定点観測
2021/07
2021
07
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第484回

  • 実施日:2021.7.03(土)
  • 天候:雨後曇
  • 最高気温:25.8℃
  • 最低気温:20.5℃
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    男女黒ボトムス

    定義

    全体=全体=黒ボトムスボトムス(下半身に着る服)が、黒いものをはいている男性・女性すべて。ライン入り、ワンポイントがあるものも可。チェックはのぞく。 うち、今回はなし

  • 観測日の原宿で特に目立ったのが白トップス×黒ボトムスのモノトーンコーディネート。モード好きの男性にはジルサンダーのロゴアイテムが大人気。

  • ドレッドヘアなど、ラッパー風のスタイルも人気。昨年頃からファッション上級者や業界人にじわじわ浸透しているのがクラークスのワラビーっぽいシューズ。90sブームはまだまだ継続中だ。

  • 今春非常に多かった色落ちブルージーンズがやや減少し、黒ボトムスがストリートの主役に。ワークっぽいディテールのパンツも散見された。

  • 丈の長さを問わずタイトめなシルエットのスカートも浮上している。トップスをインしてハイウエストで着こなすスタイルが基本。

  • 毎夏必ず一定数見られるオールブラックコーディネートも健在。スリット入りのパンツもすっかり一般化している。

  • トーガのサンダルやオムプリッセのプリーツパンツなど、モード好きの女性もオールブラックスタイルだった。バオバオのバッグも再ブレイク中。

  • まだまだワイドパンツブームは継続中だが、黒スキニーが久しぶりに再浮上。白T、ビーニー、スポサンなど、ノームコア風のシンプルなコーディネートが多かった。

  • やや色落ちしたブラックジーンズも増加。4月の定点観測で取り上げた男性のネックレススタイルが本格的に大流行。重ねづけなども見られた。

  • ダメージの入ったブラックジーンズをラフにロールアップしたバランス感が新鮮。白ソックスをで足元にヌケ感を出したスタイルもしばしば見られた。

  • 大学生の男性を中心に、レトロ柄の開襟シャツはすっかり夏の定番に。黒のスラックスを合わせるのが彼らの鉄板スタイル。

  • 今夏は男性だけでなく女性にもゆるめの黒スラックスが浸透。昨年ヒットしたエコレザーアイテムも引き続き人気だ。

  • ノースリーブジャケットと黒スラックスのセットアップスタイル。20189年頃にヒットした巾着バッグが男性を中心にリバイバルしている。

  • 男女問わず、黒のショートパンツ/ハーフパンツも人気。アウトドアっぽいディテールのベストをレイヤードするスタイルもマス化している。

  • ナイキのベストなど、テックっぽいアイテムのモノトーンスタイルも男性からは支持されている。センター分けの男性も多かった。

  • ズームアップ
    アイテム1

    シースルー/メッシュアイテム

    定義

    全体=全体=シースルー/メッシュアイテムニットやレース、メッシュ、その他薄手の生地で、肌や下に着ているものが透けて見えるトップスやボトムス、アウター類などを着用する男女すべて。

  • 今春から急浮上しているクロシェ編みのニット。さまざまなスタイルにレイヤードでき、ガーリーでクラフト感のある雰囲気をプラスできる。

  • 2017年の春にボタニカル柄がヒットした際にも見られたページボーイのシースルートップスを発見。透け感のある素材はフェミニンなファッションを好む層からの支持が厚い。

  • 昨秋頃からファッションコンシャスな女性を中心にじわじわと広まっていたつけ襟。夏になり、薄手のシフォン素材などのタイプも増えている。

  • 昨年からすっかり定着したシアー素材のシャツ。今年はより透け感が強くなりカラーバリエーションも豊富に。

  • 2016年頃に登場して以降、夏になると必ずストリートで見られるのが肩あきのデザイントップス。今夏は透け感のある素材にアップグレードされていた。

  • 春先に比べると減少したとはいえ、オールホワイトコーディネートもまだまだ見られた。フェミニンなデザインシャツに無骨なワークパンツをあわせて甘辛ミックスなスタイルに。

  • パワーショルダーやパフスリーブなど、ボリュームのある袖はコンサバなファッションを好む層を中心に大ヒット。レースやシアー素材のフェミニンなテイストのものが増えていた。

  • シンプルになりがちな夏のコーディネートに差し色として透けて感のあるアイテムをレイヤードするケースも少なくない。グリーンやパープルなど、カラーパンツも再浮上している。

  • コルセットのようなタイトなシルエットのレーストップスも登場している。今夏は本格的にボディコンテイストが復活しそう。

  • Tシャツ+色落ちデニムのカジュアルな古着ファッションにガーリーなニットワンピをレイヤード。透け感のあるレースやメッシュ、ニットなどを重ね着するスタイルはさらに増えそうだ。

  • 羽衣のような薄いオーガンジーのシャツが目を引いた。ジーンズやスポサンなどシンプルなスタイルも柔らかい印象に。

  • レースやクロシェ編みニットのワンピースも人気。背中を大胆に見せるスタイルも散見された。

  • 今夏はレース系のアイテムを取り入れる男性も増加中。モノトーンでシックにまとめたスタイルが多い。

  • シフォン素材のトップスにレースのワンピースをレイヤードした今年らしいスタイル。ベージュ系のワントーンコーディネートも引き続き一定数見られた。

  • ズームアップ
    アイテム2

    ハーフアップ

    定義

    全体=全体=ハーフアップ

  • 天然パーマのようなカーリーヘアにリボンバレッタのアクセントがレトロ。ハーフアップは昨年から人気のウェービーヘアとも相性がいい。

  • ヨガ帰りのようなスポーティーなスタイルの女性。そのままでは味気ないハーフアップも、シニヨンにすることで簡単にこなれた印象になる。

  • 今夏急増していたバンスクリップ。「チッケピン」などヘアクリップが人気の韓国の影響か、10〜20代の女性を中心にプラスチック素材のクリップを使ったハーフアップが多かった。

  • シュシュのようなものでまとめたこちらの女性。よく見ると、もみあげの部分をシルバーっぽいポイントカラーに染めていて、ハーフアップにすることでそれが際立っていた。

  • 女性らしいセミロングヘアはハーフアップにすることでより上品な印象がプラスされる。こちらもハーフアップにすることで、ピンクのポイントカラーを目立たせていた。

  • おそらく結婚式などのパーティーに向かう途中と思われる女性。短いヘアでも顔まわりを華やかに見せることのできる、ねじりや編み込みのハーフアップはオケージョンスタイルでは定番だ。

  • Tシャツワンピのリラックスしたスタイルに、ラフにまとめたお団子がマッチ。雨予報だった実査当日、湿気対策で広がりやすい髪を抑えるようなまとめ髪スタイルが散見された。

  • ノンアクセサリーでシンプルにまとめた黒髪。無造作感はありながらもトップはタイトに仕上げるスタイルが多い。

  • フレームだけでできたヘアクリップは主張しすぎず使いやすい。サイドに入れたブロックカラーがポイントになってヘアアクセサリーのようにも見える。

  • 顔まわりに揺れるニュアンスは残しつつスッキリさせたい時にちょうどいいハーフアップ。気温が上がり敏感になったマスクによる煩わしさも回避できる。

  • ブラックの比率が多いクールなモノトーンコーデにピンクのハイトーンヘアが映える。さらにハーフアップでアクティブな印象に。

  • ティーンズ〜20代前半にはミニ丈ボトムで脚を出したスタイルも多い。ボディコンシャスなシルエットも無造作にまとめたヘアスタイルやスニーカーで健康的にまとまっている。

  • 30代以上のおとなの女性にもちらほら見られたハーフアップ。長さ問わず誰でも簡単にできる手軽さから、幅広い層に受け入れられていた。

  • サイドを編み込みにしたガーリーなヘアアレンジ。ダウンヘアでも顔まわりをすっきりさせることで重たくなりすぎない。