定点観測

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2011 01

ズームアップ2

ビッグシルエット

定義

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • 着物の上に羽織るようなオーバーショルダーでコクーンシルエットのコートがOLさんに浮上中。ややマニッシュな感覚が支持され始めている。

  • これまでコンパクトなアウターが主流だったが、新たに大きめのコート類をざっくり羽織るスタイルが増えている。左のように女子と同じアイテム&シルエットの男子も急増中。

  • ロングコートに幅広いクロップトパンツを合わせた80sモードなスタイルが若者に増加。ミニ丈ボトムスが20%を超えるほど浸透して次に浮上した新しいシルエット。

  • 女性らしいエッグシルエットはストリート系よりも30代のOLさんに早めに浸透しているようす。色はキャメルで裾からレースをチラ見せするエレガント感もキープ。

  • すっかり新定番になったミリタリーコートのなかでもモッズコートのようなオーバーサイズのものが新鮮な2011AW。

  • 一時期は超ショートでコンパクトなGジャンがトレンドだったが、今季は肩が少し落ちるくらいのオーバーサイズが人気。レギンス+ボリューミーなショートブーツで80sスタイルに。

  • ショート丈アウターの上に大判ストールを羽織りポンチョ風のシルエットを形成するスタイルも今冬は目立つ。モケモケした素材で古着っぽいニュアンスもトレンド。

  • 久しぶりにショルダーが大きめでショート丈のマニッシュなMA-1風のブルゾンが浮上中。合わせるボトムスはロング丈で小花柄のコーデュロイなどレトロで優しいニュアンスとのミックスがポイント。

  • 襟がコーデュロイだったり(左)コートの上にパーカーのフードを出す(右)アメリカの大学生っぽいスタイルが浮上中。黒メガネはそんなファッションのアイコンともいえる。

  • おしゃれ男子の間では極太パンツが浮上中。クロップトで足首をチラ見せして靴がアクセントになる着こなしがルールのよう。

  • ドロップショルダーを強調したデザインのアウターはおそらくドメスティック系ブランドのもの。トリッカーズ風の茶靴は今春もっと増えそう。

  • ニットのアウターもここ数年ずっと流行っているアイテム。その多くはドルマンスリーブだったりオーバーショルダーだったりとビッグシルエットの先駆けだったともいえる。

  • 原宿

  • 2010年冬に浮上した変形パンツがじわじわと増加。着用者層が広がっており、30代以上の男性にもサルエルパンツが着用されている。

  • これまでオリーブグリーンが主流だったモッズコートだが今季は茶系も浮上。ゆったりとした大きめのサイズのものが久しぶりに浮上している。

  • 紫のメッシュにスタッズシューズがバンドマン風の装い。スキニーパンツに飽きた層から、袴のような裾の太いボトムスが増加している。

  • 全身黒、ドレープや切り替えを多用したゆったりとしたシルエットは、80年代風のカラス族を彷彿とさせるコーディネート。

  • もこもことした起毛素材のロングガウン。毛足の長いモヘアやボア、マイクロファイバーなど暖かみを感じさせる素材が支持されている。

  • アラウンド90年代生まれの男の子には、70年代風のワイドなジーンズが浮上している。脱キレイめの流れから古着が復活している点にも注目したい。

  • 原宿では80年代風の奇抜なコーディネートが継続している。グラフィカルプリントのビッグシルエットパーカーはKTZのもの。

  • バルーンスカート+ポンチョで、全身でコクーンシルエットを形成。毛先だけ色が異なる差し色へアカラーが浮上している。

  • ショート丈アウターやミニ丈ボトムスがマス化する一方、トレンドに敏感な一部の層からビッグシルエットやロング丈が浮上。

  • 裾が窄まったバルーンパンツでボトムスにボリュームを出したスタイル。ストールをアウター代わりに羽織るスタイルが定着している。

  • 20代の女性に多いマッシュショートは継続。さらにくせ毛風のパーマをかけたスタイルが新しく浮上している。

  • スッキリとしたヘアスタイルはオーバーサイズのアウターと好相性。09年以降、コンパクトなショートヘアが増加している。

  • 新宿

  • 毛足が長くボリューム満点のファーコート。今季はお尻が隠れるくらいの着丈も長めに移行している。

  • ニットのロングジレをレザーブルゾンの上から羽織ったスタイル。ちょっぴり70年代風のやぼったい着こなしが浮上している。

  • 1月に入り、ロングスカートやワイドパンツなど下半身にボリュームのあるシルエットが浮上。脱ミニ丈傾向が徐々に進行している。

  • ポンチョとケープ、ロングカーディガンが融合したデザイン。重心が重ためのビッグシルエットのタイプも登場。

  • 『BAILA』系OLに支持されているのがコクーンシルエットのウールコート。ラグランスリーブで肩が落ちた60年代風のクラシカルなシルエット。

  • アメカジ風のカウチンニット。エレガントなものへの反動から、ボーイッシュで無骨、ハンドクラフト感のあるものが浮上している。

  • 08年以降毎年冬に登場するニットコート。裏地やベルト付きなど進化して定番化している。

  • 08年以降人気のショール羽織り。Aラインのコートの上にショールを広げて羽織ることでさらにボリュームアップ。

  • ミニ丈ボトムスが飽和になり、あたらしくロングスカートが浮上。トゥーマッチと思えるほどのレイヤードスタイルが新鮮。

  • ポンチョのようなAラインシルエットで、袖付き、前開きの脱ぎ着しやすいタイプが登場。

  • ポンチョとPコートが一体化したスタンドカラーのコート。メルトン素材などきれいめなポンチョの登場によりOLにも支持されている。

  • ミリタリーコートはこれまで細身でコンパクトにアレンジされたタイプが主流だったが、今季は大きめが支持れている。ボーイッシュな印象。