップが短めで小脇に抱えられるタイプが人気だ。アクセサリー感覚で持つことができる小ぶりのサイズもポイント。

  • メタルボールを編み込んだ小ぶりながらも存在感たっぷりなミニショルダーバッグ。パールやクリスタルよりもカジュアルな雰囲気で取り入れやすい。

  • ドクターマーチンのハート型バックにDemonia(デモニア)風の厚底ブーツをあわせたパンク/ゴシック風コーディネート。どちらもレザー調のベースにメタリックなバックルやハトメベルトがアクセントになっている。

  • ジャージ+腰パンのアメカジスタイルだが足元はグラウンズのスニーカーで2020s風にアップデート。無骨過ぎないメタルボールのウォレットチェーンがナードな印象。

  • シーインのものと思われるハトメのローライズショートパンツにクロスモチーフのネックレス、ファー付きフーディなどY2K要素たっぷりのコーディネート。彼のジップパーカーは2000sのディーゼル。

  • 大ぶりのアイレット(ハトメ)と6cmの厚底ソールで現代風にアップデートされたドクターマーチンの8ホールブーツ。こちらは膝上丈だが膝下6~7分丈のカプリパンツが今年トレンドインしそうだ。

  • 極太のハトメベルトが目を引くショルダーバッグ。昨年大ブレイクしたモンチッチは今年も不動の人気。

  • 昨年来ヒットしている、スタッズ付きのブーツカバーも人気健在。ゴテっとしたピンクのクロスネックレスがかわいい。

  • 裾幅を調整できるトリプルベルトがアクセントになったデニムパンツ。24年8月に定点観測でもカウントアイテムとして取り上げたデザインデニムパンツがマス層にも取り入れられていた。

  • ZARAのスタッズ付きショルダーバッグは全面スタッズでインパクト大。ベーシックなジャケットにメタリックのハードさが加わり、ピンクヘア同様ヤングスピリットの演出に。

  • ちょうどラフォーレ原宿でポップアップショップをやっていたAlley Tokyo(アリートーキョー)のセーラーカラーブルゾンに極太のチェーンネックレスを合わせたMIX感のあるコーディネート。

  • メタルパーツがあしらわれたNEW ROCK(ニューロック)のプラットフォームスニーカーやレザー×ジップ使いが特徴的なライダースによるワイルドな印象のコーディネート。フレアシルエットのスキニーパンツとのバランスが今っぽい。

  • 原宿

  • トレンドアイテムの赤バッグがランダムなハトメによる装飾でさらにいまっぽいムードに。こちらはデシグアルのもの。アディダスのスニーカーもスクエアトゥでさらに更新感アップ。

  • 共布ベルトつきのあうたーだけでなく、オーバーベルトでウエストマークするスタイルも増加中。無地のベルトではなくトライバルなスタッズつきのものをチョイスしてアクセントに。

  • ダイスが連なったデザインが印象的なウォレットチェーン。2010年代に一世を風靡した、黒スキニー中心のダンサースタイルもいよいよ復活か?

  • 今春浮上しているホワイトデニムもスタッズ付きのデザインが見られる。マーティンローズのキャップやクールなカモ柄トップスでストリート感をプラスして脱コンサバスタイルに。

  • ぐるりと配されたスタッズが目を引くスタジャン。赤人気は小物だけでなくウェアにまで波及しつつある。

  • ミニバッグもメタルパーツによる装飾過多なデザインが増えている。トラックパンツなどカジュアルなアイテムにポインテッドトゥのパンプスというバランスがいまっぽい。

  • ダブルバックルデザインのバッグストラップも人気。ノットコンベンショナルなど、ダークなムードを好む層には特に多く見られる。

  • ダンサー風の着こなしでは定番のデザインベルト見せスタイル。1年ほど前に一瞬浮上したナップサックも再び見られるように。

  • 00sに大流行したエディターズバッグに多く見られたスタッズデザイン。当たり前のようにバッグチャームがぶら下がっている点が当時との違い。

  • ミドル〜ロングブーツの中でも特に人気のエンジニアブーツ。メタル使いのトレンドにバックルのデザインが合致して着用者が増えていると言えそう。

  • 00s後半の海外セレブっぽいムードが台頭しつつあるストリート。スタッズつきの帽子も登場していた。

  • スタッズがウエスタンなムードのデニムジャケット。白パンツとの合わせが旬だ。

  • こちらも今年らしいデニムのセットアップ。ガンメタのバッグやシューズもじわじわ増えてきた。

  • コンサバエレガンス系のスタイルを好む層にはシャネルのチェーンバッグが大定番。フロントジップのレザースカートや金ボタンのブレザーなど、各アイテムの随所にメタルパーツが含まれた着こなし。

  • 新宿

  • 小ぶりなリベットがキラキラと光る存在感のあるブーツはフランスのイザベルマランのもの。悪天候ではあったが足元にメタルディティールを取り入れる女性が散見された。

  • ハトメ、スタッズ、ピアス風リングと盛りだくさんなトップスはイギリス発のネームドコレクティブのもの。TWICEのモモやHANAのCHIKAといった女性から人気の高いアイドルたちの着用で知名度が上がっている。

  • 2000年代のデコラティブさを思い出すヒップポケットのリベット装飾。極太バギーやバレルジーンズがメインストリームとなっていたここ2~3年だったがワイド/ストレート寄りのジーンズ人気が戻ってきている。

  • まさにY2Kリバイバルな星を描いたリベットが光るスカルビーニー。当時のように目深にかぶるのがポイント。ボリュームのあるファーブーツはギャルズ御用達の大注目シューブランドYELLO(イエロー)のもの。

  • ギャル男・お兄系ファッションが国内外でマイクロトレンドに。彼らのスタイリングに欠かせないスタッズベルトももちろん人気再浮上中。細身の光沢ブーツカットが懐かしい。

  • 存在感のあるスタッズが目を惹くバッグは中国発のブランド、チュクラのもの。肩掛けトートに辛口のスタッズがあしらわれたデザインは00年代のLAセレブスタイルを想起させる。

  • ガール文脈では淡いトーンのグレーやベージュトレンドが進む中、やはり強めギャルからの黒アイテム支持は変わらず高い。ブーツのバックルやカバンのスタッズでより辛口でエッジの効いた印象。

  • コンパクトな春アウタートレンドの中で再注目されているのがナポレオン風ジャケット。過剰な数のボタンが今のムードにマッチ。シアーソックスや柄タイツがガーリー層を中心に局所的に流行中。ドット柄にも注目したい。

  • 男性デニムセットアップ着用者が増加中。ウエスタンなムード漂うリベット使いが目立つこちらのセットアップは岸大生による“ニューグランジ”を掲げたブランド、バッドウェイのもの。

  • ネイティブ、ミリタリー、エスニックテイストといった個性的な要素とヴィンテージ感あふれるナチュラルでカジュアルなスタイルで00年代から人気を博したブランド、goa(ゴア)を思い出すボーホーなスタイリング。ブラウントーンに浮き上がるフリンジバッグの存在感がクール。

  • フェミニン/ガールファッションの女性から人気の根強いツイード風ジャケット。全身ブラックに金ボタンが光る。ティーンズ~20代女性の間でニーハイソックス人気がまさかの復活。黒ではなくグレーや白など柔らかい印象のカラーにアップデートされている。

  • かっちりとしたクラシカルなスプリングコートの襟、ポケット部分にスタッズの装飾でエッジィでモードな印象をプラス。スコットランド発の高級アウターウェアブランド、マッキントッシュのもの。

  • 過剰なハトメ(リング状の金具)使いの厚底ブーツはゴスっぽい雰囲気を与える。ベルトにもハトメが使われているのが確認できる。ハトメアイテムは今月号の「ViVi」で特集されているようにティーンズ~20代から注目されているようだ。

  • よく見るとボトムスに小さい星の形をしたリベットがちりばめられている、なんともドリーミーでロマンティックなジーンズ。スタッズやリベットは辛口な印象が強いが小ぶりで形が変わるとガーリーなスタイリングにもはまる。