定点観測
2021/11
2021
11
新宿
スナップショット2
スナップショット3

第488回

  • 実施日:2021.11.06(土)
  • 天候:晴一時薄曇
  • 最高気温:19.6℃
  • 最低気温:10.6℃
カウントデータ 新宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男女ブルゾン

    定義

    全体=全体=ブルゾンいちばん上に着用しているアイテムの丈が腰あたりまでで、ジッパーやボタンなどによって前開きとなっているものすべて。ただし、スウェットやフーディー、ニットは除く。ボアやレザーは含む。 うち、今回はなし

  • おじさんっぽいダッドなジャンパーが浮上している。こちらは色落ちデニムと合わせてセットアップ風に着用。スニーカーやニットキャップでストリート感を取り入れていた。

  • ペイズリー柄のジップアップブルゾンをメインにベージュ系で大人っぽくまとめたコーディネート。ショルダーバッグは高機能アウトドアブランドのアークテリクス。11月20日にジル サンダーとのカプセルコレクションが発売されることでも話題に。

  • 袖の折り返しが特徴的なGジャンはヘルムートラングのもの。足元はメゾンマルジェラのタビブーツで、シンプルながらもデザインが効いたモード好きの着こなし。

  • 10~20代には古着のブルゾン/ジャンパーも目立った。こちらはワーナーブラザーズのスタッフジャンパーをモードなスタイルに投入していたバズカットの女性。

  • やや丈が長めのレザージャケットは昨年に引き続き男女共に人気継続。一方、ライダースはここ1年ほどで急激に減少、マス層ではすっかり見かけなくなった。

  • どちらも古着と思われるジャケットだが、サイズ感などあえて野暮ったいものをチョイス。ハイトーンヘアで若者らしくストリート感ある着こなしに。

  • 韓国に続き、中国ブランドが急成長。スタジャンは中国のストリートブランドDONCARE(ドンケア)と成都のヒップホップグループHigher BrothersのリーダーMasiweiとのコラボレーションブランドA FEW GOOD KIDS(AFGK)。日本ではベイクルーズのUnfo...

  • 古着と思われるスタジャンはミッキーマウスのプリントやレザー使いがポップな印象。オフホワイトのタイトスカートと合わせたミックス感がおもしろい。

  • 新宿ではインパクトのある柄ジャケット/ブルゾンを着用する人も見られた。こちらは抽象的な絵柄をあしらったショート丈ブルゾン。コンパクトなシルエットが新鮮だ。

  • 黒にオレンジのラインが映えるブルゾン。タートルニットに、ブーツやポケットがたくさんついたワークテイストのパンツと合わせたミックスコーディネートが新鮮だ。

  • 全身黒のシンプルなスタイルにカラフルな総柄ジャケットをプラス。ショート丈アイテムはティーンズ~20代にすっかり浸透。メリハリある着こなしが拡がっている。

  • タイガーストライプの迷彩柄が目を引くブルゾンに、フレアタイプの再構築系デニムを合わせたインパクトのあるスタイル。

  • ボアブルゾンはバーバルとヨンアが手掛けるアンブッシュ。短丈で丸みのあるシルエットは太パンツとのバランスもいい。

  • ノームコアブームで浮上したコーチジャケットは2020年代らしいオフホワイトで登場。スポーティーなアイテムを白っぽいトーンでまとめて大人のカジュアルスタイルに格上げ。

  • ズームアップ
    アイテム1

    ニットカーディガン

    定義

    全体=全体=ニットカーディガン

  • インパクトのある赤アイテムもニットカーディガンならゆるい雰囲気で取り入れられる。今季は男性にカラフルなアイテムが浮上していた。

  • 『トイ・ストーリー』の主人公ウッディの絵柄が編み込まれたニットカーディガン。オーバーサイズのニット類をアウター感覚で着用していた。

  • リラックス感のあるオーバーサイズのカーディガンも多かった。昨年まではフーディーを合わせていたようなスタイルも今季はカーディガンで上品なイメージに。

  • ガーディガンのバリエーションとして今季さらに増えそうなのが柄もの。毛足が長めのニットカーディガンをジーンズとコンバースに合わせたオールドスクールな着こなしが人気だ。

  • 様々なアイテムで展開されているドロップショルダーはカーディガンでも散見された。ニットカーディガンはローゲージタイプが主流。

  • 女性には以前から人気が続いているシャギーニット。今年は11月にしては暖かく、厚手のニットをアウター感覚で羽織っている人も多かった。

  • モへアのターコイズブルーのカーディガン、リーバイスの色落ちデニムなどヴィンテージアイテムでまとめた、まるでカート・コバーンのようなスタイル。Tシャツまでニルバーナという90sリスペクトぶり。

  • カーディガンに薄い色のジーンズを合わせたヴィンテージライクな着こなしが多かった。裾を切りっぱなしにしたジーンズも増えている。

  • ニットはkudos(クードス)のウィメンズライン、soduk(スドーク)のもの。襟元が深く開いたニットを肩を抜いて着用し、カーディガンのような着こなしに。

  • 今季はモヘア素材を使ったアイテムが多くのブランドからリリースされており、男女共に人気だ。こちらはロング丈でボリュームがありつつも、パステルカラーの色みやふんわり感がかわいらしいカーディガン。

  • 黒コーディネートにビビッドなイエローのカーディガンを投入したソリッドなファッション。カーディガンは前を開けてインナーの小物を際立たせるなどアレンジもしやすい。

  • 鮮やかなパープルのカーディガンと映画『ハンニバル』モチーフのTシャツは2005年の創設以降、根強い人気のワコマリア。今季はメンズでもカラフルなアイテムが多くリリースされている。

  • ボリューム袖やエスニック感のある幾何学模様など主役級の存在感を放つカーディガン。ミニ丈ボトムスにミドル丈~ロング丈のブーツを合わせたスタイルは今季さらに増加が予想される。

  • ティーンズには超ショート丈のコンパクトなカーディガンもみられた。こちらはくるみボタンやチェック柄などがレトロな雰囲気のニットジャケット風カーディガン。

  • ズームアップ
    アイテム2

    ハイトーンヘア

    定義

    全体=全体=ハイトーンヘア

  • ハイトーンカラーヘアは個性的なファッションにも馴染みやすい。こちらはゴールドのパンツをメインにフーディーとロング丈シャツをレイヤードしたミックス感たっぷりのコーディネート。スニーカーは女性に人気が高いナイキのエアリフト。

  • “ジャンパー”っぽいブルゾンにズドンとした太パンツ+金髪姿は昭和のヤンキーのコスプレのようにも見える。金髪は黄色というよりベージュっぽいのが今の気分。

  • 明るいベージュカラーヘアが白コーディネートとマッチ。マスクは韓国発のKF94型。呼吸がしやすく口紅がつきにくいうえに小顔効果まであると若者を中心に人気だ。

  • 美しく染められたプラチナブロンドヘアを無造作にまとめて抜け感をアップ。古着が多いレザー(風)ジャケットは、今季ロングブーツと合わせたハードな着こなしが増えそう。

  • 男女共にパーマヘアが増えている。スタジャンはキムタク着でもお馴染みのアメカジブランドTMT(ティーエムティー)、ポーターのバッグなど90sエッセンスたっぷりのコーディネート。そこにボリューム靴を合わせるのが2020sのストリート感覚だ。

  • 金髪が伸びてしまったのかツーブロックのロングヘア部分をまとめたダンサー風のアレンジ。男性のロン毛人気は継続中。

  • 超個性的なアイテムにも負けないエメラルドグリーンのウェーブヘア。フロント部分がドレープ状になったジャケットやシースルー素材のトレンチ風コート、超スクエアなブーツなど最近では珍しくエッジの効いたファッション。実はメイクもしっかりしており、ジェンダレスな装いが際立っていた。

  • 真っ赤や鮮やかなピンク、グリーンといったビビッドなヘアカラーが減り、プラチナ~金髪もしくは淡めの色みが主流になっている。こちらはくすんだマットなピンクカラー。

  • ロングヘアのハイトーンカラーが増えていた印象。昨年は2トーンカラーやグラデーション、ブロックカラーが多かったが、今は全体を1色でまとめるのが主流。

  • 全体をベージュのハイトーンに、裾はオレンジでアクセントを。コーデュロイのワークジャケットやパンツなどオーバーサイズの着こなしもハイトーンカラーヘアだと軽さと抜け感が演出できる。

  • ストレートロングのブロンドヘアに黒ぶちメガネやヘッドホンなどオタクっぽい小物が印象的。ロングのハイトーンへアでも、手入れが行き届いているのがポイント。

  • キラキラ輝く艶やかなプラチナヘアをハーフアップして上品な印象に。モノトーンスタイルもヘアカラーで一気に華やかな印象になる。

  • 刈りこんだサイドとの対比がおもしろい2トーンカラーヘア。8月の定点観測でも取り上げた男性のセンターパート(真ん中分け)ヘアはここにきて急浮上していた。

  • ロン毛の金髪パーマヘアの彼はまるで海外のスケーターのような後ろ姿。右のショートヘアの彼も含めパーマでのアレンジが増えている。パンツのブーツインスタイルも久々に浮上中。