定点観測

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2015 11

ズームアップ1

男女ビッグ&ビッグシルエット

定義

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 気温も下がりコート着用者も多かった調査日。今季は特にスーパーロング丈のものが主流。+ボリュームのあるボトムスを合わせたビッグ&ビッグシルエットがトレンドだ。

  • 昨年11月に「太パンツ」を取り上げた際には男性中心を中心に着用されていたワイドパンツだが、今年はバリエーションも豊かに、より幅広い層に浸透していた。

  • ショップコートにキャップでボーイッシュな印象の彼女。ビッグシルエットが人気の今秋は、女子がメンズアイテムを着用するのがふつうになっている。

  • 90年代初頭のようなスポーツアイテムでビッグ&ビッグシルエットになっていた彼。当時との違いは色がモノトーンであること。

  • 野暮ったさも魅力のクラシカルなシャツやドッド柄のフレアパンツ。+MA-1ジャケットやスニーカーでストリートミックスにアップデート。

  • ボリュームトップス+ワイドパンツにハットで今季のトレンドアイテム満載のカップル。足元の白スニーカーのハズし感がポイント。

  • 先月取り上げた「アウターの肩がけスタイル」は今月さらに増えていた。ビッグトップスのシルエットに出来るというのも人気の理由。

  • 90sストリートカルチャーに憧れる新人類ジュニア世代には、当時のヒップホップスタイルを彷彿とさせるようなモッズコートや太パンツが人気。

  • カバーオールも今季は立体感のあるディテールなどでボリューム感のあるデザインが人気。

  • 今夏大ヒットしたガウチョパンツは、素材や色が秋冬向けにアップデートして人気継続中。

  • 差し色の赤が可愛らしい印象の彼女。いわゆる”モテ系には、適度な肌見せや明るい色使いで女性らしさをキープしつつトレンドのビッグシルエットを取り入れていた。

  • ハット+ロング丈アウター+バギーパンツと全身今秋トレンドの70sファッションの彼女。ロング丈のシャツワンピースはアウター風にアップデート。

  • 原宿

  • 昨年から引き続き、ビッグショルダーでマキシ丈のアウターが人気だ。さらに今年はフルレングスのワイドパンツを合わせて、全身オーバーサイズの着こなしが人気だ。

  • 新人類ジュニア世代(90年代後半生まれ)の間で増えているのが、まるで90sのストリートファッションを再現したかのようなボーイズテイストの着こなし。全身オーバーサイズなのがポイント。

  • MA-1も2〜3サイズ大きめのものが支持されている。昨年まではショートパンツやスキニーがあわせられていたが、今年はワイドパンツやロングスカートに移行。

  • 肩幅、身幅、着丈ともにワイドなアウターが増えている。ベルトは締めずに、前を開けたままで着用する事で、さらにビッグシルエットを形成。

  • チェスターコートも肩幅&身幅がワイドになっている。80s感覚のボックスシルエットが

  • 男女ともにパンツがワイドになっている。昨年までは裾に向かってすぼまったテーパードパンツが多かったが、現在は裾まで太いワイドパンツが主流になっている。

  • 着こなしで浮上しているのが「重ね着」。オーバーサイズのアイテムを重ね、どこかルーズな雰囲気を醸し出すのが今年らしさのポイント。

  • ストリート系ギャルにもビッグ&ビッグシルエットの着こなしが支持されている。全身黒+チョーカー、そして足もとはミュールという90sスタイル。

  • スウェットもビッグサイズが主流に。とはいえ単にオーバーサイズを組み合わせるのではなく、裾からちらりとのぞく白Tシャツやパンツのブレイク具合も巧妙に計算されている。

  • 毎年この季節に登場するロングニットカーディガンも着丈が長めにシフト。足首までのマキシ丈のものも少なくない。

  • 男性にはやや短めの丈のパンツが人気。シューズの履き口が見えるくらいの絶妙な丈感がトレンド感を醸し出している。

  • アウターの袖を通さずに、肩に引っ掛けて着るスタイルも人気だ。手軽にビッグシルエットを形成できるのが魅力。

  • ちょっぴり長めのカーディガンととびきりワイドなパンツの組み合わせ。久しぶりにチノパンがリバイバルしている。

  • ここ数年人気のMA-1。女の子にも数サイズアップした大き目のブルゾンをだぼっと着こなすスタイルが支持されている。

  • 新宿

  • シャギーニットやモヘアニットなどふわふわの質感でボリュームを出したニットがヒットしている。ノームコアスタイルに素材感でアクセントをつけたスタイル。

  • 太パンツが本格的に増加してきた。こちらは袴なようなシルエットのバギーパンツに、ロングアウターでボリュームを下に出したスタイル。

  • ビッグシルエットで存在感のあるニットが非常に多い。こちらはリラックス感のあるニットとチュールスカートでボリューム×ボリュームシルエットを形成。

  • 野暮ったくなりがちなボリューム×ボリュームシルエットをピンヒールパンプスでバランス良く着こなしたスタイル。ピンヒールなど女性らしくエレガントな靴が緩やかに浮上している。

  • トレンドアイテムであるロングカーディガンはコンサバOL系~ストリートカジュアル系まで幅広い層に拡大。同じくワイドパンツもセレクトショップを好みそうなコンサバ層に拡がっている。

  • ガウンのようなリラックス感あるシルエットのロング丈アウター。ボリューム×ボリュームを黒でミニマムに着こなしている。

  • 後ろが長くサイドにスリットが入ったデザインニット。ギャル~カジュアル~コンサバ系まで様々テイストのショップで見かけられる今季の定番アイテムだ。

  • コートもビッグシルエットが主流。ビッグ×ビッグシルエットにハイヒールを合わせたエレガントなスタイルも増えている。

  • 太パンツは存在感のあるワイドパンツが急増していた。トレンドアイテムであるタートルニットは特にリブ素材が人気。

  • ビッグシルエット×ロング丈のGジャンも登場。今季は幅に加えて長さで量感を出したアイテムが多く見られるのが特徴。

  • アウターの肩掛けでビッグシルエットを形成。手持ちのアイテムで今季らしいボリュームとこなれ感を出せる技として人気だ。

  • 今年は靴にもボリュームが求められている。ウェッジソールや厚底スニーカー等の人気は秋冬も継続、ボリューム×ボリュームアイテムと合わせるのが今年らしい。

  • ボリューム感たっぷりのサルエルパンツ。一部の個性的なファッションを好む男性に、スカート(のようなシルエット)が取り入れられている。

  • 量感のあるニットやスウェットをボトムスにインするスタイルが人気。ボトムスも太パンツでボリュームを出した着こなしが非常に多い。