定点観測

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2026 04

ズームアップ1

差し色コーディネート

定義

全体のどこかに色を添えてアクセントを持たせたコーディネート。アイテムや素材、デザインは問わない。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • Palace Skateboards(パレス スケートボーズ)のトラックジャケットに首掛けした赤のヘッドホンがアクセント。小物だけでなくウェアでカラフルなものが取り入れられているのが今年の特徴だ。

  • ラグジュアリーストリート時代はグレーや黒が主流だったフーディもカラフルなものが多く登場している。気付けばニット素材のコンパクトなバケットハットが急増していた。

  • 赤髪や強めのファッションなど昔のバンギャ(ヴィジュアル系ば赤髪や個性強めのコーディネートなど昔のバンギャ(ヴィジュアル系バンドのおっかけをする女の子)を思わせるファッション。V系やゴス系が復活している様子も気になる。

  • 赤ブルゾン×青ハットのコントラストをパンツやバッグの茶ベージュが緩和。しばらく太めのワイドパンツが主流だったのでテーパードパンツが新鮮に映る。

  • トレンドの茶ベージュやグレーと相性のいいベビーピンクも増えている。脱・黒によりニュートラルな色みがマス化しカラフルなアイテムが合わせやすいようだ。

  • トレンドに浮上しているンガムチェック柄。こちらはガーリーなピンクのギンガムチェック柄ジャケットを白パンツ+レザーシューズやネックレスのレイヤードでモードに着こなした上級者。

  • ヴィンテージのパッチワーク柄をそのまま転写したイージーパンツはMARET(マレ)のもの。花柄だけでなくボーダーや水玉など様々なパターンの柄ものが多く登場しておりさらなる増加が予想される。

  • ストリート系スタイルをピンクや赤の差し色でポップに着こなしたコーディネート。

  • 白シャツ+紺のニット+プリーツスカートという女学生のようなコーディネートにパープルのタイツが映えたコーディネート。カラータイツも復活の気配。

  • イエローがトレンドカラーに浮上している。今年はストールやネクタイ、チョーカーなど首回りのアイテムが充実しそう。

  • 90sの雑誌『CUTiE』から抜け出てきたようなガーリーなコーディネートは色使いも豊か。パッチンピンや膝丈スカート、フリルのハイソックスなどノスタルジックなアイテムがかわいい。

  • 薄底スニーカー人気ともリンクしている差し色トレンド。プーマのスピードキャットと並び代名詞的な存在となっているオニツカタイガーのメキシコ66はどちらも黄色が特に人気。

  • フレッシュなブルーのマウンテンパーカーはノースフェイスのもの。ボーダーTとのレイヤードスタイルがいまっぽい。

  • 数年かけてじわじわと浸透しつつあるラガーシャツ。ボーダー柄人気も相まって今春はさらに増えるかも。

  • 原宿

  • 差し色づかいのなかでも多く見られたのが赤。特にキャップでカラーをプラスした着こなしは今春の定番に。

  • 鮮やかなフューシャピンクのトートバッグが目を引く。人気上昇中のボーダー柄のロンTを裾から覗かせたレイヤードスタイルも今年らしい。

  • 「d.」のグラフィックが印象的なフェルト風のバッグはフランスのブランドdiemmのもの。トートバッグをビブスのように背負うスタイルがファッションコンシャスな男性の一部で浮上しているようだ。

  • 布トートも手軽に差し色を取り入れられる定番アイテム。

  • 差し色使いは年齢層問わず浸透。業界人っぽい女性が持っているのはパリの書店0fr.のトートバッグ。

  • ガーリー系のトライブにもインパクトのある差し色を取り入れたコーディネートが目立つ。よく見るとハンディファンもカラフル!

  • 上半身は紺ブレ+キャップの王道シティボーイ風スタイルだが、下半身はデニムショーツにウエスタンブーツで崩した着こなし。ピンクのサテン素材っぽいブーツがユニーク。

  • 赤は赤でもくすんだ赤系カラーも人気。ベージュやグレーなど、今春主流となっているベーシックカラーと好相性なのがポイント。

  • 柄×差し色も見られた。モノトーン/ワントーンではない要素の多い着こなしが増えそうだ。

  • デニムのセットアップスタイルが本格的にブレイクしそうな今春。定番のティンバーランドではなく黄色のラバーシューズでハズした足元がかわいい!

  • 鮮やかな赤のロングヘアがロックテイストの装いにマッチ。タイトなパンツをブーツインするバランスがいま新鮮に映る。

  • 襟コンシャスなデザインが浮上している。こちらはダントンとビームスクチュールがコラボレーションしたダウン。身頃の生地が前後で切り替わったデザインパンツが差し色にもなっている。

  • 青のキャップと赤のタイツ、対照的な差し色づかいだった2人。コーディネートを構成する自体に昨年との大きな変化はないが、少し色を足すだけでぐっと今っぽさが増す。

  • チワワのプリントがファニーなフーディーをレイヤード。差し色づかいが広がるストリートにおいても、鮮やかなターコイズブルーは際立って映る。

  • 新宿

  • ビビッドカラーのスニーカーを履く男女が街に増加中。ルミネエストや109といったファッションビルの10代後半~の若年層女性をターゲットにしたブランドではデニムの半端丈スカートの展開が増えている。

  • 半端丈のグレースラックスからフルレングスの鮮やかなトラックパンツを魅せる超上級スタイリング。トラッドなローファーにロックなアニマル柄のジャケットと様々な要素が組み合わさっているバランス感がおもしろい。

  • モノトーンコーデに光るショッキングピンクの差し色。Y2Kブームによりいわゆるお兄系に人気の高かった黒×ピンクのビビットな組み合わせが再浮上。当時のアメカジコーデに欠かせなかったメッシュキャップもカムバックの兆し。

  • 同じ寒色系でグレーウェアに相性の良いブルー。頭を覆う頭巾のような“ボンネット”が若年女性の間でじわじわ流行中。編み物ブームも手伝い、特にクロシェ編みのボンネットの人気が高い。

  • 赤みが強いオレンジとインナーのブルーシャツの補色合わせが光るスタイリング。この春はビタミンカラー/ビビッドカラーといった鮮やかで明度の高い色を取り入れる人が増えているようだ。リラックスしたムードのカーゴパンツで大人のストリートカジュアル的装い。

  • アウトドア系・テック系でも明度の高いカラーを取り入れるのが旬。キャップとのカラーリングの相性がバッチリな春らしい装い。パンツはネイビーのストライプ柄で少々トラッドでシティな要素をプラスしている。

  • こちらのテック系アイテムに身を包んだ男性もインナーが眩しいオレンジ。ここ数年のテック系ファッションはオールブラックやモノトーンが多かったのでビタミンカラーを取り入れているスタイリングは新しく感じる。

  • 「POPEYE」のようなシンプルでトラッド、シティボーイらしい装い。一見ネイビーのセットアップに見えるが実はオールデニム。堅苦しくなりすぎないカジュアルな印象を与えている。潔い補色のキャップがおしゃれ。

  • 2人ともブラウントーンでまとめながら、ベビーブルーやクリームイエローといった淡い差し色がポップでラブリーな印象。首元のピンクのネックレスや袖口から覗くパープルがより春らしく楽しい印象を与える。

  • こちらも淡いグリーンのボンバージャケットに対する補色である朱色のフーディーが映えるストリートスタイル。王道のティンバーランドで足元も重くなりすぎず明るい印象。

  • アニメのようなヘアカラーも立派な差し色。この日は他にも青、ネオングリーン、赤といったハイトーンカラーに染髪している若年層が散見された。

  • トラッドな金ボタンの紺ブレザーの人気が再来中。ブレザーから覗く鮮やかなピンクが目を惹く。ソールの分厚いローファーやスニーカーソールと合わさったローファーがこの春の人気アイテムとして浮上。

  • グレー/ブラウン/ベージュと昨年から続くトレンドカラートーンのコーディネート。インナーの原色の赤が首元と袖口から覗くアクセントがさらに今っぽく更新感がある。

  • ヘアスタイル含め80sのパンクス的要素を感じるスタイリング。黒タイツにネオンイエローの網タイツとパープルのショートソックスのレイヤードが楽しい。コンバースのトレッキングシューズに着想を得た厚底モデルはまだまだ人気。