定点観測

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2019 12

ズームアップ2

ロング&ボリュームコート

定義

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • ウールのロング丈かつドロップショルダーのコート。スナップ使いとフーディでスポーツテイストがミックスしているのが特徴。赤茶色や焦げ茶色のコートがやや増加している。

  • アームやカラーの部分がコーデュロイに切り替わったデザイントレンチ。マーケットバッグやタッセルローファー、アクセ使いなどがいかにも業界人っぽいファッション上級者が渋谷パルコ周辺に増えてきた。

  • 1LDKやヤエカといったショップやブランドを好むライフスタイル系のグループが愛用するロング&ビッグサイズのステンカラーコート。さりげなくパンツの丈感やソックスの色、革靴の雰囲気まで合わせたシミラールック。

  • ラバーのような素材感が目を引いたロングコート。ニューヨークに続いて世界で2店舗目となったニンテンドートウキョウ@新生渋谷PARCOはオープン後しばらく大行列ができるなど、センセーションを巻き起こした。

  • ダブルのコートの中にさらにシングルのコートがレイヤードされたように見えるユニークなデザインコートを発見。デザイナーズブランド好きの男性にとっても新生渋谷パルコは見どころが多い。

  • 昨秋にブレイクしたヘリテージチェックのアイテムはまだまだ多い。ロング&ビッグシルエットのトレンチ風のコートも一般化している。

  • こちらも超ロングのヘリテージチェックコート。肩はジャストでAラインっぽいシルエットが新鮮に映る。

  • 今秋冬は茶ベージュ系のコートが主流。ちなみにこちらの女性が手にしているのはロエベが発行するフリーマガジン「ファンジン(=ファンのためのジン)」。新生渋谷PARCO店では静かに配布されている。

  • ピンク色のコートがインパクト大だった男性。ラグジュアリーストリート系の男性もエレガントなロングコートを取り入れ始めている。

  • カラフルなコートの男性が案外見られたのも渋谷地点の特徴。黒ベースのコーディネートに羽織るスタイルが基本。

  • 2018年4月に取り上げた「デザインコート」はこの秋冬さらにディテールが進化。こちらはサイドプリーツとケープバックのレースアップが目を引いた。

  • 袖部分がもこもこのファーに切り替わったボリューム感満載のデザインコート。90sに人気だったキャスケットも防寒からかチラホラ見かけた。

  • すっかり見慣れた背面プリーツのデザイントレンチ。こちらの女性はフーディーをレイヤードし、ストリートっぽさをプラスした着こなしでアップデート感を演出していた。

  • 原宿

  • 人気のボアコートも、今年は茶系のものが目立った。こちらはおそらくCLANEのもの。レイヤード風デザインになっている。ロング丈で大人でも抵抗なく着られる。

  • インパクト大!なヒョウ柄のファーコート。パーカー×デニムの上にさらりと羽織った80sっぽいスタイルに。

  • 古着屋でずっと人気のBURBERRYのようなロング丈のコート。2018年4月に取り上げたベージュ系コートはさらに丈が長くなっている印象。

  • モノトーンのフォトプリントが目を引いたベンチコートは沙羅マリーのブランド「irojikake」のもので、AKIRAのデジタルコラージュが話題になった河村康輔とのコラボレーション。

  • バルーンスリーブがロマンチックなロングコート。合わせて履いたロングボトムスが裾から覗くのが今っぽい。

  • 一目見て分かるロゴがポイントのCOMME des GARCONSのスタッフコート。サカナクションなどのミュージシャンも着用していて、ファッションや音楽、アート、建築などで活躍する人たちとのタッチポイント・アイテムになっている。

  • コンサバなベージュ系ノーカラーコートにショッキングピンクのパンツを合わせてポップなスタイル。ロング丈ならショート丈アウターよりも落ち着いた印象になる。

  • 予報は雨ということもあってか、無難な黒アイテムが多かったなか、先月取り上げた”茶ベージュ系アイテム”もまだまだ街に溢れていた。

  • マントのように広がるAラインのロングコート。昨年はコートの上からベルトマークするスタイルが散見されたが今年はそのままの着用が目立った。

  • ビッグサイズのコートをリメイクしたようなデザイン。コートの裾から覗く切りっぱなしの裏地がチラ見えするスタイルは2019SSのサルバムを思い出す。

  • ブラックのロングコートは40-50代以上のモードな女性の定番アイテム。スニーカーなどのカジュアルなアイテムでヌケ感を出したスタイルが人気。

  • どっしりとしたメルトンのロングコートにボリュームたっぷりのマフラーで重量感のあるコーディネート。足元の革靴で上品に。

  • 茶系や黒のアウターが多いなかで散見されたのがミントグリーンやミントブルーのコート。モード感のあるオフィスカジュアルを好むような層に多く着用されていた。

  • イタリア生地メーカーの「FAbRICA TESSUTI」の生地を使ったメルトンコート。ピンヒールで女性らしいコンサバファッションも浮上中。

  • 新宿

  • LONG&BIGなキルティングコートをモード感たっぷりな全身黒コーディネートで着用。空気をはらむ軽やかなシルエットが今年らしい。

  • ワンピースのようなマキシ丈のロングコート。20歳前後の若者にはロングコートをあえて野暮ったく着こなしたスタイルも支持されており、バケットハットも一役かっている。

  • カーキとオレンジの組み合わせが秋冬らしさを感じるコーディネート。ダッドスニーカーや厚底ブーツで足元にボリュームを出す(もたつかせた)着こなしはティーンズ~20代前半のヤング層ならでは。

  • コンサバ層に好まれているのがクリーンな印象のノーカラーコート。黒×ベージュを組み合わせるのもこの層に人気だ。

  • 新生・渋谷パルコ1Fへの出店も話題のロエベのショッパーを持った彼女は、茶色のボアコートをスリムなデニム×ブーツで大人っぽく着用。バッグは今年セレクトショップで売切れ続出したA VACATION(ア ヴァケーション)。

  • レザーやナイロンといった光沢感のあるアウターが浮上している。スポーツテイスト全開だった昨年に比べてかなり色みが落ち着いている点にも注目したい。

  • ヨウジヤマモトを好みそうな80s風のカラス族カップル。ドクターマーチンのブーツでストリート感をプラスしているのが10年代風アレンジだ。

  • 白×ベージュで女性らしくソフトな印象のダブルフェイスコート。昨年より継続してベルト付きのコートがボリューム化している。

  • デザインの効いたインパクトあるアイテムを重ねたストリートモード好きの男性。トレンチコートはランダムな切りっぱなしの裾がおもしろい。

  • 背中にバレンシアガのロゴが入った存在感たっぷりのウィンドブレーカーコート。ビッグシルエットは人気が落ち着き、やや減少傾向にある。

  • ボリュームのあるアイテムを淡い色みでまとめて軽やかに。今月のカウントアイテムで黒ブーツを取り上げたが、一方で白~アイボリーのブーツも急浮上中。

  • 茶系のワントーンコーディネートに袖コンシャスなコート、フレアパンツにラーメンマンヘアなどトレンドをきっちり押さえたファッション。

  • 20歳前後の若者に人気のボアコートはロング丈が増えていた。レオパード柄などプレイフルで存在感のあるものも多数みられた。

  • 壁掛けのような手編みのテキスタイルがエスニックムードを更に盛り上げていたポンチョ。10~20代前半に70sのようなエスニック/ヒッピーテイストが浮上している。