定点観測

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2018 07

ズームアップ1

PVCバッグ/ビニールバッグ

定義

カウントデータ 渋谷・原宿・新宿の3地点合計(13:30~14:30の1時間)
10000
7500
5000
2500
集計数 : (人)
  • 男性通行人
  • 女性通行人
  • うちスカート着用
年間推移を表示
男性通行人
女性通行人
うちスカート着用
1
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12
実施日

プレイバック

  • 渋谷

  • ナップザックのライトなバッグも散見された渋谷地点。ショッパーのようなPVC素材の中身が透けて見えるものも。“TOKYO”など、馴染みのあるブランドも地名入りで記念消費を促進させる。

  • 百貨店の休憩バッグのようなサイズのビニールバッグも散見された。持ち手が2ウェイになっていたり、縁取りがされているなど、セレクトショップのPBもデザイン豊富。

  • ワンストラップのデザインがリリースされ、今夏かなりの数を見かけたのがこのコム デ ギャルソンのPVC加工バッグ。もともともブランド力にカラーリングや素材感、そしてプライスといろいろ要素が揃って大ヒット中。

  • おそらくこちらもNana NanaのPVCバッグ。パープルに次いで、アンバーカラーもちらほら見かけた。白×黒にベージュのベーシックファッションのアクセントとして、あのAnelloのように大ヒットブランドになりそう。

  • アイテムのジェンダーレス化は渋谷では既にあたり前に。サコッシュのようなミニサイズのナナメがけバッグはその便利さ故にすっかり定着している。

  • この後インタビューもさせて頂いた彼女。ピンク系のコーディネートにNana NanaのPVCバッグがアクセント。パープル/ラベンダーのカラートレンドはもうしばらく続きそう。

  • どこのだろう?と調べたら、このPVCバッグは、「大人GOTH」を提唱するブランドDarknessMoon(ダークネスムーン)のものだった。お嬢さんのものを借りてきたのか、写真検索からのECでの購入か。ブランドのターゲットとユーザーがフラットになるのも今のファッション消費の特徴。

  • 毎回リリースされる日常使いのバッグが大ヒットしている日本のパリコレブランド「beatiful people(ビューティフルピープル)」。こちらもサイズ違いや透け具合、色違いなど細かくバリエーションもあってその人気も頷ける。

  • ポイントポイントでヌメ革を使用するのが大人のメンズファッションのコツ。こちらは大阪に本社のあるMSPC PRODUCT社のmaster-piece(マスターピース)。

  • PVCのバッグは早くからトレンドといわれていたこともあり、大手セレクトショップはPBでもかなりリリースしていた。こちらはたぶん、FREAK'S STORE(フリークスストア)のもの。だいたい5,000円程度が定価だが、セールにもかかているので2,000〜3,000円くらいになって...

  • 毎回「定点観測」の当日、今日のテーマをスタッフさんにレクチャーするのだが、そのときにサンプルとして紹介したセリーヌのPVCバッグに渋谷でまさかの遭遇。先日出張したソウルでは類似品を多数見かけたが、たぶんこちらは本物。

  • 原宿

  • コンサバ層にはハンドル付きのPVCバッグが多かった。こちらはインバッグで荷物を見せない仕様に。

  • こちらは鼈甲風の持ち手が付いたバッグ。カジュアルなPVCバッグも異素材ミックスで上品な印象に。

  • ドメブラの中でクリアバッグ人気を牽引しているのがビューティフルピープルのショルダーバッグ。モード系からコンサバ系まで幅広い層に支持されている。

  • 男性にもクリアバッグが登場。IKEAのポーチ等、中の小物も見せることを意識したチョイスだ。

  • オープニングセレモニーのPVCバッグ。チープになり過ぎないようブランドロゴで差別化したものが多い。

  • PVC素材はビッグメゾンからバッグや靴などが次々に登場し今年ストリートにも波及。最も取り入れやすいバッグが急増した。

  • キューベンファイバー素材のサコッシュ。アウトドアアイテムに多様される非常に軽量で丈夫な機能素材だ。

  • 大ブレイク中のnana-nana(ナナナナ)のPVCバッグは「A5」「A6」などサイズ表記がされたキッチュさが人気。斜め掛けも使いやすいようだ。

  • 本体のみPVCを使った異素材ミックスがおもしろいバッグ。荷物は財布だけという潔さ。

  • 大丸・松坂屋「GINZA SIX」内の自主編集ショップ、ジジェームギンザのオリジナルクリアバッグ。グラフィックが適度な目隠しになっている。

  • 色付きのPVC素材も登場している。中身を見えづらくする効果もあり取り入れやすいようだ。

  • サコッシュに変わり浮上しているウエストポーチ。こちらはピンクのPVC素材でさらにトレンド感たっぷりだ。

  • こちらのバッグは乃木坂46の東京ドーム公演限定のもの。定点観測当日、明治神宮野球場で乃木坂46のライブがあったためファンの姿が非常に目立った。

  • アニメ/漫画おたくと思われる女性のバッグにはアプリゲーム「アイドリッシュセブン」のキャラクター九条 天のバッジが並ぶ。透明バッグはバッジを保護するために使用されている。

  • 新宿

  • ロゴが目を引く赤いケースは、防水ケースなどを展開するブランドであるシールラインとシュプリームのコラボレーション。

  • 持ち手が丸いタイプのPVCバッグは、大人の女性に多い印象。レースブラウスとの透け感コーディネートも今夏らしい。

  • 黒のダメージTシャツにチェクのミニスカート、ショートブーツというロックな組み合わせに流行のPVCバッグで今っぽく。

  • クリアバッグから見えるのはコーチの財布。インタビューでは、ブランドものの小物やメイク用品を見せるためにクリアバッグを購入したという声もあった。

  • サイズを表す「A5」「A4」などの表記がインパクトのあるNana Nana(ナナナナ)のショルダーバッグ。今季のPVCバッグブームでヒットしたブランドの1つだ。

  • 昨年大流行したサコッシュもPVC素材に。ウエストポーチのナナメ掛けよりは少なくなったものの、手軽さと便利さで根強い人気。

  • スマホケース、ポーチ、メモ帳をマリメッコの人気柄「ウニッコ」で揃え、クリアバッグから見せている。ウエスト部分のギンガムチェックは今月に入ってから急増した柄だ。

  • 髪色、パンツ、バッグを暖色系でまとめたコーディネート。中身が見えてしまうPVCバッグは小さめサイズが扱いやすく、アクセサリー感覚で持つ人も多い。

  • アウトドアテイストやワークテイストな商品を展開するウィークエンダーのビーチバッグは今季のトレンドにマッチしたアイテム。

  • 10〜20代の女性に多いNananana(ナナナナ)のショルダーバッグの人気は男性にも浸透。特にこちらの紫のものが人気のよう。

  • 色付きタイプなら中身は見えにくく、大きくてもトートバッグ感覚で使える。キャンバスタイプのものをPVC素材に持ち帰るだけで一気に今年っぽくなる。

  • 先月の定点観測で取り上げたパープルアイテムは引き続きストリートで散見された。こちらは大ヒット中のビューティフルピープルのPVCバッグ。こちらの女性は腕時計もPVC素材のものを身につけていた。

  • 防水ポーチのようなビニール素材のクラッチはPEPSIとのコラボレーショングッズ。元々はビーチバッグや防水ケースなど機能性を考えて使用される素材が、ここまで日常使いされているのがおもしろい。

  • PVCブームの火付け役の1つでもある、セリーヌのクリアバッグ付クラッチ。2018SSコレクションでは、セリーヌ以外にもシャネルやメゾン マルジェラなど、ハイブランドのランウェイに次々とPVC素材が登場した。