定点観測

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2025 01

ズームアップ1

ボトムスレイヤードスタイル

定義

ボトムスを2着以上レイヤードしたスタイルすべて。パンツ、スカート、ワンピース等、重ね合わせる組み合わせの種類は問わない。シャツやセーターの腰巻きも含む。

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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10
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • アシンメトリーなデザインフリルのゴスっぽいスカートをアメカジ調のショート丈ブルゾンとコーディネート。文脈関係なく自由にチョイスするなんともいえないMIXスタイルが増えている。

  • ロエベのアイコンのような茶色のスカートにブルーデニムのカラーパレットが新鮮。エンダースキーマのピアノバッグは本当に男女問わず幅広い人に人気の大ヒット商品。

  • もともと2枚、3枚レイヤードされたようなアシンメトリーのスカート類も目立った渋谷地点。若干レトロでレイディライクなモードスタイルの印象。

  • 春夏に爆ヒットしたレースのスカートやペプラムをレイヤードするボトムススタイルが本格的な冬も人気。カレッジライクなレタードのトップスもニットにアップデートしていた。

  • 裾をいいバランスでレイヤードするスタイルが定番化。こちらのキルティングのスカート調のアイテムはロングジレかもしれないが明細柄のパンツとの相性がグッド。

  • こちらも数年前からヒットしているシアースカートとのレイヤードボトムススタイル。パンツだけよりもフェミニン感がプラスされる「あいまい」アイテムともいえそう。

  • ミニ丈のジャカード調のミニスカートもあまりの寒さで+パンツに。そういえば文京区の女子高生も下校時はスカートの下にスクールジャージをレイヤードしていました。

  • アシンメトリーデザインのスカートはシアーや光沢のある素材で軽やかに。この日渋谷地点はキレイめのショート丈ブルゾンが多かった。

  • ひらひらし過ぎないようにティアードのミニスカートの下にニット(?)のスカートをレイヤード。結果的にいろんな丈感のアイテムを絶妙にレイヤードするスタイルも見られた。

  • 立体ポケットがアクセントのカーゴデザインパンツはさらに多様に。アジャスタブルなエプロンアイテムがセットになったボトムスもリリースされている。

  • 重たくなりそうな黒のダウンジャケットとライン入りパンツに軽やかなレースのスカートをレイヤード。極端なテイストのアイテムを一緒に着用して雰囲気を緩和するのが2025年の特徴。

  • AMOK?黒ベースに白いレタードのゴシックxスポーツなアイテムも一部で人気。スパッツルックは今春増えそう。

  • GUのレザータッチブルゾンもヒットしているが、ヴィンテージフェイクレザーボアジャケットもティーンズを中心に大人気。暖かいインナーアイテムを重ねて実用的に。

  • 若者に人気のSUGARHILLからもリリースされていたワンピースにもロングカーディガンにもアウターにもなるチェックのロングシャツは隠れたヒットアイテム。白シャツ素材でボトムスにヌケ感をプラス。

  • 原宿

  • ファージャケットにリメイク風のデニムスカート✖️チェック柄パンツをあわせたハイパーなレイヤードスタイルがファッショナブル。

  • ひらひらとした尻尾のようなフリルが印象的なレイヤードスタイル。今月のカウントアイテムとも重複するコーディネートの女性が非常に多かった。

  • ジーンズとデニムスカートによる同素材のレイヤードスタイル。ストレートのロングヘアが引き続き多い。

  • 今冬ヒットしているグレーのスウェットパンツもレイヤード風デザインのものが登場。バッグのトレンドが飽和するなか、いよいよナップサックが台頭するか。

  • 昨春頃に多く見られたタータンチェック柄のスカートをレイヤードするソフトパンクっぽいスタイルはやや減少。

  • シャツの腰巻きスタイルが一般化しているが、こちらはGジャンのようなアイテムをエプロン風に前身頃側に巻きつけるという新しいテクニック。カンペールラボのシューズがファッション感度の高い20代を中心に大人気だ。

  • プリーツスカート風のエプロンをレイヤードしたモードなオールブラックコーディネート。先月もカウントアイテムで取り上げたように、今冬はドロップショルダーのアウターが目立つ。

  • ショート丈のアウターをうまく活用した複雑なレイヤードスタイルも散見された。緑のフーデッドパーカーを捩じ込むようにしてつくったアシンメトリカルな表情がユニーク。

  • セットアップの膝から裏地のような紫の生地を覗かせたレイヤードスタイル。

  • ボトムスのレイヤードといえばスカートやシャツの腰巻きが定番だが、昨年頃からパンツ×パンツの組み合わせも増えてきた。デザインジーンズ同士のルーズなレイヤード感が目を引いた。

  • シースルーのワンピースとデニムのレイヤードスタイルは00sから定点観測で何度も取り上げてきた「スカパン(スカートオンパンツ)」の定番スタイルだが、バギージーンズをチョイスするバランス感が今っぽい。レオパード柄はバッグでも人気。

  • やはりレイヤードのするパンツはデニムが最も多い。ガーリーというよりはクールでモードなムードのレイヤードが主流のよう。

  • ベロアっぽい素材のワンピースやレザージャケットなど、全体的にヴィンテージ調のレイヤードスタイル。華奢でフェミニンなピンヒールは春以降さらに増えそう。

  • グレーのワントーンコーディネートがトレンド感たっぷりの女性。声をかけてみたところ韓国からの観光客だった。やはり韓国っぽい=いまっぽいというムードがある。

  • 新宿

  • 腰回りにレースのミニスカート状のパーツが付いたスラックスも登場。ボトムスレイヤードが20代後半~にも拡がりつつある様子がうかがえた。

  • ミニスカート付のブラックデニムパンツは色落ち加工もポイントに。1点でボトムスレイヤードが叶うアイテムが増えている。

  • 00年前後に大流行したスカパン(=スカートオンパンツ)との違いはボリューム感。パンツもスカートもタイトだった当時と比べて、ボトムスにボリュームが求められている。

  • 共布による巻きスカートが軽やかな印象のレイヤードボトムス。ニット帽にヘッドホンを重ねるなど頭周りのレイヤードも今年らしさ。

  • デニムに白のフレアスカートをプラスしてボリュームアップ。手持ちのアイテムでコーディネートに変化をつけられるのがレイヤードボトムスの人気の一因。

  • ジーンズにレイヤードデザインのスカートを重ね履きしたスタイル。素材感のある小物に柄×柄の組み合わせといったMIX感が目を引いた。

  • レイヤードするスカートは膝下丈で長めのバランスが旬だ。ハードなイメージのレザータッチのパンツをチェックのスカートで緩和。

  • 色落ちブラックデニムにグレーのプリーツスカートをレイヤード。ファーやスカートでレディライクな要素を加えるのが2025年の気分。

  • レイヤードスタイルのボトムスにミドル丈のアウターを合わせて重心を下げた着こなしが人気。

  • パンツに民族調のワンピースをレイヤードした男性。さらにケープがついたロングコートを重ねた重量感たっぷりの仕上がり。

  • 都心でも制服の下にジャージを重ねる着こなしが見られたのがおもしろい。もともと日本でも取り入れられていたが、韓国ドラマの影響もあり"おしゃれ"な着こなしへと格上げされたよう。

  • レース等のシースルー素材によるレイヤードスタイルが真冬でも散見された。ファーアウターとのコントラストがおもしろい。

  • パンツとスカートがセットになっていると思われるボトムス。グレーに次いで、ブラウン系のコーディネートが急浮上中しており今年ブレイクしそうだ。

  • 想像以上にレイヤードデザイン/レイヤード前提のボトムスが多数登場していた。こちらはショートパンツにジーンズがドッキングしたデザイン。取り外せてアレンジができるのもポイントのよう。