定点観測

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2014 02

カウントアイテム

男女リュック

定義

背中に担ぐようデザインされたバッグを着用する男女すべて。色やサイズ、素材などは問わない。2本のストラップの両方に腕を通して背負っているスタイルの男女だけでなく、片方のストラップだけで背負っていても可。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
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4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • プラットフォームシューズと小さいリュック、ミニ丈ボトムスは『NYLON』系の女子に人気のセットコーディネート。

  • 「Supreme(シュプリーム)」×「THE NORTH FACE (ノースフェイス)」のコラボモデル。渋谷では、男子のあいだで90'sストリートスタイルのアイコンアイテム、スウェットパンツが増加中。

  • バスケパンツやエアジョーダンモデルのスニーカーなどスポーツアイテムがモードになってきた。

  • 止水ジッパーなど機能が人気のアウトドアブランド「ARC'TERYX(アークテリクス)」のリュックも人気上昇中。『2nd』や『popeye』を読むようなギア好きアメカジ男子も増えてきた。

  • 迷彩柄のハードな印象の角形リュックもしばしば見かける。ボリューム感のあるナイキのエアジョーダンなど、”ゴツめ”な小物をプラスした着こなしが増えてきた。

  • 「THE NORTH FACE(ノースフェイス)」や「GREGORY(グレゴリー)」など、アウトドアブランドのリュックが男女共に急増中。セレクトショップやブランドとの別注品など、春はもっと増えそうだ。

  • 少し前までは「OUTDOOR(アウトドア)」など、ポケットが少なくシンプルなデイバッグが主流だったが、今冬はビッグサイズでポケットも多い多機能なものが増えてきた。

  • 「THE NORTH FACE (ノースフェイス)」×ハイテクスニーカーなど、今季はストリート×ハイテクミックスなアウトドアスタイルが増えている。

  • ナイキのリュックにスニーカー+スウェット+ニット帽、でママチャリ!という「ストリート」な新人類ジュニア男子。80sも90sも日常も非日常もオールフラットにミックスする感覚が新しい。

  • 昨年クラッチバッグを持っていた(と思われる)男子もリュックに移行。「買い物するときに両手が空くので便利」とクラッチバッグからの反動の機能性を評価していた。

  • 80sのようなワンストラップでリュックを背負うスタイルを発見。ロールモデルがアメリカの大学生というのは変わらないが、背負う位置が上に変化していた。

  • 「KENZO(ケンゾー)」から火が着いたアイモチーフやピラミッドもチーフ。シーパンクカルチャーとも相まって、春は柄×柄が増えそう。

  • 2010年ごろ、PHENOMENON(フェノメノン)が別注し、ストリートアイコンとなったMCM(エムシーメム)のリュックもしばしば見かける。

  • 昨年「女子大生系」としてプロットしたトライブは、大人&上品さが加わり「レディライク系」へと進化。カジュアルだけどかわいい小さいリュックは彼女たちに人気。

  • 原宿

  • 原宿で多かったのがバックスタイルにインパクトを出せる個性派リュック。斬新なカラーリングやデザインなどバリエーションも様々。

  • パッチワークのようなポップなカラーリングが楽しいリュック。黒をベースに色と柄で遊んだストリート感溢れるスタイルだ。

  • 90年代にブレイクしたレザーのミニリュックはティーンズや女子大生に多かった。実はストリートでは2011年頃からじわじわ浸透していたアイテム。

  • ネット上で話題になっているリアルなトラ顔(!)のリュックがストリートにも登場。スニーカーはジェレミー・スコットとアディダスのコラボとパンチ重視のファッションだ。

  • 男女共にスポーティ過ぎない角型のリュックも多かった。女性には比較的小さめのリュックが主流だが、ここにきて大きめのメンズライクなものが増えていた。

  • 男性には機能性を重視したリュックが多い。スケーターやピストのようなエクストリーム系カルチャーを好む層には身軽なリュックは定番。

  • ティーンズの女の子には肩紐を下げてお尻の位置でデイパックを背負うスタイルが多い。人気のオーバーサイズのアウターとのバランスも良い。

  • カナダ発の本格アウトドアブランド「アークテリクス」はアウトドア好きのみならずセレクトショップを好むような男性にも人気。実用性の高さに伴う洗練されたシンプルなデザインが特徴だ。

  • ラブレスやフェノメノン、ドレスキャンプ等とのコラボによりストリートアイテムとして復活したMCM。トーキョーモード系の若者に根強い人気。

  • リュックにスケートボードを差したスケータースタイル。男性には短髪・刈り上げ人気が続いていたが、グランジ風の長髪がじわじわと増えつつある点に注目したい。

  • 女性のトレンドがカジュアル&マニッシュに移行しているなか、そういったアイテムと相性が良いリュックがマス化した。

  • 大きく「ノースフェイス」のロゴがデザインされたインパクト大のリュック。後ろに被ったキャップといい、バックスタイルを意識したスタイル。

  • 現代風ロリータコスプレ?とでもいうような女性2人組。背負っているのは『魔女の宅急便』に登場する猫・ジジがモチーフになったリュック。

  • 女性にはカジュアル過ぎないレザーのリュックが人気。こちらはカラーブロッキングを取り入れた上品なリュックを、ショルダーバッグ感覚で肩に掛けたスタイル。

  • ティーンズには遊び心のあるキッチュなデザインのリュックが人気。ミニリュックやバックパックなど大きすぎないものが主流だった。

  • 新宿

  • スウェーデンのアウトドアブランド、フェールラーベンのカンケンバッグ。ストックホルムの電話帳をモチーフにした形で、本国では学生カバンとして人気が広がった。

  • スティーブジョブズ氏も愛用していたことで知られるCOTE&CIEL(コートエシェル)のリュック。ラップトップPCをを簡単に取り出せるデザインから、ノマドワーカーたちに支持されている。

  • バットマン柄のナイロンリュック。無地でシンプルなリュックが主流の今季、柄のタイプは比較的少なかった。

  • MCMのミニリュック。日本では80年代に大ブームとなったブランドだが、ドメブラの別注アイテムが登場したり、K-popアイドルやLAセレブらが愛用したことで、近年人気が再燃している。

  • 丸眼鏡、ライン入りソックス、ニューバランスのスニーカー…など、今季男性の間で流行のアイテムが少し遅れてそのまま女子にも広がっている。

  • 大容量のアウトドア用ザック。アウトドアテイストのファッションの「山ガール」ブームはひと段落したものの、その便利さから定着していた。

  • 最も多かったのが、荷物によってサイズ調整ができるストラップ付きのナイロンリュック。ゴアテックスなどのパフォーマンスシェルも復活しており、機能への意識が再び高まっている。

  • 今シーズン、国内外のファストファッションブランドからたくさん発売されていたミニリュック。赤や青などのヴィヴィッドカラーを黒ベースの着こなしの差し色にするスタイルが多かった。

  • 80年代末〜90年代頭のコギャルブームを彷彿とさせるシャネル風ミニリュック。黒キルティング素材×ゴールドの金具がバブリーな印象。新人類ジュニア世代の女子に支持されていた。

  • カップルでお揃いのリュックを着用。アメリカのナイロン素材バッグメーカーEASTPAC(イーストパック)のオーセンティックなリュック。

  • アディダスオリジナルスのナイロンリュック。スポーツブランドのロゴ入りアイテムの人気が高まっており、トレフォイル(三つ葉マーク)が大きく入ったタイプが支持されていた。

  • 角型リュックが増えている背景には、PCを携帯している人が増えていることも関係していそうだ。iPadなどのタブレットやノートパソコンを収納できるように設計されたリュックも登場している。

  • 男性の間で大人気の「シティボーイ」スタイル(アメリカントラッドベースのカジュアルスタイル)は女性にも波及。キャップにチェスターコート、スニーカーという男性と変わらないコーディネートが増えている。

  • スポーツブランドのロゴ入りアイテムがさらに増えている。アディダスやナイキはもちろん、FILAやチャンピオンなど懐かしのスポーツブランドもリバイバル。