定点観測

バックナンバー
2019
12
原宿
スナップショット2
スナップショット3

第468回

  • 実施日:2019.12.7(土)
  • 天候:雨後曇
  • 最高気温:7.1℃
  • 最低気温:4.4℃
カウントデータ 原宿(13 : 30~14 : 30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
実施日
  • カウント
    アイテム

    女性黒レザーシューズ うち、ヒール

    定義

    全体=全体=黒レザーシューズアッパーが黒いレザーまたはフェイクレザー素材の靴を履く女性すべて。ブーツやスリッポン、パンプスなどデザインは問わない。黒いレザーであればスニーカーも含む。 うち、ヒールヒールが5センチ以上あるもの。

  • ハードな黒のショートブーツが女の子らしいもこもこアウターを引き締めていた。

  • ソックスとショートブーツのコーディネートにも注目したい。こちらの女性はベージュ系のアウターにソックス〜素肌とさりげないグラデーションになっていた。

  • 真っ赤なステンカラーのコートにチャンキーヒールがレトロな印象。小雨の日にも関わらず、10cm前後のヒール靴で闊歩する女性も少なくなかった。

  • ファストファッションブランドでも多く販売されているヒールやソール部分にスタッズが施されたデザイン。キラピカでゴージャスに。

  • ドクターマーチンは近年サンダルなどいろいろなデザインのものが発売され、安定の人気。こちらは定番の8ホール。

  • ミニスカートはロングブーツで脚見せバランスを調整。2019年9月にズームアップアイテム2で取り上げたバケットハットも気温が下がりすっかり減少した。

  • 80年代のDCファッションのようなオールブラックコーデの彼女。ビブラムソールの黒いブーツがウエルバランス。

  • Maison Margiela(メゾン マルジェラ)のTabiブーツを履く男性も散見された。昨年から店頭にも多く並ぶチェックアイテムだが、今秋冬は色のはっきりとしたインパクトのある柄が人気。

  • 引きずりそうなロングコートのダボっと感もヒール靴でスマートに。太めのチャンキーヒールで重めのシルエットともバランスよく。

  • フレアパンツ×厚底靴のコーディネートは10代〜20代前半を中心に人気だが、漫画のような厚底靴から大人っぽいヒール靴にシフトしつつある。

  • ヒールのデザインも多様に。こちらは透明でややベージュ。同系色のコートに合わせて柔らかい雰囲気になっている。

  • 天気予報的には雨ということもあってか、無難な黒っぽい装いの人が多かった。先月取り上げた”茶ベージュ系アイテム”も継続して人気。茶×黒アイテムで落ち着いた印象に。

  • メンズっぽいやんちゃなシルエットのワントーンコーディネートに、ヒール靴で女性らしさをプラス。

  • モノトーンにアニマル柄?のボアフードがアクセントになっている。昨年頃からじわじわ増えているロングブーツもこの冬注目したいアイテムだ。

  • ズームアップ
    アイテム1

    モノグラムバッグ

    定義

    全体=全体=モノグラムバッグ

  • オールドセリーヌのワンショルダーバッグをコートの上から斜め掛け。80sのOLファッションのように、お行儀のいいコンサバスタイルが浮上中。

  • ウエストより少し高めの位置にセットされたMCMの巾着型ショルダーバッグ。チェスターコートの上からボディバッグのように身体にピッタリするのがいまの気分。

  • フェンディの定番、ズッカ柄のセミショルダーバッグ。ボアジャケットにフライトキャップのカジュアルファッションも、ブランドのモノグラムバッグでちょいエレガント。

  • デニムジャケットの上から背負っているMCMのリュックは、ロゴプレートの上下左右4カ所にスタッズ付きのもの。バッグは肩から下げて手ぶら状態の人が多かった。

  • ママのおさがり風のルイヴィトンの大型トート。頭はフードで覆いつつ、小雨の中スニーカーでガシガシ歩く。ダウンの上から見えているチェーンは、ミニバッグかスマホケースか(?)

  • 原宿では少なかったマイケルコースのトートバッグ。通勤バッグとして人気のこのデザイン。おそらく結婚式会場に向かうと思われる彼女はサブバッグとして使用していた。

  • サイドにスタッズがほどこされたMCMの白リュック。MCMは、袖口にファーがあしらわれたカワイイ系のコートを着る女子高生にも人気に。

  • コーチのパーカー カラーブロック シグネチャー キャンバスバッグ。モノグラムをベースに、アンティークゴールドの花モチーフのビジューがアクセント。黒ではないカラフルなバッグは今冬以降増えそう。

  • 茶系のロングコート×ルイヴィトンのトートバッグは今どきの“ザ・OL”スタイル。足元はソレルの防水ショートブーツで雨対策。

  • コーチのタテ型ミニバッグも幅広のストラップが今年風。スマホで大体のことは済ませられるキャッシュレス時代ならではのミニマルな装い。

  • モノグラムの進化系ともいえるルイ・ヴィトンのオンサゴーGМもちらほら見かけた。サイズ違いのモノグラムとカラーによるコントラストがカジュアルな装いにラグジュアリー感をプラス。

  • ディオールの「30モンテーニュ」は、2019年5月にパリ本店の住所を冠したアイコンバッグとして世界同時発売されたもの。CとDを象った大き目の口金が映える若々しいデザイン。

  • 持ち手の部分が網目状になったルイ・ヴィトンのバッグの女性。実は足元はルイ・ヴィトンの白スニーカー、手にはナイキ他のショッパーで、おそらく海外からの旅行客のよう。

  • グッチの「オフィディア」ミディアムバックパック。モノグラム柄を縁取るようにテクスチャードレザーが施されており、カジュアルな装いをクラスアップ。

  • ズームアップ
    アイテム2

    ロング&ボリュームコート

    定義

    全体=全体=ロング&ボリュームコート

  • 人気のボアコートも、今年は茶系のものが目立った。こちらはおそらくCLANEのもの。レイヤード風デザインになっている。ロング丈で大人でも抵抗なく着られる。

  • インパクト大!なヒョウ柄のファーコート。パーカー×デニムの上にさらりと羽織った80sっぽいスタイルに。

  • 古着屋でずっと人気のBURBERRYのようなロング丈のコート。2018年4月に取り上げたベージュ系コートはさらに丈が長くなっている印象。

  • モノトーンのフォトプリントが目を引いたベンチコートは沙羅マリーのブランド「irojikake」のもので、AKIRAのデジタルコラージュが話題になった河村康輔とのコラボレーション。

  • バルーンスリーブがロマンチックなロングコート。合わせて履いたロングボトムスが裾から覗くのが今っぽい。

  • 一目見て分かるロゴがポイントのCOMME des GARCONSのスタッフコート。サカナクションなどのミュージシャンも着用していて、ファッションや音楽、アート、建築などで活躍する人たちとのタッチポイント・アイテムになっている。

  • コンサバなベージュ系ノーカラーコートにショッキングピンクのパンツを合わせてポップなスタイル。ロング丈ならショート丈アウターよりも落ち着いた印象になる。

  • 予報は雨ということもあってか、無難な黒アイテムが多かったなか、先月取り上げた”茶ベージュ系アイテム”もまだまだ街に溢れていた。

  • マントのように広がるAラインのロングコート。昨年はコートの上からベルトマークするスタイルが散見されたが今年はそのままの着用が目立った。

  • ビッグサイズのコートをリメイクしたようなデザイン。コートの裾から覗く切りっぱなしの裏地がチラ見えするスタイルは2019SSのサルバムを思い出す。

  • ブラックのロングコートは40-50代以上のモードな女性の定番アイテム。スニーカーなどのカジュアルなアイテムでヌケ感を出したスタイルが人気。

  • どっしりとしたメルトンのロングコートにボリュームたっぷりのマフラーで重量感のあるコーディネート。足元の革靴で上品に。

  • 茶系や黒のアウターが多いなかで散見されたのがミントグリーンやミントブルーのコート。モード感のあるオフィスカジュアルを好むような層に多く着用されていた。

  • イタリア生地メーカーの「FAbRICA TESSUTI」の生地を使ったメルトンコート。ピンヒールで女性らしいコンサバファッションも浮上中。